ニホンゴ、ワカリマスカ
ある人にとって罪である人達には罪ではない罪。
罪だと思わせたいのだが、その根底にあるのは自分達の責任をなすりつけたいという狂気に近い欲求ただ一点。だからあらゆる所で矛盾が生じ、結局はある人を上回る罪を自分達で犯し、それをも押し付けようとしさらに・・・増幅。こんな状態である人に言うんだよ「オマエが悪い」。
どこにいる?こんな言葉聞く奴。
そして。
ハナッから離れるのが最終目標でそれに向かって逆算し、その上で離れる全ての責任を無実正義の相手に押し付け計画した自分達は常に悲劇の主人公。そんな低俗ストーリーなどその相手は最初から気付いているにも関わらず気付いていないフリを貫いた哀れさ、惨めさ、認めたくなかったそちらの姿勢
を棚に上げて何かをされ言われても何が何やら。しかも言葉の表面だけでしか物事を判断できないのだから手に負えない。
順番が逆ということにも気付かない。こんなことで納得する説得される奴に人間的的価値など何処にもない。
それで物事が通じる世界の感覚が普通と感じてしまうのであればそれは異常だということに気付くべきで「特別なんだ」と思っているのであれば救いようがない。
人として。
有名?カネがある?外見がイイ?
クズだろ、それ。
全てを否定はしないけど。ある条件下であれば。
そしてダメなものはダメ。どーしても。