0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

この時期の15:00キックオフはどうなのか・・・今に始まったことではないが

 相変わらず全部見てるよ。
・Gr.C/SCGxHOL
 今大会初ノーコメント試合。何か言うとしたら・・・ロッベン。それだけ。
 オランダは予選時の、このチームが造り上げてきたフォームが完全に崩れていて話しにならない。
 SCGは・・・消極的采配=自分達の形を忘れてしまったかのような戦い方。あんな形で、バカみたいにフラフラとライン上げて失点するチームではないのだが。
 この先、より望みがありそうなのはSCG。戦い方をより徹底できるのはこっち。


・Gr.D/MEXxIRN
 前半45分はモダンフットボール。予想通りイランはやる。メキシコはジーニャなどいわゆる司令塔的選手を配置せずにSPタイプを並べて“走ってきた”。・・・本来のプレーとは異なるが。ポイントとなるFWへの楔は潰しにかかり、短いパス交換から両サイドスペースへ走らせる。IRNはハシェミアンマハダビキア。MEXはO・ブラヴォとギジェ・フランコ
 後半ジーニャ投入。目立って変化は起きないが、イランが引いた。あのペースを維持するのは・・・?そしてキレを欠いていたとはいえカリミを下げてしまった(負傷抱えor明けらしい)。こんな結末になる差ではないものの、変化のある(選手層含め)メキシコに一日の・・・か。
 記述はかなり端折ったけど試合は楽しみましたよ。


・Gr.D/ANGxPOR
 前半のほとんどがジェットコースター(その分ゴール前のシーンは多いが“雑”、なんだな)。実力差を、違いを出せるキープからの崩しを放棄して走りあったのだから当然です。こうなると体力・走力・シュート力があれば十分戦える。相手は・・・・。それでも要所で見せるドリブル、パス交換で“ちょっと”差は見せるもののまるで“強さ”は感じさせない内容。さすがに後半はペースコントロール・・少ししたものの、ブレーキ壊れたなんだかのような味気ない展開はどうにかならんか。あれなら陸上選手がサッカーやったほうがよっぽどスピーディーだよ。アンゴラも日本戦とは別チーム。スペース与えると両サイド、FW含めスピードあって危険だね。
 PORは負傷&温存の意味合いがあったんでしょう。何名かベンチ。
 いちいち名前は挙げないよ。面倒臭い。あんな展開に付き合わなければあの2CMFでもよいが、もうちょっとランク上がると、“あの人達”は必要です。


 はい、雑感。
 詳しいことはメモとりながら試合観てるんで手元にいっぱい。


 ん?日本って今日?

 
 この“DEUTSCHELAND 2006.......OO日目”って下にも戯言書いてあったりするからカテゴリーの“CdelM06”で見に来てる方は日付も押してみてね。