全て人生の過程で共に過ごし、成長してきたゲーム達(PCゲームは少しだから書かない)
◆思い出のゲーム・・・沢山、山のようにある。書ききれない。・・・・・遊び方はこちらとここを参照。
このブログ管理人はプロフィールにも書いたように1970年代後半生まれで兄弟のいない家庭で育った人間であり、ここに書いたコンピューターゲーム以外のゲームソフト含め、全て同時代同じ時間で生きています。数本は後になってから購入した物もありますが、ほとんどが発売日近辺で購入して遊んでいた物ばかりです。コンピューターゲームの他に、いわゆるテーブルトークRPGも経験してます。後にサウンドノベルとしてコンピュータゲーム化されるゲームブックで遊んだこともありますよ。ボードゲームやカードゲームも当然あります。得意ジャンル、不得意ジャンルはありますが、このブログ管理人は万能=全てのジャンルを特に苦にはしません。
それから・・・遊園地のジェットコースターが大好きな人です。
- PCゲーム:ありますが、ほとんど無し。
- カセットビジョン:自分のではないが、遊んだことはある。
- ゲームウォッチ・・・持ってたね。
- 初代ファミコン時代のもの(付属ではベーシックあり/その他他社発売のコントローラーをいくつか。RPG用(でもないが)の片手で操作できるコントローラーもあった。右手、左手どちらでも操作できます。空いた片手でマップを書き込むような作業が出来る/オートマッピングが無かった時代では便利。今でも使えると思うが)・・・初代スポーツ系(ゴルフ、サッカー、ベースボールなど)やら沢山。マリオシリーズ、マッピー、ワルキューレ、いたスト、キングオブキングス、スパルタンX、テトリス、Dr.マリオに代表される「落ちゲー」、信長の野望など光栄シミュレーション、エキサイトバイク、悪魔城ドラキュラシリーズ、ファミリーテニスやファミリージョッキー、ファミスタ(Wikipedia/ウィキペディアに書いてある記述は嘘。守備時に野手はボールを持った状態で動ける。付け加えると左右方向、叩き付けるスイングなどもこの時から既に出来ていた/コンピューターによる守備はハッキリ言ってPSなどでのパワプロよりこの時のファミスタのほうが比較にならない程上手)にファミリーサーキットなどのシリーズ、女神転生:今で言うところの旧約1,2。メガテンはこの時がピークで、厳密に言うとこれ以降はメガテンではないとこのブログ管理人は考える。ファイアーエムブレム、MOTHER(1のみ)、ドラゴンクエストシリーズ・・・今は手元に無いが、初代からずっと遊んでいた。ファイナルファンタジーシリーズ、ウィザードリィ(皆が作ったであろうとこのブログ管理人が勝手に考える究極の忍者/このシリーズは順番が逆=何故か。ファミコンで発売したアスキーの移植順番が逆だった為です)、グラディウス、ゼビウス、ツインビー、バンゲリングベイなどなどシューティングゲーム他、山のように。
- スーパーファミコン/現在も現役バリバリ稼働中。使ってるアダプターは当然、初代ファミコンのもの。これはN64にも使えるのです!=※注意:このブログ管理人が最初に持ってたのはシャープのスーパーファミコン一体型TV。しばらく後に本体を購入。その為TV(コントローラーは無し)を当時友達だった奴に=友達ウルトラ激安価格で提供。・・・10分の1以下。あり得ない価格。だから友達価格。しかし、その後その他の代金は一切払われず。他にも定価かそれより・・・という値段で譲ったものもあるが、それも同じ結果。もはやどうでもよい。地球上で最悪な奴。そんな人間のカタチした防ぎようのない毒ガスな奴の思いで付き。マウス=マリオペイントあり。・・・サッカー、野球など筆頭にスポーツゲーム、アクトレイザー、遥かなるオーガスタ、ペブルビーチの波濤:発売当時の現役選手(ニクラウスなんかもまだいましたね)や引退した選手などの実名を入力し、自分の名前も入力して遊んでた。プリンスオブペルシャ、ポピュラス、シムシティ、弟切草にかまいたちの夜=これは小説を昔あったゲームブックのように分岐点を設ける事で様々なストーリー、結末が用意されてるもの。一度では終わらない。ウイニングポスト/1991年発売(1から。全てはここから始まった)。ダンジョンマスター、悪魔城ドラキュラ、ゼルダの伝説、当然引き続きファイナルファンタジーに真・女神転生は1〜2まで。この真・女神転生1はサマナー含むこのブログ管理人が遊んだ同シリーズの中で最も簡単な作品。ストーリーも短く、難易度は極低。あまりのあっけなさに驚いた経験がある。多分、このブログ管理人が遊んだRPGで一番簡単な作品。多分、SFC以降で読み物としても攻略本を買おうという気にならなかった作品。そして、最近=2009年に買い直して遊んだが、改造データソフトだった為に大苦戦(宝石は入ってない、モンスターは武器を落とさない、モンスター出現場所も異なり、悪魔合体も通常と異なる。何度リセットしようが通常のゲームは同じ内容のものが何度でも始められるが、この改造版はそれが出来ないなどなど)。攻略本を購入。本当は死ぬほど簡単。十数年の時を経て、2009年に生まれて初めて読む真・女神転生の攻略本だけに楽しみでもあるが、進行中に使うのは合体表だけ。1,2の順番でゲーム発売と同時に人生を過ごしているのでね。これ以降はいわゆるメガテンではない。厳密に言えばファミコン版で終わり。「徳」と言えばウルティマだが、この辺りのメガテンは作品の中にその要素がある。ストリートファイターにらんま1/2、ウルトラマン、ファイナルファイト(Wikipedia/ウィキペディアに書いてある記述は嘘。敵キャラは大量に出現し、2人協力プレーも可能)、グラディウス筆頭にシューティングゲーム。下にも書いてあるが、フォーミュラ1レースゲーム(フジテレビF1ゲーム、エキゾーストヒート、F1サーカスなどなど)。F−ZERO、マリオカート含めてマリオシリーズに、パイロットウイングスなどなど多数。1991〜1994年前半までに発売され、購入したゲームソフト(真・女神転生やウイニングポスト、ファイナルファンタジーⅤ、スターフォックスなどなど多数)や、ここに書いてないその他ゲームソフト及びゲームセンターなどでのゲームは、このブログ管理人の家庭環境事情により親が地元を離れ親戚や下宿、一人暮らしをしていた高校時代(全体とするともう少し長い期間)に遊んでいたため、親は知らない。
- 初代プレイステーション(その他Oneなど他タイプ発売されてますが、このブログ管理人が持っているのは初代のみ/一番最初に購入したのは置き忘れ、盗まれたので現在使用してるのは2台目)・・・バイオハザード1〜2&ディレクターズカット版(3は購入したが、行方知れず・・・はて、どうしたか)、メタルギアソリッド、天誅(全て1から/天誅を例にすると:初代をプレイして、遊び終わっても楽しく遊び続けた。しばらくしてファミ通かファミマガだったかに掲載されてた裏技の切り抜きを一緒にケースの中に入れ、中古屋さんに売り、その後また遊ぼうと思ってしばらくした後、買い直したのです。他にもありますよ、こんなのは/他の日付でも書きましたが・・・ちなみに天誅をゲーム内時系列別に並べると2,1、紅、3。発売順とは異なります。これはドラゴンクエストも同じ。発売順は1,2,3.ゲーム内時系列で並べると、3,1,2.と、なります)。引き続きファイナルファンタジー。F1ゲーム。サッカー中心にスポーツゲーム。GRANTURISMOやらワイプアウトなどなどここも多数。
- 初代セガサターン※しばらく遊んだ後、当時友達だった奴にゲームソフトや通常コントローラー、マルチコントローラー(これでナイツ遊ぶと完璧。あのへこみボタンは個人的に家庭用ゲーム機コントローラー操作性歴代No.1)などを付けてウルトラ低価格=友達価格で提供したが、代金は支払われなかった。その後疎遠になり、その上人生における裏切りも。災厄のカタチした人間。人間のカタチした防げない毒ガスのような奴などどうでもいい。そんな思い出のあるマシン。その他一部周辺機器は未だにある。・・・・サカつく(1〜2)、ナイツ、バーチャファイター。ビクトリーゴール、女神転生デビルサマナー・・・メガテンの香りを残した最後の作品と考えている。など他にも。※ゲームギアも持ってたね。
- ニンテンドウ64・・・・マリオにゼルダの伝説〜時のオカリナ〜(これは後から購入。)
- プレイステーション2・・・・購入したソフトはそれ程多くない。あまり遊びたいと思うものが、思っていたより発売されなかったこともある。RPGやシューティングゲームで波長の合うものが無くなった事が大きな原因だと、個人的には思う。
- ゲームセンター/コンピューターゲーム歴はこの地から始まる・・・・グラディウス、R−Typeなどなど縦スクロール系含むシューティングゲーム(ヘリコプターもの含む)にバーチャファイター、ストリートファイター、鉄拳などに代表される対戦格闘ゲーム、モナコグランプリ、ハングオン、アウトラン、リッジレーサー筆頭にレースゲーム、アフターバーナー(初登場時がたぶん小学生。ちょっとお小遣いに余裕が出た2〜3年後の中学生時にゲーセンでクリアしてます)やR360などの体感シューティングゲーム。UFOキャッチャーにパンチ力測定するやつやら何でも。喫茶店のテーブルなどに使われていたマリオブラザーズやらゼビウス、パックマン等々もそうで、車の模型に棒がくっついて、それにハンドルらしきものが繋がり、それを動かして、道路の絵が下で回転する古いゲームで遊んだこともある。ピンボールやコイン崩しに、競馬ゲーム等々挙げたら止まらない。
アクションゲーム、Carレースゲーム、対戦格闘ゲームなどはその性能含め主戦場は当然だが、ゲームセンター。どんなにオンラインゲームが普及しようと、家庭用ゲーム機の性能が向上しようと変わらない。問題は・・・1回のお値段が高いことぐらい。
当然だがこれが全部ではない。PCエンジン、3DOリアルやらメガドライブに68その他だとかで遊んだこともあります。
そして不思議かもしれないが、本人も不思議だが、これだけ遊んでてもいわゆる“ゲームっ子”ではなかったという現実。当時よりベタだが趣味はスポーツであり、読書や、音楽やら映画。子供時代はまだ家庭用ゲーム機が存在しない時間を経ているので、ゲームより現実が先の人です。人生において、このブログ管理人が体験可能だったもので家庭用ゲーム機が先行したものは一つも無い。
女神転生(このブログ管理人はファミコン版の旧約とSFCの真1〜2、サマナーまで/全て初版発売当時に遊んでいます+再購入や、持っているものでもう一度遊んだり)は予備知識無くとも楽しめるが、あったほうがさらに楽しいRPG.しかし「生と死」二者択一しか答えのない設問が多すぎるのは、より立場を明確にしたほうが結果が鮮明となり・・・って事なんだろう。ただ、もう少し「戦わない」選択肢があるとより深くなった。有名な神々や神話以外の事をこれで知った人がどれ程いるかは知らないが、このブログ管理人はこれが有名ドコロ以外にも興味を持つきっかけとなった。
コンピューターゲームからもらう知識はあっても、この世界はあくまで現実の次。そもそも「徳」などをコンピューターゲームから学ぼうという姿勢があり得ない。このブログ管理人は学校でも道徳があり、信者ではないが、高校はいわゆるミッション系大学の付属で、必ず祈りがあり、その考えや人間成長の助けとなるような時間があった。
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さらに。
昔聞いた音楽を久しぶりに聴いてみるように、昔読んだ本をもう一度読み返すように、昔観た映画をもう一度観るように、昔遊んだコンピューターゲームをもう一度遊んでたりします。セーブデータの管理方法にもよりますが、少ない場合や一つしかセーブできない場合は当然、前のデータを消してから始めてます。・・・別な発見があったり、その時代を思い出したりしながら。楽しいコンピューターゲームはその他同様、いつまでも楽しいものです。