0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

決定的な差

 このブログ管理人は1976年生まれ。全ての1976血統に差別は無し。このブログ管理人の体内で作り出される血液は生きている限り、永遠に1976年の血であり続ける。

 オマエ等、ウイニングポストシリーズだとかコンピューターゲームはもとより、このブログ管理人が関わる事を現実に経験した事ないだろ。何もしたこと無いだろ。
 オマエ等、ド素人だな。散々文句並べてるだけのド素人だろ。
 ・・・素人に説教される筋合いは無い。

  • 他のスポーツであれば「2世選手はダメ」だのと騒いで実際ダメであっても、人間である以上まだ生活できる。しかし、“スポーツ選手”という扱いで人間以外の生き物が雑誌の表紙を飾る唯一といっていい競技、競馬=競走馬の場合、良血馬だろが知られていない血統だろうが、現実の場合走らなければ=成績悪ければ最悪「肉」となる。日本では引退後に・・・たとえ有名な競走馬や種牡馬でも行方不明やら殺されてる場合が多い。引退後にゆっくりと過ごせる施設が足りないだとかの理由だ。今、クスリ=ドーピングがどうとか騒いでるアメリカではその施設が充実し、ほぼそんなことは無いという。一時期そんなドーピングで滅茶苦茶に叩かれたアメリカから日本へ輸出された種牡馬が日本で殺されたケースがあり、アメリカは「日本へ渡すな」だとかになったこともあるとのこと。日本では今も行方不明やら殺されたとの話しは多く、変わってはいないのだが。または牡馬で、ある意図をもってその系統を途絶えさせようという場合、競走成績が上がり始めるとせん馬=・・・切られる時もある(気性が問題でせん馬にされる場合もあるが、とある馬の場合、せん馬されたのは成績が上がってから。逆にそれ以降は大して活躍してない)。だから、あまり軽々しく家系をして人間をサラブレッドに例えたり、人間スポーツの例え話を持ちこまないほうがいい。サッカー選手、バスケット選手、陸上選手などなど、成績が悪い為に性器を切られたり(阿部 定は別)、引退後に「不要」と殺されたり、「肉」となったことがあるかどうか・・・コロンビアのサッカー選手のように殺された事例は存在するが。その点では騎手も騎乗停止になるがまだマシだ。その他のスポーツと同列で語る場合その人は無知であり、命を大切に考えない人間であることを宣言してるのと同義だ。だいたい今の日本競馬にとある系統以外何がいる。他にもいるが、もともと日本にいたものを自ら絶滅させて同じ系統の馬を外国から連れてきただけ。守ろうともせず、それで「他にもいる」などと言い張るのだから呆れる。消えた血は二度と蘇らない。

 だからといってはなんだが、このブログ管理人、趣味で遊んでいるコンピューター競馬シミュレーションゲームにおいては全頭自分で所有し、最後まで面倒をみるストーリーを創り上げて遊んでます。
 そしてこの日付内下でも指摘してるが、競走馬のオーナーはその他のスポーツチームの監督、会長と完全に異なるということを理解すべきだろう。もし、100戦100敗のお馬さんがいたとしても、その調教師であり、馬主が「勝てない」ことを理由に辞めさせられる、馬主交替とはならない。他のスポーツ同様金銭トレードのような移動はあるが、拒否する馬主も当然存在する。それを除けばほとんどペットの飼い主と同じような感覚かもしれない。もちろん勝てない馬ばかり所有してたら成績次第で廃業となる調教師さんからは嫌われるだろことぐらいハッキリしてるのであまり良いことではない。しかし、預かってくれ、大切にしてくれるならば走らせる場所など世界中にある。勝っても負けても好きなものはカワイイものはかわいい。だから怪我しないで無事に走って欲しいと願う。現役時だけじゃなく、その後も最後まで面倒をみて、ちょっと良い成績だったらその血を残すことも出来る(コンピューターゲームでは種牡馬になれない成績でも、現実では種牡馬になれます)。全従業員の生活を確保し、細々とでも貴重な血をつないでいれば、そして、その過程でたま〜にスンゴイ馬が生まれたり・・・こんな事楽しくしていれば誰からも文句は言われない。これは他のスポーツではあり得ないこと。人気野球チームの監督でありオーナー、サッカーの監督、会長などなど成績によって非難を浴び、辞めさせられる事は日常茶飯事。これも一つ決定的な差。勝ち負けだけで何かを理解する人には永遠に理解出来ない感覚があるのです。その感覚とは違う世界が存在するのです。
 だから、性格悪い人が嫌われる。勝ち負けにしかこだわらない人が嫌われる。今まで散々相手に文句を言ってた人がこの感覚をも備えた人から「いいレースでしたね」と、その人が負けたにも関わらずにこやかな態度でコメントを残せる意味を理解せず、嫌味なコメントを返したり、「判ればいいのだ」などと完全に勘違いした尊大な態度を残すハッキリ言って痛い、恥ずかしい、バカな人は本当に相手にされない。・・・上記の別日付でも説明してるが、だからといって勝たなくて良いなどとは一言もいっていない。その力がある競走馬に巡り会う幸運を得たのであれば、最大限の努力を惜しまないのは当り前だ。しかし、勝ち負け以外の気持ちを大切にしない「自分達が有利である時、勝った時にだけ発揮される寛容な態度しか持たない」狭い人間を素晴らしいと考えるような、そのスポーツなどを本当に好きでも何でもないバカとは会話するだけ、良好な関係を築こうとするだけ無駄である。
 この心を持たない人間がどれだけ騒ぎ喚こうが、このブログ管理人にとって無意味だ。

  • そして、犬と同様に馬は人間が品種改良をしつつも、長い間一緒に生きてきた同士でもある。移動時の助けとして、時に守り、守られ、助け合い、人生の友、家族として。命の大切さを知らず、やれ不正な企業の仲間などに例える頭の中身が空洞な人もいるが、どうかしてる。物事の考え方が根本から間違ってる。理解してるのに認めないからいつまで経っても終わらない。もう、ずーっと前に結果は出てる。
    • 速く走る事や様々な意味で強い馬づくりを目的に品種改良されつづけてきたサラブレッドは厳密に言えば自然にはいない。おいしい肉などにするため同じように改良され続けてきた牛その他なども同じ。犬や猫もペットして身近にいるものそのほとんどが品種改良されて現代に至ったもの。それぞれ競馬はじめとする競技であり人間が肉を食べ、警察犬などその能力の助けを借りながら共生している。そのワリに一部だけを虐待として野生動物の絶滅、駆除には黙り、一番身近な犬猫が地球上で年間どれほど処分されているか興味もないというのは変だろう。だから過酷な環境でもよいだとかではない。このブログ管理人も保護・保全は同じ考え。
  • 最近のコンピュータ競馬シミュレーションゲームにおいてちょっと前の日本競走馬がほとんどダート適性とされてることに疑問をもってた。少し昔・・・あの枯れた芝を土=ダートと考えたor芝だと知らなかった人がいた事を想像させる。単純に嫌がらせの場合もあるが。ちょっと前はサッカーも、競馬も、野球も、冬になると芝は枯れていた。
  • DANEHILL,DANZIGを血統で強調する=スピード。この1977血統も4000メートルのGⅠを勝っている。ゴールドカップ&prixカドランで、牝系&BMS加えてその数8度(たった1度あったBMSの時の父馬はジャイアンツコーズウェイストームキャット=その母1976・・・ありがとう)。しかし、その勝ち馬の血統から1976絡みを抜くと3回へ半減する(同じように1976の勝ちから1977絡みを外すとマイナス1回。しかし、1977と違って牝系や母父=BMSを含めた場合、その数は倍以上になる/2013年の勝利で1976は7勝。倍以上というのは牝系&BMSを加えて16勝のマイナス1回)。ちなみにイギリスセントレジャーの回数は1976が6度(1回が牝系1977)。1977は1度のみ。ダービーを言うなら、フランスやドイツも含めて見てくださいね。そちらが大げさに言うほどじゃないですよ。1977にはこの距離は共に遠過ぎる。そして彼ら=1977の技術ではこんな馬など作れない(で、こういう事書いたり言ったりすると勝ち始めるのが本当に気分の悪い事。大切なら、最初から走ってる)。
    • よく強調される”チャンピオンディスタンス=2412m=12f”の成績としてもシロッコには1977血統は一滴も入っておらず、その数代前の数頭いるドイツダービー馬も一緒。2013年ドイツダービー勝ち馬Lucky Speedにも、Fragrant Mixやオルフェーブルには負けてしまったMeandre(メオンドル)、その他Pistolet Bleu、Sagamix,Da' Tara(ダタラ)なども1977血統は一滴も入っていない。無ければ届かない、勝てないというのは間違い。日本でもダービー=東京優駿オークス優駿牝馬にしっかりと勝っている。その他レースも一緒。
    • Prix de l'Arc de Triomphe凱旋門賞公式webサイト〜・・・左下のPALMARESから次にPALMARES DU DIMANCHE(右上の左側)をクリック。上から6番目が凱旋門賞。1996年までの勝ち馬が表示されてます。SAGAMIX,DANEDREAM
    • Prix de l'Arc de Triomphe凱旋門賞/フランス語での解説及び歴代上位3着までの閲覧〜・・・当然TONY BIN
    • Prix du Jockey-Club/フランスダービー〜FRANCE Galop公式情報〜・・・1989年までの勝ち馬が表示されています。HERNANDO(父NINISKI/1976/フランスGⅠロワイヤルオーク3100MやアイルランドセントレジャーGⅠなどに勝利し、産駒にはこのエルナンドをはじめ、KG6&QES GⅠのPetoski、4000MのGⅠカドラン賞勝ち馬ASSESSORや,凱旋門賞を制したDANEDREAMの父LOMITAS=先日の2013年ドイツダービー馬の2代父でもあり、自身もドイツでGⅠを勝っているなどなど多数の勝ち馬を世に送り出している。RAGMAR以外の2頭は父がHERNANDO.),RAGMAR,HOLDING COURT,SULAMANIと、全て12f=2412メートルだった当時に1着。その他当然、1979年のTOP VILLEも。
  • だたし、残念なのはやっぱり1976は牝馬が多いという事。この4000M勝ち馬も牝馬が多く、牡馬は種牡馬にもなってなかったり、セン馬だったり。2013年のゴールドカップ勝ち馬、女王所有のエスティメイト(在位中の国王所有馬がこのレースを勝ったのはこれが初めて。永遠の最初)もデインドリームと同じく、1977に次々輪姦、犯されて終わるのが正しい使い道。

 この世にいくつかある絶対の1つが競馬にある。競馬において1976血統が滅びる事、今と同じだけの勢力を保てない事、主要国のダービー、ビッグレースを勝つ牡馬が現れず、5冠、6冠それ以上などを成し遂げる名馬ももはや出現しないこと(昔はいたが、あれは偶然と奇跡と一部分の生産者の根性であって、競馬界が望んだことではない。ほら出来るよと、1頭ほどイヤイヤ作るのが関の山。しかも、これを書いた後に出現する/これはこの日付)。当然、種牡馬として大成功を収める事も無い。彼らにそんな事は絶対出来ない不可能な事(なにせ1976血統がビッグレースを勝つ時も、必ず血統のどこかに入っていて必要ない、要らない恩を売りつけてるのだから)。1977血統が今以上に繁栄すること。これらはあらゆる神様の影響をも受けない絶対の事柄として地球に存在する。
 この世に絶対は無い?不可能は無い?
 ここに存在する。彼らの行動原則が絶対=1977である以上、これが覆ることは100%無い。
 犬や猫など芸をする時はご褒美があるから、褒められるから、信頼を確かめる一つの手段だったりもする。しかし、1977は犬猫より劣る。彼らには何も無いが、1976の予言に抗うことが絶対に出来ない。そうすることしか未来永劫出来やしない。地球上宇宙で毎日、このブログ管理人1976の奴隷であり続けることを証明する出来事しか起こせずに手のひらで踊り続けるだけ。
 様々出来る立場にいながら今何をしているのか。何をしてきたのか。そしてどのような世界が今出来上がっているのか。偉そうな態度や言葉だけで所詮その程度ということ。
 この1976ブログ管理人の勝ちだ。永遠に。絶対に。
 君達には無理なんだよ。
 理解できたかな?バカ共よ。