0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です(Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は男ですよ)

評価

 プロフィールにも書いてありますが、このブログ管理人は黒田和博ではありません。このブログ管理人の人生と、全ての経験、技術、このブログ内での意見や記している試合観戦からコンピューターゲーム、旅行に至る全てはこのブログ管理人が行っているものであり、黒田和博ではありません。コイツはプロフィールにも書いてあるように、このブログ管理人の人生に途中から参加してきた腐った人間です。

 以下に登場する「ゲーム」は全て、家庭用コンピューターゲーム機及び、コンピューターゲームを指しています。

 でさ、古い話し。それも家庭用ゲーム機ソフトの話し。
 『FIFAトータルフットボール2』ってさ欧州&各国スーパーカップ世界クラブ選手権インタートト他細かい大会が無い。
 そういや無い。代表戦なんかとの関連も無い。無い。

 世の中に溢れる多くの家庭用ゲーム機で使用可能なサッカーと思われるものを表現していると感じさせるもの。
 その一つについて。
FIFAトータルフットボール2 商品説明 PlayStation.comより
 これより下、実際にこのゲームで遊んでの感想であり、このブログ管理人がこの欄に書いたゲーム内容に関しては全て真実です。

 ◆FIFAトータルフットボール2◆

  • 五つ星評価:星無し
  • 10段階評価:1/画はキレイで場所によってはスタジアムも照明の感じも素晴らしいが、それだけ。肝心のサッカー部分が以下のように最悪な為、評価のしようがない。FIFAと名の付くシリーズで最悪の一本。
  • 最近の悪しき特徴=家庭用ゲーム機で遊んだ経験の少ない開発者、ゲームを遊ぶ、遊ばせるとういことを知らない開発者が作ったと一目で理解できる作品。・・・・・これを実際に遊んで理解できない人は、経験不足です。

 基本的に上記したゲームソフト自体、問題点が多い、というか基本:クソゲー。単純にクソゲー。遊ぶ価値無し。フットボールを、サッカーを馬鹿にした作品。コメディではない。
 一気に問題点を記す。長〜いので注意して下さい。

  • 試合の操作が初めから1人ではなく複数人で操作することを前提に創られているフシがある。性能が劣るとされている過去のゲーム機で発売されたもののほうがよりサッカーの、フィールド上での組織部分をたとえ1人で遊んでも表現可能なのに・・・。家庭用ゲーム機のゲームソフトは最低1人から複数人で遊んでも同様に楽しいもの、と考えているだけにこれは詐欺に等しい。そういう設定ならばハッキリと表示するべきである。
  • 他ジャンルのスポーツ選手が登場するだけではなく、読み方の酷似している政治家が架空選手として登場する。
  • 選手データが無茶苦茶。名前の表記もフルネームの場合と愛称の場合あり、愛称のほうが有名な人の場合、誰だか分からなくなる人がいるだろう。
  • フランチャイズモード:ある程度年月が経過し自チームが強くなると包囲網が敷かれ、選手放出・獲得にまで難癖をつけてくる(何もしてないのだが)。
  • フランチャイズモード:収入の手段がスタジアム入場料、TV放映権料、スポンサー収入(1社だけ!!!!!)のみ。他にない。後は選手の移籍金が主となるが、上記のような包囲網があり、プレーヤーがどんなに優秀な選手を移籍市場に出してもCPUは誰も買わないか、金額が安くなるまでCPUは誰も手を出さない。もしくは、絶対に買わない。よって優秀な選手=年俸が高くなる選手を集めれば集めるほど、後に経営が苦しくなる。しかもCPUチームは湯水のように資金があり、経営に困ることはないという基本設定。ただし。各リーグや各種大会で1位になった場合の賞金を計算に入れてしまえば大した問題ではない=この場合は絶対にプレーヤー自身が試合をすることになる。CPUまかせでは勝てません。先程も書いたように、下にも書いてありますが、このブログ管理人はスポーツゲームを自分でプレーする為=操作して楽しく遊ぶために購入しています。よって、CPUまかせになど絶対に、しません。そんなスポーツゲームに意味はない。※競馬=馬主気分満喫ゲームは別とする。
  • フランチャイズモード:健全経営ならハナクソ飛ばしながらでも余裕で達成できる。選手育成&移籍と大会1位賞金から資金を大幅に増やすことなど誰でも出来るゲームではあるが、そんな事にこのブログ管理人はこのゲームを使用していない=このゲームはスポーツゲームではない。
  • フランチャイズモード:自チームは絶対に組織だった攻守を身に付けない。
  • 自チーム敵チーム問わず、”監督”とされているコンピューターの選手交代が無茶苦茶。
  • 現実にあるスタジアムがゲーム内に登場するチームを使用した場合の、フランチャイズモードにおける初期のスタジアム収容人員が違う。スタジアムの増築、改修は存在せず、必ず新築になってしまう。どう考えても8〜9万人収容できそうにもない外観の中規模スタジアムに同人数が収まるという強引さ。スタジアムのランクアップではなくダウン。このブログ管理者は実在するスタジアムがスタートな場合、一切増築はしないことにして遊んでいた。この場合は一番最初のスタジアムが最高である・・・・が、このゲームでもう遊ぶことはない。それ程クソゲー
  • ここのブログ管理人はシミュレーションゲーム及びスポーツゲームにおいて、いわゆるオート進行なるものを使わない人だが、試合をCPUおまかせモードにするとほぼ全部フリーキックコーナーキックからのゴールにされる(そのため、試合中に与えられる直接フリーキックの精度が異常に高く設定されている)
  • 試合中に退場者が出るとポジション変更できずバラバラになる。試合中にいわゆるフォーメーションも変更不可能。

 モーションキャプチャーの類を使用せず、柔軟性欠く選手の動き。それは特にテクニカルなドリブルや繊細なボールタッチを表現不可能にしている。ゲーム中に登場する選手全てを書き連ねるわけにもいかないので代表的な選手の名を挙げるがC.Ronaldo、ギグスデルピエーロジダンフィーゴecc・・・プレーイメージが180度異なる選手になってしまい使用する意味が喪失している=彼等を獲得する意味、架空世界で使う楽しさが消滅している。過去選手として実名ではないもののプラティニやらシボリ、ペレ、クライフ、ガリンシャ(なぜ必要か!?この劣悪な芸術環境で!!!)、ワドル、ベスト、ディステファノその他登場するが彼等もまた同様。サッカー、フットボール最大の魅力を奪った家庭用ゲーム機ソフトであることを強調する。・・・・・・・・・反対に、といったら失礼だが、ライン際から寸分狂わず正確なボールを供給する選手が重要視される仕様と言い換えることもできる。しかし、この二者択一のようなサッカー観、フットボール観は馬鹿げていて話しにならない。全ての要素が必要だからだ。・・・・・・・・・・さらには選手の身長差などが明確ではなく、全員ちびっ子チームにしても、サイドからのボールを放り込み放題、ヘディング余裕で決め放題のゲームバランスとなっている。現実、ヘディングはタイミングとポジション、送り込まれるボールの速さ、質(=正確性)が重要であり、どんなに背が高くともこれらが全部ダメではどうしようもない。勿論、これらが揃っている場合は、ジャンプ力や背の高さがプラスαとなることも確かである・・・・が!全員完璧な“身長が低い”ウイングタイプを並べても勝ててしまうゲームバランスは酷い。・・・・・実際このブログ管理者も“試しに”、そして“そのチームの格に相応しいストライカー(これが重要)を獲得するにはもう少し待ち”だったこともあり、そういうタイプを並べたチームを作ったこともあるが、それで何の問題も無くリーグ、CLで勝って“しまった。”現実では絶対に不可能なメンバーで、である。
 パスゲームは楽しめるが、それだけ。守備に関してはどうしようもない。主審、副審などはフィールド上に登場せず(イエロー、レッドカードを掲示するときのみ出現)、ファールの基準も曖昧。タックルのほとんどはカードの対象。これではたとえ架空のサッカー世界とはいえ、芸術的守備センスを表現することなど不可能であり、組織だったチームディフェンスを構築することも不可能。当然、ゴールキーパーも(能力の高いキーパーの場合少し改善されるが、何でもない正面のシュートを止められないなんてのは日常茶飯事)。

  • エンブレムも間違った又はライセンスの問題もあったか異なるものを使用。
  • UEFAチャンピオンズリーグに模した大会で、グループリーグの組分けが現実のように細かく配慮されておらず、同一国からの出場チームがまとめて入るなど、いい加減。
  • 2部リーグからの昇格条件、移籍期限や制約、下部組織の有無、契約形態からその他も異なる。
  • 各国特有の大会が登場しない(いわゆるリーグカップなど)。
  • リーグ戦後のプレーオフなども再現されてはいない。
  • ベンチ登録人数(下部組織のメンバー登録数も当然定まっていない)も、11人登録できてしまう。
  • 選手の日本語読み仮名が無茶苦茶。利き足、身長体重などのデータもいい加減。現実にプレーしているポジションと全然違う仕様。肌の色も異なっていたり・・・・・ 

 細かい事を挙げると、キリがないので止めておく。
 ・・・現実と同様の物を創ることは不可能に近い、それでも最低限死守してもらいたい領域は存在する。それをこのゲームは最悪な形で突破してしまいルールから何からハチャメチャな仕様となっていることを付け加えておく。
 スポーツゲームはいわゆるクソゲーになる可能性は高いものの、ある程度システムが完成され固定ファンがいるシリーズは大きく期待を裏切ることが少ないというイメージを持っていただけに・・・・これは酷かった。
 正真正銘のクソゲー。救いようのない、クソゲー
 良い点がほぼゼロに等しいゲームソフトも珍しいと思う。値段云々の話しではない。PSまたはPS2 the Bestシリーズなどは良質のものが低価格で購入できる。
 ・・・・・・・こういうの久しぶりに買ってしまった(発売当時の話し)。
 説明書にこれらの事柄を書き殴ってしまったため売れなくなってしまったので手元に置いてあるけれど、もう二度とこのゲームで遊ぶことはない。
 数年間複数チームでプレーして、2部からも昇格させ、獲れるタイトルは全て獲り、OO連覇だとかも達成したけれど、です。手元にノートで移籍や勝敗、順位、ホーム&アウェーの成績・上位チームとの対戦記録や個人記録を全て書き留めながらプレーしていたので全部残ってますよ(ゲーム内で記録してくれないのでね/ちなみにこのゲームは各タイトルを獲ってもチーム全員の集合写真が表示されるだけで特別なシーンはない。・・・ここで注意。どんなチームで1位になっても、タイトルを獲ってもその写真に写る自チームのユニフォームは緑か黄色のみです)。
 遊んだのはイングランドのとあるクラブ。
 ここの管理人のこだわりとして、ひとつ特徴を持ったクラブ作りをしようと決めた(シミュレーションゲームの醍醐味でもある)。それは出来るかぎり、英国系の選手でチーム作りを進めようとゆう単純なもの。だってさ、世界各国見渡してごらん。どこの国のクラブチームなのか分からないぐらい多国籍になってるのが流行。チョイト前にベッケンバウアーコットブスに対して「ドイツ人を起用しろ!」と怒りまくってたのだって遠い過去のよう。どこかのクラブに至ってはスタートの11人全員が外国籍なんてのが日常風景。だったらせめてゲーム内だけでも・・・・ビルバオみたいなのはあれどね。あれは人種差別かい?違う。監督には多彩な国籍が名を連ね、一時期はOO系ということで実質外国人がいたことだってある。いないように感じるだろうイタリアにだってU21にオシャドガンというアフリカ系の選手がいた。フル代表にもリヴェラーニがいた。・・・・そんなことで進めてたが、難しくなり結局は世界中から・・・しかし、チームの半分は英国系の選手で占めてるのは変わらなかったけどね。
 ・・・・・7年目かその辺りのチームデータをセーブしてあるので、オールスター的には遊べますが、シーズンデータそのものは消したので残ってない(あんな状態ではゲームは進められない)。経営は順調そのものだったが、一番大切なフィールド上の動きの再現度が低すぎて耐えられなくなった。経営は問題ないが誰もお客さんが入らない映画ばかりを作り続けてる気分になってきて・・・・(ゲーム内での平均入場者数は常に最高値を保ってました)。
 その他複数国のデータはまだあるが、もう遊ぶ気はない。冗談じゃない。我慢の限界。ここまでプレーヤーを不愉快にさせるゲームはない。もし、実際に遊んでみて理解できないなら、その時点で評価する資格無し。何故か?あのゲーム以上に楽しく、緻密で、再現度の高いゲームソフトがこの世の中には沢山あることを知らないからだ。知っていればすぐ分かる。映画を例え話として持ってきたが、それで考えてみればいい。全く同じこと。他の欄にも書いたが、私はたとえクソゲーと判明してもすぐには投げ出さず「必ず、どうかすると楽しく遊べる部分があるはず」と考え、可能な限り遊び尽くすのをモットーとしている。だから、我慢して遊んだ。しかし、これは、何もなかった。限界。繰り返すが、これはデータ含めて完全無欠のクソゲー(途中で遊ぶ気が失せた/ゲームだけではなく様々な事を経験しているが、こんな事は人生で初めてだ)。

 売るときには本体、箱、説明書はセットにして売るのがマナーと思っている人間なんでね。

 ・・・・・この『フランチャイズモード』を遊ぶ時、考えたのが可能な限り自分ではプレーせずに進めよう。というものだったが、やはりダメで、少しずつプレーしてました。そうじゃないと見ていてイライラするほどサッカー再現力・表現力が乏しい。ただしその試合数は少なく、もし、最初から多くの試合でプレーしていたらいきなり1位になってたでしょう(初期の頃は相手チームも弱い)。しかし、そうならなかったのは上記のような状態で手を出さず見ていたから。この7年目辺りのデータはリーグ1位になれず、国内カップチャンピオンズリーグは勝ったものの、それはサッカーゲームは何であろうと操作できる環境が整っている場合は、プレーヤーが自分でフィールド上のチームを操作して遊ぶものだというここの管理人の考え方から、数試合を自分でプレーしたから勝っただけであり、全部コンピューター任せにしていたら途中で負けてるチームだということ(=コンピューターはそのプログラミング内容において、このチームを有効に動かす手段を持っていなかったということです。この年の国内カップは2試合自らプレーし、CLでは9試合プレーしてます)。さらに!この、とあるチームは2部から上げてきたチームであり、メンバーもほとんど替えず、能力ある若い選手を数名獲得して他に誰もいなかったから最初からスタメンで起用できただけだということ。もっと言うが、上にも詳しく書いてあるように、このゲームの初期プログラミングによって、このゲーム内ではいわゆる”名手”が必要とされていません。柔らかで、柔軟な人間表現が拒否され、相撲のように直線的、正面同士からの攻めのみが有効であるかのような1対1しか再現されていないからです(相撲にも横から攻める技などはありますが、こんなこと説明するのもイヤになるほどサッカーのフィールドとは一切関係ない、別のスポーツだ!)。だから、このチームにも、その後のチームにも、初期状態で存在している数名を除き、ほとんどそのタイプの選手を補強していないのです。よく読め!!!そして理解しろ!一度でもこのゲームで遊べば、このスポーツをある程度理解していれば、絶対に理解できる。色など関係ない!!!動きそのものが、サッカー表現力・再現力そのもののレベルが低いと言ってることをここから読みとらなければならない。↓にも書いてる。


 他のページにも書いてあるが、家庭用ゲーム機の世界と現実の区別が無い人はゲームなどしてはいけないよ。
 現実の人にも、双方の区別ある普通の人・・・・創造力ある人としよう。この人達に迷惑をかけるからね。

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 この『FIFAシリーズ』について。当然『トータルフットボールシリーズ』も含む。
 プレイステーション2で発売され始めてから、選手の動きが奇妙になった。モーションキャプチャーの類を使用せず、動きのカタイ人間が動き回るようになる。画が美しくなってしまったために、近づいた映像の時、似ていないとリアル感が薄れるという厳しい状況は理解できるものの、そればかりに力を注いだワリには全然似ていない選手が量産され、そのうえ肝心要のサッカー表現力さえ失ってしまった。
 プレイステーション時に発売されていたシリーズは、画こそ綺麗ではないが、一番大切なサッカー表現力は家庭用ゲーム機レベルにおいて、ある程度完成されたといっていいレベルに到達していた。このサッカー表現力・再現力は、現行プレイステーション3や2でもプレイステーション発売のソフトに及ばない。凌駕しているのは画が綺麗なことだけ。・・・・もちろんそれにしたところで問題はあるけどね。