0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

・Gr.G/TOGxSUI
 先制してからあまりにも守り過ぎていて(カウンターすら繰り出せず)どうかとも思っていたがハカン・ヤキン登場でリズムが変わる。パスの流れ、人とボールの流れに、試合の流れに微妙な“ズレ”を創り出す。味気なかった攻撃に色を付ける。順当。
 トーゴアデバヨルにかかる負担が大きすぎるか。クバジャや・・・・その後、攻撃で彼をもっと自由にさせられる人がもう少しいたら。MFに1人いそうなんだけど・・・。敗退。
・Gr,H/ESPxTUN
 サイドをSBの攻撃参加に頼らざるを得ない展開でよーやっと登場。にしてもスペインらしくないワンパターンなパス交換。そして相手の守備。見ました?2点目。弱虫トーレスが抜け出した時のチュニジアDF.あれを“崩せないフリ”して時間つないでたワケですからねぇ。だからミドルシュート。終盤は3人での崩し同パターンの連続。アイデアだけならサウジや日本が上ですな。つまらん。速いだけ。
 スペインサッカー忘れたスペイン代表。
 で、本試合の主役、M!V!P!カルロス・シモン。
 さすがでしたね、バカ判定。怪我人でなくて良かったです。
 前半と後半でこうも劇的に判定基準が変わる人・・・ルールが変化するスポーツってのはなかなか無い。
 ハーフタイムにスペイン協会からいくら掴まされた強い方にユラユラと傾いていくその姿はフィールド上にいたどのスター選手より輝いていて文句ナシのMOM。

 サウジxウクライナであわやシェフチェンコへのスルーパス(その一つ前のパス。シェヴァはその展開についてゆけず外す。ここら辺にキレの無さを感じる)を出しそうになっていたG・ポールやESPxUKRではpkにだったのにここでは違いますね、カルロス・アマリージャと、審判大活躍でこれでもユーヴェについてまだ言う頭開けたらお花畑で満開!な見た目人間でも違うがいるようで世の中は正直ですね。
 誰ですか?審判の担当を操作してる人は。いませんか?・・・いませんよねぇ。いるだろ。