0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

日常

  • さて。このブログで”事実上の滅亡”としていた日本のバイアリータークアホヌーラパーソロン血脈。当然ながら事実上であって現在トウカイテイオー産駒は元気に現役で走っています。そのほとんどが地方競馬所属で、更にはパッとしないところから厳しさは理解出来できようものです。管理人が「この子がダービー勝ったらローマ法王を目指す」とブログ上で宣言した新しく生まれたワリと良血な牡馬もデビューする事なく去ってしまいそうな気配。そして途絶えたかと思っていたメジロマックイーン産駒ですが、種牡馬が残っていまして、昨年2016年に産駒が誕生しています。牡馬と牝馬のようです。ですが未だ馬主未定。この貴重さを考えれば全力で立派な競走馬にすべきですが、誰も動いてるような雰囲気無し。...ここなんです。様々な全くどうでもよい所で先回りしつつ、本当に先手を打たなければならない所は放置するこの状況。これがアナタ達の本質。誰よりも先に確保しなければならないハズなんですが、管理人より先に動いていない。他はどうでもいい。2次元、紙、絵、コンピューターデータの先回りなどに何の価値も無い。そんな事どうでもいい。この未来を先回りしなければ何の存在価値も無いんですけどね。
    • マックイーンはこの世を去り、有力だった後継は無残に散った。亡くなったトウカイテイオー産駒も現役と少しの中から種牡馬が現れなければ途絶える。そしてその面子から後に続くとしても大物は随分と根気のいる仕事でしょう。ダイタクヤマト(=ビゼンニシキからダイタクヘリオス)のところも...。今のところ残そうとする雰囲気はほんの少しだけか。ドゥーナデンがGr1を3勝し、シュリスデゼーグルがセン馬ながら快進撃でGr1を勝ち続けたように、ノットナウケイトが強さを示したように他にも重賞勝ちがいるように、この血はその他の血統と同じように勝てるんですけれど...。

(もうちょっと見てから追記するかもしれない。)

冬休み明け

  • 主要リーグ再開します。
  • 冬の移籍活発。
  • 皆さん自分勝手ですね。人生、日々の事考えてみて下さい。自分が良ければそれでいいじゃないですか。そんな人達が大勢いるでしょう。それなのに何故民進党の党首だとか日本の首相だとかを叩いてるのでしょう。国籍は知りませんが(台湾は認めてないなら中国なわけで)、火災発生して新潟へ向かわなければならなくなって年明け強行日程をぼやいて、まるで「こんな時期に災害なんかに遭いやがってそんな奴等の為に何で行かなきゃならんのですか。そんな不運な奴等なんか放っておけばよいでしょう」とのコメントを言い放ってるのをみなさん叩いてましたね。のし上がるのに人を騙し嘘をつき、邪魔者を排除し性別や弱い立場を利用する。一歩間違えれば世渡り上手だとか言われてる人ですよ。同じでしょう、みんな。お人好しトリクルダウン政策を自画自賛して救済無し(一理はある。余裕無ければサポートは出来ないから。ギリギリ経営、運営のトコに余分なものは無い)。お金溢れた人は何をしましたか。みんな同じでしょう。こんな組織のトップが望まれる時代の趨勢なんです。

 みんな同じでしょう。何を気取ってるんですか。
 あの人達を本気で叩ける人が世の中にどれ程いるんでしょうか。みんな同じでしょう。
 …管理人はエースコンバットインフィニティで人の為にサポートし続けて報われない出撃が多き事甚だしいのです。それだけの状況下にあれば管理人は自分に使う力と同じかそれ以上の力を他人の為に使う人です。それを改めて確認出来ただけでこの時間はとても有意義でしたよ。今も。

多分今年最後の更新。

  • リーグ小休止。今年の冬は移籍話題多いな。
  • 有馬記念終了(管理人予想はTwitterでもツイートしたように手堅く。本線の血統予想は上位5頭中1頭のみで中身=血は退屈極まりないレース)。その1、2着馬は早くも凱旋門賞挑戦のプランがあるようです。となると当然サンデーサイレンス系統。ヘイルトゥリーズン、ロイヤルチャージャーとなります。日本を牛耳りそこから世界へ遠征して勝ちまくってる血統だけに意外かもしれませんが、この父系はこと凱旋門賞となると1976年の牝馬Ivanjica、1989年のキャロルハウス以来勝っていないのです。日本でもファンジカ等から牝系が今も受け継がれてるわけですが、随分と勝利から遠ざかってます。キャロルハウス種牡馬としてもいましたよね(日本で重賞勝ち馬を少々/馬主は説明不要)。しかし、だからといってこの血脈が零細とするのはあり得ない。例えば英国ダービーではベニーザディップ(父シルバーホーク1979)や1977父系ですがクリスキンが勝っています。英国セントレジャーでもルカーノやボブズリターンが、来日してエリザベス女王杯を連覇する等世界中で牡馬含めて蹴散らしたスノーフェアリーや、同じく英国オークス馬カジュアルルック、ディープインパクト産駒でフランス1000ギニーを制したビューティーパーラー等多くがビッグレースを制しています。欧州や北米ではレッドランサム、ダイナフォーマー、ボブバック、スノーフェアリーのお父さんインティカブ等が中心となり、南米や北米ではサザンヘイローからの広がりで今も活躍馬が多数送り出されています。日本においてもサンデーサイレンス大爆発による新しい血と誤解されそうですが、それこそ凱旋門賞といえばのスピードシンボリからスティールハート経由の血統、ホウヨウボーイリアルシャダイ等々半世紀以上日本競馬でも主流、中心的役割りを果たしてきたお馴染みの血統なんです。今のサンデーサイレンス大爆発は日本での第2次活躍期と言って良いと思います。今の日本競馬界から凱旋門賞へ挑戦となると殆どがサンデーサイレンス系でしょうから、もし勝てばその血は1976年と1989年以来久々の勝利。覚えておくと血統の楽しみがちょっと増えるかもしれません。管理人とすると、そんなのより少数の血脈はもっと他にあったのにな。今でも生き残りを懸けて走ってる少数血統があるのにな…と、思ってしまいますけれど。
    • あ、他にターントゥからのコックスリッジ、サルトリーソングも活躍中ですね。失礼。

12月か

  • FIFAクラブワールドカップ開幕。鹿島アントラーズ逆転勝利。
  • UCLはグループリーグ終了。JUVEはGr.Hを首位通過。
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  • 病院ではだいたい太り過ぎと言われてる我が家の愛犬くんは高齢ですが散歩は欠かさず近頃は雪降って気分良いのか足どりも軽く元気ですよ。運動しないとダメだからね
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  • スポーツだとか些細な勝負事だとかゲームだとか試合や勝ち負けあるもので管理人は勝利が最も重要でまずは勝つ事しか考えない。試合や勝負事は勝つ為に存在するのであって、誰かの為だとか何かが好きだからだとか勝つ為の理由、動機付けなんて必要無い。弱小だったり勝ち目がなさそうなら試合する事へ奮い立たせる目的や自己目標等があったほうが集中切らさず、どのような競技レベルでも絶対に練習とは異なる試合でしか味わえない経験を得るために良いとは思うけれど、勝てる環境下では勝つだけ。試合=勝利。それだけ。勝つ事に理由を必要とする人達がいるのは知ってるが、管理人には理解出来ない。その人たちはシャペコエンセのような悲劇特殊性が付随するならともかく、通常の状態においても理由がなければ勝てない、勝ちたくない、そこまで勝ちたくないらしい。じゃあ何の為に勝ち負けのある試合をするのか。管理人考えだとそんな人達は試合に出るべきではない。勝てる状況で試合をする場合勝ちたくない人は負けの原因にしかならない。管理人にとって迷惑でしかない。
    • 日付変わって前日に考えられない試合中の行為に遭遇して呆れ果て、怒りで爆発寸前になったので管理人にとっての勝負事=勝利のみってことをTwitterとこのブログに書き散らしただけ。どんな些細な事でも勝ち負けあるものは勝たなきゃ気が済まない。どうしても勝つ事に集中するのが昔から、多分一生変わらない管理人の性格。

Twitterでは足りないだけ

 そう。それだけ。

  • エースコンバットインフィニティ(PS3)での部屋内レートには妥協が必要。以前も呟いたかブログで書いてるけれど、出撃可能人数に達するまで数時間待つなんて管理人には無理。即出撃したいワケです。となるとレート範囲を無制限にするのが手っ取り早い。幅広いレート帯でサッと集まってくれるが、その分物凄い実力差が生じてしまう。勝敗等最初の組み分けでいきなり決まってしまうので負け試合と分かって出撃する事も多く、そんな場合でも耐え続けなければならない(勘違いされては困るけれどこれはいわゆる”低レート狩り”とは違う)。それにさっさと出撃出来るのと引き換えに同レート帯やちょっと上のメンバーが揃うとその速さに出遅れる事があったりする。それは不揃いのメンバー相手に対して、時に実力差ありすぎる中で戦い続けてた弊害でもある。でもですね、レート範囲を狭いだとか標準にしても人が来ないんだから仕方ないんです。部屋内レート調整だってとても時間が必要。管理人(レート2000程度)基準に前後100〜200くらいの差が良いけれど、なかなか揃わない。揃えようと低いレートを蹴り続けてキックマーク灯ったこともあるくらい揃わない。管理人としてはレート2500くらいの人がいても全然平気で、むしろどんなものか楽しみだけれど、部屋内にいる他の方々が同じとは限らないので通常は退室してもらうんですけど(本意ではないんですよ)...。待ち時間短縮と実力差少ない出撃の両立は困難なんです。と、愚痴ってみる。

不定期です

  • またしても菊花賞の時期に更新。今回はセン馬ながらヴァジラバド(父系1976)がPrix Royal-Oak Gr1に勝ってくれたのえでそれだけじゃないけれど。ここ最近は全部Monsun系統ばかりで残念です。 
  • 今も元気にPS3グランツーリスモ6を遊んでる管理人ですが...。グランツーリスモSPORTが発売延期になって久しい。しかし、GT6から短期間で発売しようとしていたようにその内容はヴァーチャルリアリティによる視界問題少しの解決、FIA参加によるレギュレーションの徹底、映像の更なる向上と美麗な写真撮影が可能になった程度でしょう。他に上げれば、新コースや新車種の追加にカラーリング等の自由化、ライセンス取得だとか様々あるでしょう。でもレースをするにあたって最も大切なCPU車のAIはどこまで向上するのでしょうか。後方を確認把握しない、ブレーキ踏むのが早すぎて危険、フラフラと蛇行走行、追突体当たり当たり前、コーナー直線での幅寄せその他挙げればきりがない。対人戦を主流にするから問題ない、だったら結局マリオカートワイプアウト等にレース要素で負けを認める事になりますけどそれで良いのか。PS4だとかで動かそうとしているから無理なのか、その技術が無いのか。だったらグランツーリスモステーションだとかの専用ハード&ソフト=完全本格シミュレータを独自開発してその中でオリジナルレーシングAIを活用すべきなんじゃないか。登場車種、コース等も膨大なものが可能になるでしょう。それらをPSNを利用して遊べれば良いのではないでしょうか。そこまで出来ないならもはや期待薄。VRを使っての横視界(他前後タイム差、タイヤ状況等の画面上での情報量増加)などが相当解決されるであろう画面は楽しみですけど、対CPU等ではやはりマリオカート以下の世界しかない。今も素晴らしいレースプレーは遊んでる者の技術で演出されてるワケで、CPUが優れてるわけじゃない。超綺麗&リアルな映像とそこそこの挙動で繰り広げられる肉弾戦と美しい風景の中での写真撮影が限界でしょう。

はてさて

  • 国籍問題の議員(平気な顔してましたが、立派な違法だったりします)がいるかと思えば、食料が汚染されかねない施設を使おうとしてた等、皆さん優秀すぎてこの国の未来は輝いてます。
  • スペインリーグのとある試合を見て。日本代表のUAE戦と完全に状況が同じ。そしてサッカー選手としての経験によってちょっと苦戦しつつも相手のプレーを試合中に確かめつつ修正して対応したプレーに、そうなるのが当たり前なんだよなぁと思いつつ、何故同じ様な経験ある日本代表がダメだったのか考えてしまった。
  • そしてプレミアリーググァルディオラ監督のチームが未だに勝ち続けてるサッカー界は人材不足か。数年前にはバルセロナレアル・マドリードがドイツ勢に大差粉砕され、スペイン代表も既に普通のチームとなったハズなんだけれど。バルセロナ辺りのプレーも無敵じゃないのは歴史や現在進行形としても明確ですよ。
    • 前線の破壊力はともかくですけど。
  • Formula 1グランプリは相変わらずのメルセデスです。そしてベルギーグランプリからどうやらリプレイが始まったようです。ベルギーはオーストラリアの、先日のシンガポールではスペイングランプリの修正&再現がなされました。スペインでは本来フェッテル1位リカルド2位だったものが、チーム首脳の判断エラー…もとい、メルセデス1強独走で退屈な為の話題作りとして新星マックス・フェルスタッペンを”勝たせる”というF1全体でのやらせで本来の3,4位争いを逆転させたワケです。今回フェッテルが勝っていた場合、その本当の修正だったハズですけれど、そのようにはならなかったですね。こんな事をしてるF1は色々厳しい。シンガポールは修正版としてレースはそれなりに楽しめたものの、真剣勝負じゃないスポーツには魅力等無い事は明らかです。
  • サラブレッド血統なんちゃらの方たちは随分と偏った情報しか発信しない壊れた機械のようなので信用しないに限ります。嘘ばっかりですよ。