0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

生身ではなく、家庭用ゲーム機で遊ぶ時の自分絶対ルール及び可能な範囲で守ること・・・2000年代も同様

 プロフィールにも書いてありますが、このブログ管理人は黒田和博ではありません。このブログ管理人の人生と、全ての経験、技術、このブログ内での意見や記している試合観戦からコンピューターゲーム、旅行に至る全てはこのブログ管理人が行っているものであり、黒田和博ではありません。コイツはプロフィールにも書いてあるように、このブログ管理人の人生に途中から参加してきた腐った人間です。

 まず、このブログ管理人はいわゆるゲームセンターなどで“戦って”“闘って”“走り合い”“掴み合い”“協力して戦い/闘い”“競いあった”経験があり、家庭用ゲーム機でも大勢で大会開いたりなんだりしたこともあるということを書いておきます。
 自腹の100円玉や50円玉、10円玉がもたらす“顔の見える真剣勝負”とその後の会話。
 コンピューターゲームよりスポーツ大好きなこのブログ管理者にとって、それは重要なことですたよん。
 そんなに通ったワケではない。
要注意!!!!!!:こんなに書いているからといって、このブログ管理人はいわゆる“ゲーマー”や“オタク”ではありません。こんなのをその枠で括ると、本物の“ゲーマー”や“オタク”な人達に対して失礼です(いわゆる“ゲーマー”やら“OOオタク”な方々と接したことありますが、想像を絶する生活。あれが、本物)。これを基本として読み進めてください。・・・私生活でも昔から公言してます。趣味の領域はチョイと越えてるかもしれないけど、オタクの世界には程遠い距離感。ブログ管理人自ら公言してる事なので、この方向から文句言っても「そりゃそうだ。違うって言ってるんだから」としか思わないですよ。

 このブログ管理人がオンラインゲームで遊ばないのも、ここに原因があります。
 相手が見えても隣にいない、触れることも出来ない、他愛もない会話も無い、現実感のない世界。
 恥ずかしくなるような表現だが、人と人がふれ合う場所という意味では、ゲーセンも社交的な空間。ガラが悪いと一般に指摘されるような人種も抱えており、マナーが悪ければそれこそ・・・ってなことはほとんど無いが、そんな感じだったよ、ちょいと前は。そんな緊張感も、顔を覚えられることもない空間で嫌な気分を味わいたくないから。そんなのだったら練習して、たとえ下手クソでも小銭握りしめゲーセンで遊んだほうが楽しいよ。

  • 注意!:このブログ管理人、中学生ぐらいまでは練習で指に「ゲームだこ」など出来たこともあるが、それ以降、約倍の年月が過ぎたがコンピューターゲームで「たこ」はない。コンピュターゲームではない、現実のスポーツなら昔からあるけどね。