馬鹿の日
見ているこっちが心配になり、大丈夫かの一言もかけたくなる。
・・・・が、バカの馬鹿力は常人が制御可能な範疇を越えていて、結局バカなまま放っておくしかない。悲しいことだが正常な会話が彼等とは不可能なのだから。
下の“意図的流れ弾”。
正常な判断力を保ち続けていればバカの日常を様々な角度で楽しめるのだが(そう、この状況下で重要なのは楽しむことと、哀れむこと)・・・よく考えて頂きたい。バカOO万人と会話できるチャンスなどそうそうない。バカ観察にはこれ以上ないチャンスなのである。
バカにも様々な種類があって・・・
また次回。