0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

ゲームバランス=コンピューターゲーム

 この頃の家庭用ゲーム機はとにかく理不尽で、不親切。難しい=操作している人間などをを不愉快にさせるという勘違い制作者、コンピューターゲームやテーブルトーク含めたRPGで遊んだ経験が無いか不足してる制作者が作る作品の何と多いことか。
 RPGなどで迷宮のような仕掛けがある場所は何度その仕掛け解除に失敗しようと、一度出てもう一度入れば全て元に戻り、何度でも挑戦できるようになっているのが世界中の常識。そうじゃないと一度失敗したらその時点でそのゲームは終わってしまう。何のために購入したのか。元に戻るといっても全て解除した後や、ストーリー上もはや関係ない場合などは解除されたままの状態=そのイベントはもう終了した、という状態で保たれているのが普通。一度出て、もう一度挑戦する場合も、仕掛け以外の・・・例えば一度開けた仕掛けとは無関係な扉や、一度入手した宝箱などは元に戻っていないのがこれまた普通な事なのだが・・・。たま〜に制作者の気紛れか、サービスか、何回でも入手できるアイテムなどが置いてある場所や、特定の敵などが繰り返し出現するような場所も存在する。これは物語などそれぞれのゲームバランスを崩さず、世界観を壊さないような調整がなされているものがほとんど。ストーリーに関係する場合もあれば、無関係な時もある。
 敵となるモンスターやそれに類似した相手の強さ設定も酷い。通常コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種がある程度このぐらいのレベルで通過するだろうという目安を考えて設定されてるもの。しかし序盤も序盤、コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種自身のコンピューターゲーム内レベルも低く、武器防具もまともな物が揃っていない状態で防ぎきれない敵の強さに設定されてるRPGが多い。いつだったかの某RPGで、コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種が得たコンピューターゲーム内レベルと相手の強さがほぼ比例して上がっていくシステムは、遊んだ感想として、大して厳しいものではない=序盤で極端に強い相手が出現しないのと、一瞬にしてプレイヤー側を全滅かそれに近い状態にするような攻撃というのを持っていないので対処しやすい。たとえ勝てないような相手と遭遇しても、通常それは強制イベント=その時は負けたが、その後救出もしくは他キャラクターの援護もありその場を切り抜けてストリーは続く・・・という話しになる場合がほとんど。そうじゃない場合も序盤の行動範囲では一定の場所にしか出現せず、コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種が人間などの操作によって近寄らなければ回避でき、コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種レベルが上がってからそこに行けばよいような設定などなど、様々な方法で回避出来るようになってる。
 ただ、物語も後半になると話しは変わる。コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種側のアイテム、武器防具も充実し、当然コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種レベルも上がると相手の強さにも変化が訪れ、序盤の敵は持っていない大ダメージを与える攻撃方法をコンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種に対して使用してくるなど、戦いは厳しくなる。当然コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種も耐えられる体力、レベル、回復方法、装備、アイテムを持っている。長期戦になることもしばしば。それでも回避する方法があり、いたずらに最終敵及びその前後戦前で消耗しきってしまう状態をつくらないような絶妙な、ギリギリなゲームバランス=味付けがなされているのが普通。・・・現実世界には、そして自然世界では生まれた瞬間に殺される世界もあり、人間世界でも小さな子供の周りに絶対勝てない大男が沢山いる状態など不思議でも何でもない。しかし、コンピューターRPGやテーブルトークRPGの世界、もしくはコンピューターゲーム全般、ほとんどそのような状態は発生しないように制作者が作っている。
 さらにはストーリーの順番とは違う、話しが前後してしまうような進め方をしてしまった時に「ハイ、間違えましたね」と、そこでゲームの進行がストップ、ゲーム続行不可能になるRPGも多く見られるようになった。これは制作側の不親切以外説明できない。通常はヒントがコンピューターゲーム内にあり、その方向で話しが進むような配慮がなされ、操作する人間及びコンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種がそのように動くまでその状態が保たれ、もしくは多少前後してもストーリーに大きな影響がない場合は多少先のイベントを先に終えてしまっても話しが進むような作りになっているのが常識。たった一度間違えただけで進行がストップするような、そこで操作不能になるようなコンピューターゲームは存在しなかった。
 このような事全て含め、コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種がコンピューターゲーム内で得たレベルに合わせた環境が用意され、その成長と共に周囲も変化するというのが常識だ。コンピューターゲームだけじゃなく、コンピューターRPG,テーブルトークRPGで遊んだ経験も少ない、もしくは無いと断言出来る開発者という表現を用いるのは、この辺の常識を一切知らないからで、信じられないほど不親切、理不尽、遊んでいる人間などの気分を逆撫で、不愉快にさせる作りのゲームが増えてるのはこのためだ。

  • 様々な分野、その他コンピューターゲームタイトルから登場人物を集め、国、舞台など、似ているけれど全然違うストーリーを与えた作品は多い。有名な名前・・・歴史、神話、宗教そして現実世界などなどの有名な名前が登場し、例えばそこに、ある善悪や中立な立場などがコンピューターゲーム制作者から与えられていたとして、それは実際の立場や性格と異なるものもあり、まずはゲームシステム及びストーリー、それぞれがそのコンピューターゲーム内で与えられた性格、立場を理解するべきだ。外見や風貌などが似ていても、実際に評されているものとは違う性格が設定されている場合や、登場人物以外でも様々な要素を拝借しては持ち味を変更してコンピューターゲーム内に登場させている・・・なんてことは珍しい事ではない。特にアクションゲームやRPGでは多いと、このブログ管理人は思う。アイデア・・・ちょっとした柔軟性、と言っていいのかどうかは知らない。
  • 最近のプレイステーションシリーズはデータが弱い=データが消えやすくなっている。いくつかのデータはそれによって消え、もう一度始めてるものもある。よって、複数のセーブデータを必要としてる。
  • Car Race Gameにおけるタイムアタックやコンピューター車とのレースに勝つことだけを目的に走っている場合などについて詳しくはコチラコチラに書いてあります。
    • 一言。コンピュータ車に勝つことだけを目的としている場合において走ってる走行タイムを目標に、それを上回ったからといって無意味。タイムアタックは100%同じ条件下で行われていなければ全て無意味であり、無効。100%同じ条件下で目標タイムがある場合と無い場合も同じ条件ではない。これも、無意味であり、無効。
  • この近辺に書いてあるスーパーファミコンウイニングポスト1〜2の記述は、現実時間の2009年からさかのぼって15年以上前のお話しです。その当時に遊び終わった事を書いています。2009年現在久しぶりに遊んでるものとは別の遊び方をしてる、別のお話し。遊んでる人は同じです。その他ファミコン時代の、スーパーファミコン時代のものやら、このカテゴリ[1980,90年代]内に書いてあるコンピューターゲームの話しほとんど全てが、過去の事。一度もエンディングを見ていないゲームや「自分なりに終わったと言える」トコまで到達していないゲーム(シミュレーションなどに多い)のことはほとんど書いてません。WPシリーズの新しいものはゆ〜っくり遊んでるのでまだまだ終わらない。人生長いですからね。
  • このブログ管理人が初めて遊んだ「Winning Post」シリーズ=初代ウイニングポスト/スーパーファミコン版1991年発売・・・を再購入して知った「正常版=発売当時のもの」と、100%異なる異常改造プログラミングが施されたソフトについてはコチラへどうぞ。
    • そこに書いてあるもので1991年以来、17年ぶりにもう一度始めたが、最初のダイナガリバー産駒でGlを5勝以上10勝以下したもののサードステージが一つもGlを勝てず種牡馬入り出来なかった為に、そのデータは消し、もう一度再開(ちなみに1991年発売当時に遊んだ時も、今回も強かったのはユーエスエスケープというのは同じ。しかし今回はサードステージが種牡馬に残れなかった。普通は全部残る/で、再開したのは逆にユーエスエスケープが残らなかった。こちらは相応の成績残しながら。普通は全部残る)。全ての血統、ローテーション、騎手、レース内容などをメモしているので、全部記録は残ってますよ。別に、この馬じゃなくとも他の馬でもGlを勝つことが出来るので、もう一度始めればまた勝てますよ。これは、誰でも簡単に勝てる程です。1+1=2が理解できるぐらい簡単に誰でも出来ることですよ。ただ、リンク先にも書いたように、そんな遊び方はもう飽きたので。今のは「意図的に好成績が望めなさそうな馬をワザと選んで始めてる=Super Horseを外して選び、始めた」為、想像したように走ってない=好成績要するにGlは最初の2頭で勝っていない。しかし、思っていた以上に結果は出ている。この場合はとある馬、Super Horseが種牡馬に残れず、自分で作ろうとしているので、このまま続行中。何度も書いてるが、このブログ管理人にとって競馬は馬と人と血統の浪漫であり、ドラマ。コンピューター上とはいえ、全ての記録を書き残し、全部の持ち馬などに簡単なストーリー=レースの内容、血統の簡単な話・・・もちろん様々な資料を参考にしつつ書いているので、安易にリセットして再開出来るものではないのです。上のリンク先にも書いてますが、通常のウイニングポストは登場する血統のほとんどに最初からCPUのSuper Horseがいて、必ず登場する全部の血統がとりあえず最初は残るように作られています。この絶妙なバランス感覚はシリーズ全編変わらず受け継がれてます。これはこのブログ管理人のような「正常版」経験者なら誰でも知ってることですね。それがこの「違法改造版」では出来ないので、どれかをプレイヤーが残さなければならない。今はその最中。ワザと勝つのが難しいのを選んでも、「違法改造版」な為に、依頼できる騎手の制限を受けてる中でもこれだけ勝てたのだから、通常版ならもっと楽に勝ってたことも想像の範囲。現実の競馬世界では2009年時点、Gllを一つ勝った馬が種牡馬になってることや、この牝系にはここ十年ほどで数頭のGl馬が日本にも誕生してることを考えれば、その貴重さを考えても、現実であればこの成績で堂々と種牡馬になれると想像はしてます。ウイニングポストでは種牡馬になれる枠が狭いためにゲーム中では無理ですが、現実の歴史を見てみればこの先どうなるか・・・楽しみではありますね。こんな想像をしつつ、現実で今も世界では細々とではあるものの続いてるので、近頃・・・と言っても十数年前にはいた。でも、今の日本ではほとんど見かけなくなったこの血が出てきてくれるのをもう一度待ってみるってのも、楽しみの一つ。ただ、この馬からはもうほとんど途絶えてるハズなので=牡馬が消えてるわけではない。ただ、活躍馬をせめてオープン馬とするなら・・・いないので、あるとすると別の馬からになるでしょう。ちなみに、現実時間の2008年から始めたウイニングポスト6ではサンデーサイレンスの血を父母一滴も含まない=ゲーム内4代血統表内に一つも無い血統ばかりを使い、自家生産馬がほとんどの中、開始4年半でGlを1勝以上5勝以下し、その時点で=4年目の6月で所有牧場の獲得賞金がトップ10入りしていた難易度Normalのデータがメモリーカードの予期しない事故で消えた為にもう一度始めてますよ。こちらも順調。しかし、感触からして、その時よりGl勝ちのペースは遅いと判断。同じ時期では減るか、かなり苦しいかもしれないと予想。最初よりグレードレースでの相手が強くなってます。そして、他の日付にある「WP6評価欄」に書いた妨害プログラミングがより強化されてるので。それ以外の成績その他はコチラのほうが安定してます。そして、ずーっと続けますよ。コチラもSSは今のトコ未使用。しばらく使う気は無い。

 事情を知らずに騒いでる方々へ、優しく説明してあげます。
 ウイニングポスト1,2,3の頃までサンデーサイレンスブライアンズタイムはその他大勢の扱い。現実では既に大活躍していて、当然能力も高いですが、極論して言い方をキツクすると、滅ぼそうと思えば出来る程度。ロイヤル/ロワイヤルチャージャー(読み方は自由)とするなら他にもリアルシャダイヤマニンゼファーニホンピロウイナーなどなど他にも登場してますから消えることは無いですが(現実世界=本当の歴史ではこの世代の前にまだスピードシンボリがいる/WPシリーズには登場しない)、ウイニングポスト4以降のように現実と同じくゲーム内でも一大勢力を築いてる状態ではないのです。ですから、WP1〜3では消えない程度に勝ったところでむしろバランスが良いぐらい。もっと言えばWP1〜3では少数派、新興勢力。特にスーパーファミコン版のウイニングポストにおけるサンデーサイレンスはアウトオブアメリカがいなければアッという間に消えてしまうぐらいです。そして、今、日本の現実において大量発生しているいわば”安泰”なSS系を、コンピューターゲーム内とはいえ敢えて使わず、他のことを試しているのを”不寛容”と言うのは少〜し脳みそが足りないのではないかな。どこか適当な血と逆さまにしてしまえば良いだけのハナシだが、たかが個人の一趣味に難しい問題を絡め、事を無意味にデカクしてるのはどこの誰だろうねェ。馬鹿という言葉を使う前に、その使い方を考えたまえ。
 ウイニングポスト1〜3と、4以降におけるサンデーサイレンスブライアンズタイムの立場はそれ程異なるのです。
 あくまでコンピューターゲームのお話し。現実世界には限られたゲーム以上に沢山の選択肢があります。
 さらにはこのブログ内どこにも「絶対に使わない」などといった文言は書いていない。避けるのは最初から無理であり、さらにはゲームの特性上、一番最初からプレーヤーまでもがそればっかりになるとその他の血がアッという間に消えてしまうためだ。このブログ管理人はハッキリ言って人生まだまだ若いが(30代)、様々それ以外にも見続けてるので、知らない扱いしても100%無駄でありますよ。それどころか、マスゴミのほうが知らないことあるのにね。

  • この日付の途中にも書いてあり、この[1980,90年代]カテゴリーのアチコチに書いてあることだが、WP3,4は初期資金が多すぎる事、いきなり牧場を持ってスタートすること。他の選択肢のないスタート方法ということで遊んでいない。WP5は当時の外国産馬クラシック及びそのトライアルレース=優先出走権レースへの出走可、不可。さらに、外国産馬には当時まだ優先枠が無かったことなどが再現されておらず、WP6の正常版は完璧に100%再現されていたこと。Glレースへの出走条件がゲーム内において正確に再現されていないため、遊んでいない。ウイニングポストは初期の頃などは別にして、しかしWP2ぐらいからは番組表も充実し、外国産馬地方馬こそ少ないもしくはいないものの、優先出走枠や主な日程などは当時のものが反映されていて、他のスポーツゲームと同じく「コンピューターゲーム版の年鑑」的役割も担いつつあった。それが、以降崩れる。WP5はかなり正確に作られているものの、外国産馬の出走条件が当時パートll国だった事含めても間違っていて、この後パートl国になる為、枠など無い仕様にしておいた方が良かった・・・と、考えることも出来るが、発売当時の状況を再現(日程でありルール)していないのであれば、無意味。その点でWP6に劣る。最新データ版で遊びたいのであれば、ほぼ毎年最新版が発売されてるからそれを買えばいい。しかし、最新版にはシンボリルドルフも、ミホシンザンタマモクロスも、イナリワンオグリキャップウイニングチケットトウカイテイオーその他牝馬も登場しないことを理解しておくべきだ。最新版にはサンデーサイレンス系しかいない。他にも詳しく書いてあるから文句ある奴は、このブログ管理人の趣味に文句ある奴は全部読んでから文句言え。

 ここここにも書きましたが、初代WPなら何度も繰り返し試せば最初の2頭で20個前後のGlは勝てます。クラシックだなんだを無視して勝てるレースを徹底的に使えば。しかし、このブログ管理人はそんなコトするために遊んでないので、単純に短期間で沢山Gl に勝つことをだけを目的としている人とは、生涯考えが一致しない。その人たちとはウイニングポストの使い方が異なります。競馬に対する考え方が異なります。完全に、異なります。勝たなくて良いなんて一言も書いてないことは、リンク先に全部書いてあります。
 WP1,2合計経過年数たかだが50年前後(未だ継続中)。WP2はリンク先にも書いたように発売当時「引退」という終わり方になると聞き、途中でストップ。年数制限あるWP2以外世の中には100年、200年とプレーしている方々が沢山いる中で、このブログ管理人などこんな程度です。その中で全オープンレース以上制覇やら、OO3冠やら、ルドルフ越えのO冠だとか、海外Gl制覇も当然。さらには全てではないものの、名牝など主要イベントは見ております=それを見るためにプレーしていないので「殿堂馬や称号を貰う条件を狙った馬作り」という不自然な手法を用いた事は今までもこれからも無い。WP1,2合計で3000勝は越えていて、その他シリーズでも勝ち続けていますが世の中100年200年とプレーしてる人たちから見れば大したことないでしょう。そんなブログ管理人からの、1人の競馬好きでありウイニングポストファンからの一言が、リンク先含め溢れてます。
 ちなみに。2009年現在も続けていますので、年数勝利数名馬共々消えたデータ含めて日々増え続けてます。思い出に残る名馬は数百頭・・・もっといます。

  • で。初めて購入して遊んだ当時・・・今が2010年で、1991年前後の当時は、ゲーム内にて馬券を購入せずに始めてた。たとえ購入してもちょっとした足しになる程度。そのように遊ぶのが常で、それでも大丈夫な程、序盤の馬で資金が出来る。・・・それを、数回目となった今同じように遊ぶ必要などこのブログ管理人にはなく、それが出来ないと言うのは上手い下手は別にして、出来た人に失礼であり、目的が違う場合に結果だけ見てもどうしようもないという事。その当時に見てなかった人たちが今さら文句を言ったところで無意味であり、遅い。
  • 現実の話し:今騒いでる奴等に一言。人間含む動物などで、精子卵子を使って異なる個体を作るものにおいて、あらゆる卵子を使わず、精子だけで子供を作ってみろ。文句言うのはそれからだ。アフリカ系移民などの差別もそうだろうが、アジア系及びアジア人、それにも増して、宗教を除き女性への差別が未だに多いようだ。特に、今の既得権益層には多いことが、あらゆる反応で理解できる。「認めたくない」「認めない」って反応の多さでよ〜く理解できる。それを隠す為だけに、あらゆる層で女性を使うことによって「そうじゃないフリ」をしてる。じゃなかったら、その反動で他の分野にこれ程影響は出ないだろう。無理してるのがハッキリとしてる。
  • 人生まだ30年弱しか生きてない、競馬を知ってるなどと絶対に、口が裂けても一生口にすることはないだろうこんなブログ管理人より競馬を知らない人が競馬シミュレーションゲームを作ってる。それほど評価が酷く、的確ではない。確実にある系統の種牡馬牝馬などは不当に評価されてる。これは悪意があるか、知らないかのどちらかだ。知らないのであれば、作るな。知らないで作るのであれば、勉強しろ。勉強出来ないなら作るな。悪意があるなら=正当に評価出来ず、バランス感覚が無いなら離れろ。それだけだ。
  • ここから見られるカテゴリ[1980,90年代]内ウイニングポスト関連及び、その他コンピューター競馬シミュレーションゲームや本物の競馬に関する記述全てに書いてあるが、このブログ管理人はコンピューター競馬シミュレーションゲームで遊ぶ場合において、その血統からレース内容=レースは必ず見るので、その時の様子やら、成績、ローテーション、調教師や牧場長の評価などなど細かく全て書き写して保存してある。消えたデータのものもあれば、今の物もある。遥か昔のダビスタやら初代や2などのウイニングポスト最初の記録は残ってないが、全てに勝った事実は消えない。そして、このブログ管理人は人生あらゆる事において妨害に遭ったことはない。非常識で正確な指摘を受け入れられず、マナーを知らず、違法改造プログラミングや、他人や自分を楽しませることが「遊び」の基本ということすら知らない恥ずかしい人が存在しただけ。プロフィールにも書いてあるように、個人が自由に使える時間に、命の終了以外(魂だとかは除く)期限はない。このブログ管理人が“遊んでいる事に関しては勿論、このブログ管理人の人生においてこのブログ管理人が自由に使える時間全ては”その物事の中断期間や進行速度、優先順位の全てがこのブログ管理人の意志によって決められており、その他の事が介在する余地は一切存在しえない。
  • 世の中にはウイニングポストシリーズだけでも初代から7まで。2以降は年度毎に数本のバリエーション=マキシマムがあり、2009年現在は最新作「ウイニングポストワールド」も発売され、騎手や調教師として遊べる別シリーズも発売されてる。その他の競馬SLGもあり、プレイステーションだけでなく、パソコン、PSPなどなど多様な機種において発売されており、各々好みの年代、バージョン、機種を選んで遊べる。このブログ管理人がWP5,6近辺まで遊んでるのは丁度この頃まで好きな馬が多く走り、種牡馬としてギリギリ使える時期だから。これ以降だと消えてしまってる可能性が高いから。という個人の趣向による判断で勝手に趣味で自由に遊んでる・・・・・・・にも関わらず、なぜ、全然趣味の合わない他人のゲームで遊ぼうとするのか理解できないね。このブログ管理人の操作環境、競馬の趣味とアンタ等のとは完全に異なり、かつ、これほど自由に選べて遊べる状況がありながら、なぜ、ワザワザ趣味から何から何まで一致しない人と同じ物を選ぶのか。バカとしか言いようがない。だから、投票など無意味。劇的にこんな奴等の頭が良くなるワケではないことの好例だ。自分の好みさえ知らないのだから。
  • 毎日の朝食にごはんとみそ汁を欠かさない人が、ある日気分を変えてパンを食べてから、何となく、特に理由もなくパンを食べ続けてるという話しをしていた。そしたらある人が「そっちが美味しいと傲って、飽きたんだよ」と一言。別の人が1+1=2だと普通に話してると「そんな傲りがあるから、飽きるんだよ」と、またもその人。そうすると、もう1人がトイレの大便の時、いつも後からトイレットペーパーで拭いていたが気分を変えて前から拭き、そのまま何となく前から拭き続けてるという話しをすると「後から拭く方が良いと傲って、飽きたんだよ」と、またもその人。・・・1+1=2を理解出来ることが傲りなんだそうだ。何かを創るとき、気分を変えて今までとは違う雰囲気にしてたり、手法を変えることが傲りなんだそうだ。そして、しばら充電期間をおいてみたり、別なことをして気分転換をすることによって再開することなども傲りなんだそうだ。毎日都市の中心で生活し、時々気分を変えて自然溢れる場所で過ごすことが傲りなんだそうだ。毎日食事のメニューや服を変えることが傲りなんだそうだ。その時ハッキリと理解した。コイツはバカだと。
  • コンピューター競馬SLG「Winning Post」。このタイトルには政治における選挙など、主要な役職を争うという意味もある、競馬ゲーム。同シリーズおいて、一つ決定的なトリックがある。それは、現実における名門血統、現実おいて優れた競走馬を生み出す牝系を知っていれば知っているほど、コンピューターゲーム内におけるSuper Horseを手に入れるのが難しいということ。どんな優れた牝系よりも、コンピューターゲーム内現役時代にGlを沢山勝った=ゲーム内Super Horseの仔馬、活躍馬がほとんどいない牝系を背景に持つ牝馬の仔のほうが好成績を収める。よってコンピューターゲーム内で活躍する競走馬ばかりを集めると「コイツ何も知らない」と、なる。そして現実において優れた血統馬や活躍馬を多数輩出している牝馬牝系などの仔を多く集めていると「よく知っているが、これでは勝てない」と、なる。当然ほとんど勝てないとそれらの馬は各牧場を通じて「この馬なら地方でまだ使えそうだからOO円で引き取りますが・・・」と、いうコメントと共に売却=移籍させるのが普通だが、そうすると「そんな馬をそんな値段で!?この人何も知らないんじゃないの!?」と、なる。勿論、全てがこの例に当てはまるワケではなく、現実と同じ活躍を見せる牝系の競走馬もいるが、それ以上に簡単で、しかも強いゲーム内Super Horeseとなるのは、ゲーム内で活躍した馬の仔を集めること。しかし、その血筋は大抵、現実において活躍していない血統ばかりとなる。当然、ほとんど無名に近いような牝馬から活躍馬を作るのも困難を極める。現実において重賞勝ちもオープン馬もいない牝馬から、ゲーム内において勝ち馬を作る楽しみがあるとも言える。牡馬を活躍させて種牡馬にし、広げるのと同時に、ほとんど活躍していない牝系を1頭のグレードレース勝ち馬orオープン馬もしくはクラシック勝ち、Glホースによってその牝系を発展させることも勿論出来る。ただし・・・

 これらは、競馬シミュレーションゲームウイニングポストに代々受け継がれている有名な、代表的トリックの一つ。
 ・・・コンピューターゲーム内で簡単に勝つのは簡単。しかし、そうすると「本物の競馬における知識が無い」という王冠を戴くこととなり、現実における勝っている、勝てる牝系の馬ばかりを集めゲーム内でなかなか勝てずにいると「コンピューター競馬シミュレーションゲームの下手な奴」という称号を貰える。
 「現実において優れた成績を残す血統でウイニングポストでもゲーム内Super Horese=普通繁栄してない牝系の競走馬を上回る」この条件を満たした競走馬で勝つのがその称号を避ける方法。しかし、これが結構難しい。
 なにせ凱旋門賞を勝ったことのある牝馬を数代前にもつ仔が500万円などというゲーム内評価額=駄馬とされるゲームだからだ。

  • いくつかある決定的なトリック:初代ウイニングポストとWP2では有名繁殖牝馬を自分の牧場に繋養できるのも特徴。以降のシリーズでは「看板牝馬」として絶対に譲ってくれないが、WP1,2ではそれが出来る。そして、シリーズ通じて似たような能力の馬がいた場合、プレイヤー所有のほうが好成績を残すため・・・リセット技含め・・・プレイヤーが所有していたほうが、活躍馬を多数輩出することが出来る。ただし、ここで重要なのがバランス感覚と、公平公正な対応。ローテーションも重ならないように配慮し、Glは真剣勝負。贔屓無し。しかし、どこかで勝てるような配慮はしつつ・・・。主要な馬を全部根こそぎ持って来るようなことはせず、自分のトコロで後継牝馬=その血を継ぐ活躍牝馬が出てきたら元の牧場に返したり・・・。様々な配慮があって、初めてその世界のバランスは保たれる。

 ここら辺を知っているかどうかでも「ウイニングポスト歴」がハッキリする。そして、ここら辺で文句を言ってる奴は、何も知らない。

  • 前例踏襲がダメなら東京優駿馬と優駿牝馬を父母とする仔馬を購入しては・・・作ってはいけないということになる。その仔が好成績を残すかどうかは別の事として、それこそ「ダービー馬はダービー馬から」などといった格言も御法度か。ならば芸能界、政界、スポーツ界など全てにおいても同じ。名門校や名門チームが勝ち続けるのも立派な「前例踏襲」である。

 騒いでる人達へ。
「Winningpostシリーズ」も「Gran turismoシリーズ」にもその他各種家庭用ゲーム機及びソフトの公式ホームページ、各情報誌、ソフトを遊ぶにあたって、開始前の画面で事前説明も無く、パッケージ=箱やらソフトを包んでいる外側にも、同梱の説明書などどこにも、そのゲームソフトを遊ぶ為の世界共通公式ルール及び条件、そのルールで今現在プレーしている=そのルールと条件を本人が理解し、受け入れた上でそのルール、条件の下、そのゲームソフトをプレーしている参加者全員の本名によるリストや、各ソフト発売会社が公式に定めたそのゲームソフトを購入&遊ぶにあたっての厳密な契約や資格など、何処に書いてあるのか。発見された方は是非、このブログ管理人まで連絡を。メアドをコメント欄に書いておけばこちらから連絡します。尚、購入前に身分証明書の提出(厳密には18禁の場合あり)、同ルール、条件の下で遊ぶという合意の有無確認、パッケージや説明書にもその旨記してあり、後にそのルール、条件でプレーしている者として本名などが公開される事への同意などはありません。つーか、家庭用コンピューターゲーム機にはそんなものない。しかし、このルールや条件などは・・・ 
 絶対にあるそうなので、絶対に探してください。無いのであれば、終わり。対象となるゲームソフト及びゲーム機本体名とその仕様、明確なルールを全て文書として誰もが理解できる状態で何一つ余すことなく発表されない限り、その全ては無効。各メーカーに問い合わせても「そんなものはありません」ということで、それでも騒いでる奴等は「絶対にある」と騒ぎ続けてるので、絶対に探すように。もしあった場合、このブログ管理人はそのルールでは遊びません。公式タイムアタックなどは別で、主にスポーツゲームに関する、現実に存在する各種ルールなども当然別です。
 このブログ管理人が他の日付に書いてあるものはあくまでオンラインなどしていない「このブログ管理人の勝手な、このブログ管理人個人で時々採用されるルール」であって、他の誰も関係ない。そして、気分次第でいつでも変わる。