0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

バカ考察〜久しぶり〜

  誰のためでもない、自分の為に調べ、考えていることがある。
 それをまるで関係ないヤツが自分のために調べてくれていると勘違い。
 急かし、要求し「ほら、早くしろ!」なんて怒鳴ったりもする。・・・・・無視されていることすら知らず。
 しかも。
 それが偶然にも奴等が忘れていたか奴等では無理な作業だったりする。
 擦り寄ってきては奪うチャンスや盗む隙を窺い、最終的には理屈も何も無い権力・力で持ち去っていく。
 尊敬などされるはずもなく、自分達が能なしだということしか証明出来ない連中。
 誰がこんな奴等の話しなど聞くか。
 聞くと思ってる奴等がいるとしたら幼稚園からもう一度。

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  なぜ、どうして。
 疑問を抱かず、深く考えもしない。歴史を、成り立ちを、そこに至った過程を理解しない。しようとしない。文章すら読まない。読んでも理解できない。欲しているのは、全てに当てはまる法則だけ。
 そして、瞬間、何かの合図や信号により(信じられないが、それは時に無意味な色や数字だったりする!人間が、だ!!!)即断、結論を下し、とんでもない間違いを犯す。それも他者にとって大迷惑なものや、後遺症を残しかねないもの(精神が強靱な方達の場合、被害は少ない)。さらにその責任を無関係な人や熟考を重ねて構造を把握し、その人が動かせばミスが無かった(付け加えるならば、熟考の結果、ある特殊な環境においてのみ作動するものであったり、その状況・環境を知らない限りただ当てはめても無駄に終わるecc....使いこなせる)という人にも「そんな人がいたら自分達の立場が危ない」と、潰し、平然な顔をしている。
 ・・・・・・・観察にも限界があり、数年前からは無視している。
 もはや人間扱いすらしたくない(それは難しいので当然、してないよ)。
 この類の動いている生命体には脳ミソ、必要なし。
 未だにその個体を増やし続けているのだから手に負えない・・・・・・・。
 可能な限り、接触を避けたい生命体の一つ。