0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

 このブログを読む前に・・・・

  • プロフィールにも書いてありますが、このブログ管理人は黒田和博ではありません。このブログ管理人の人生と、全ての経験、技術、このブログ内での意見や記している試合観戦からパソコンでのゲームを除いた家庭用コンピューターゲーム、旅行に至る全てはこのブログ管理人が行っているものであり、黒田和博ではありません。コイツはプロフィールにも書いてあるように、このブログ管理人の人生に途中から参加してきた腐った人間です。

 みなさんが見ている難易度問わないウイニングポストシリーズ含む全てのコンピューターゲーム及び、スポーツ、読書、映画、音楽、知識、このブログ管理人の人生全てはこのブログ管理人のものであって、黒田和博と、このブログ管理人は全てにおいて100%、パーフェクトに、完全、完璧に別人です。このブログ管理人がこの世に生まれて以降、このブログ管理人の人生全てにおいて家庭用ゲーム機におけるコンピューターゲームソフトを、黒田和博が全ての難易度において「代役」など含め、代わりにプレーしたことは一度も無く、これからも永遠に無い。

 現在の新聞、TV、インターネット上のニュースなどが作られる原因。

  • このブログ管理人が競走馬育成シミュレーションゲームウイニングポスト」で遊ぶ。メモリーカードは勿論、それを手書きで記録し、一部分はゲーム画面を録画保存しているが、その手書きを後回しにして通常は就寝=睡眠。翌日や空いた時間にその内容を書くのだが、新聞、TV、ネットは先回りしてその内容を別の言葉、記事に置き換えて発表。一種の暗号のようなものですね。TVのコメンテーターや字幕テロップも同じ。で、このブログ管理人が書こうとすると「もう書いてある」「もう見た」などを繰り返す。これは「口パク・・・口の動きでそのような言葉を繰り返してる事も多い。実際に喋ってる声と口の動きが異なる」ので、よく作ってるね〜などと感心したりもする。さらにほぼ全ての短いコメントがこのブログ管理人の口グセ、文章の特徴を捉えたものを意図的に使い回してるものが多く、自分の言葉を知らない低脳バカが増殖中。それ全て、このブログ管理人の行動がなければ何も出来ないという事・・・と、すると勝手に動き出す=それが普通。で、このブログ管理人はそれを大いにバカにしてる。実に暇で、低脳な行動であり反応。猿以下の下等生物展示会を日々見てはちょっとした時間を過ごしている。・・・時々早めにその内容を書いてしまうと酷くガッカリしてる様子が窺える=遊ぶ係と記録する係でもいるとでも思っているのだろう、この生物は、まるで何かを取られたような反応をしているが、そんな係はなく、全てこのブログ管理人一人で行っている。通りを歩いてる時もすれ違いざまにその結果を告げる=まだ書いてないから知らないと思ってる・・・ような生物もいるが、日々大変だねぇなどと思う程度であり、すでに日常の一部と化し、相手がどこまで続けるのかついでに観察し続けている。・・・などなどそのコンピューターゲームに限らず様々な事柄で絡んで来てるのだが、これが実にバカげてる。しばらく放っておいても続いてるが、こちらはさほど興味も無いのでどうでもよい。これらの事柄を目にしようがどうであろうが、このブログ管理人の日常は普通に続いてる。
  • そのコンピューターゲーム。制作者は完全に競馬の素人。血統の素人。これに限らず昨今の競馬血統評論家などの論評も食べてたご飯やおかずなどを一緒に鼻と口から吹き出すほどの素人論評続出。あやうくコーヒーが耳から出てくるところだったほど。少なくとも、このブログ管理人のは間違ってはいないが、このゲーム制作者や近頃の評論家などは完全に間違ってる。
  • 代々とは言わなくともかな〜り古くから続く英国クラシック及びGlの血脈続く牝系をあっさりダートだとかの判断下すバカ評論家やバカ制作者というのには関わらないか、無視して関わればいい。ここまで血統やら競走馬の経歴の作り方を下級条件の所から知らないとなると、説明する気も失せる。そういう雑魚であり、下品な遊び方しか知らないかしないのとは人生の楽しみ方も合わない。
  • シミュレーションゲームの楽しみ方を知ってる人は、Moneyと仕事以外で人生の楽しみ方を知っている人。
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 音楽CDなどを購入するとき、初めて買うアーティストの「作品」であれば数曲もしくはどこかで聞いた(ラジオ、TVなど)曲の感覚から判断して買ってみたりするだろう。その結果、素晴らしい「作品」と巡り会う場合もあり、新たな楽しみが広がる。好きだったりファンなどのアーティストならどんな曲か全部聞かなくともその「作品」を買うだろう。コンピューターゲームも同じ。このブログ管理人はこのブログに書いてあるシリーズのファンです。しかし、全てを無条件に受け入れるファンではない。今はたまたまこのような意見発信場があるので、たとえ好きで遊んでいても不満は山ほどあるという事を表明出来るだけで、これは今までもずーっと思っていたこと。中には少ないけれどほとんどそのような不満の無い作品も存在するが、それは珍しい事。音楽に限らずそれぞれの「作品」を購入して聴く、遊ぶ事で購入した側は現実生活のプラスになるワケでもない。それでもそれぞれの作品の目利きのように自分の判断で吟味して作品を選び購入するのは、その音楽があるだけで、ゲームで遊ぶ事で、自分の何かが他とは異なる良い影響・・・時に考えさせる何かを与えてもらえるからだと思う。
 そんな考えを・・・詳しく書けばもっと長〜くなるので省くが、前提としてある。
 だからどんな曲なのかどんなストーリーや登場人物なのか、エンディングは・・・などと買う前から気にしすぎて、さらにはどのように遊ぶのか、その先は・・・などと気持ち悪いぐらい臆病になっている人たちを見るのが死ぬほど嫌い。
 以下の日付にあるそれぞれの「作品」に対する評価などはそのシリーズや作品のファンとしてこのブログ管理人が人生の中で考えていた事。そして、あくまでこのブログ管理人個人の感覚。他の人が同じように感じるワケではない。世界中で大ヒットしてる作品であっても、そうじゃない人はこの世に必ず存在するのと同じように。

  • オンライン対戦型や、2人以上で遊ぶ事が絶対条件でもない以上、普通のコンピューターゲームであり、コンピューターシミュレーションゲームは、遊ぶ人1人1人・・・それぞれが、誰かと競うのではなくその世界の歴史を自分で創り上げるもの。1人でする一種のオナニー、マスターベーション。とても個人的空間。「人のセックスを笑うな」っていう映画がありましたが、それは人間2人以上でするもの。相手のことを考えるのは当然です。自己満足だけなら最低。「人のオナニー/マスターベーションを笑うな」という題名だったら完璧でしたね。対してコンピューターシミュレーションゲームはコンピューターが相手とはいえ、人間は1人。その人が好きに=気持ち良ければいいのですから、その差は歴然としてます。もし、人のオナニー/マスターベーションに文句言う人がいるのであれば、それはさらなるその人にピッタリ合った快感を知っていて、提供してくれる、手伝ってくれるという意味で、異なる性の方であれば大歓迎ですね。気持よく無ければ当然、無視です。オナニー/マスターベーションですから。自分が気持ち良ければいいのです。そういう意味で、オナニー/マスターベーションに勝ち負けはない。その人が気持ち良くなることだけが唯一にして最大の目的だから。

 シミュレーションゲームはその世界のリーダーになることであり、経営者になることとも似ている。一番偉い人が「誰かに聞いてきます」「どうしたらいいのか知りません」「誰々が決めないと何も出来ません」「何をしたらよいのか誰かの行動を見ないと決められません」「誰かの考えを聞かなければ、真似しなければ何も出来ません」というトコロは何処にもない。サッカーをする時にフィールド上で「次、この様にボールを蹴りなさい」「このように走りなさい」などと指示をされなければ動けない選手は存在しないように、スキー場でスキースクールや検定ならともかく「このように滑りなさい」「このように上から下までどのルートを通って滑ってきなさい」などと指示されなければ滑れないスキーヤースノーボーダーなど存在しないように、自分がその世界でどのように行動したいのか、オナニー/マスターベーションするにあたって、自分がどうすると気持よいのかを誰かに聞くか、誰かの行動・思考・試行を待ってからでしか動けない人は、シミュレーションゲームに不向きであり、楽しめない=リーダーであり経営者、人の上に立つ資質が無いかもしれない。その分野の知識が一切無い。自由な空間で自由に動けるもの。そもそもコンピュータゲームにおいて「目標でありその与えられた世界で自分がどうしたいのかを外部の第3者=誰かから与えられなければ何も行動できず、考えられず、決められず、探求出来ない人」は、たとえ小学生低学年やそれ以下としても、その分野に入るに足りていない。特にシミュレーションゲームに代表される箱庭ゲーム=進めるに、その分野の知識経験などが必要とされるゲームなどを始める時期ではまだない。ターン制やら競馬SLGによくあるような変わらない番組表による「繰り返し」の行動=日本語での「重賞(グレードレース)」が、英語の「パターンレース」であるように、繰り返し行われる事が前提となっているような(現実は様々変更あれど)競走体系の場合であるなら尚更だが、似たような事の繰り返しに耐えられない人、そのような行動を見ると邪魔したくなる人なども、あまりこの分野には適していないかもしれない。

  • 素晴らしい芸術作品を創ろうとしているときに、自分からはともかく、このブログ管理人の全てを何も理解してないようなアホ共から期限を設定され、指図される事ほど創作意欲を喪失させられる事はない。このようなアホバカ共がいればいるほど、このブログ管理人は芸術作品を創らなくなる。そのような環境下だとこのブログ管理人の気質では最高の物は永久に創り出せない。これはコンピューターシミュレーションゲームにおいても同じ。芸術でのパトロン=スポンサーとしても口を出さないタイプとしか合いそうもない。ましてやコンピューターシミュレーションゲーム内においてその種類にもよるが、通常の競馬SLGにおいてスポンサーも国民も存在せず、自由である。

 歴史を尊重して遊ぶも良し、ひっくり返すも良い・・・。人に見せられるかどうかといえば、人によっては難しいでしょう。現実のオナニーは見せられませんが、このブログ管理人、コンピューターシミュレーションゲームなら他人に見せられますよ。見たい方は連絡してくださいね。いつでもどうぞ。なぜそれを選んだのか、どうしてこのようにプレーしてるのか、どんなプランでもって進めているのかなどなど、ゼロから∞全て説明してあげます。

 ピンク映画は別として、視聴率の高そうな時間帯のTVドラマなどでベッドシーンはあっても、オナニー、マスターベーションシーンを演じた有名男女優さんやアイドルは少ないだろうな・・・ふとそんな事を思いながら。・・・そういう事なんだと思いますよ。ただ、男の超絶美形は別として、女優さんやら綺麗な女性の場合、したくなったら適当なオトコに声かければ催眠術にかかったように言うこと聞くわけだから、1人で慰めることなどないだろうけどね。気分がそうなったら気軽に棒探し。後は入れるだけ。だから、そういうこと。・・・毎度決まってるけれど最高はアダルトビデオ女優、風俗の方達(場合によってはモザイクも無し。薄消し。それに本物/普通の女優演技は絵に描かれた女性/どうしようもない)。もらってる出演料の比較じゃない。どんなにしても敵わない。

  • このブログ管理人はコンピューターRPG,シミュレーションゲームにおいてLv最高値、所持金限界まであり、全て揃ってるような状態から必ずスタートする事が理解できない=違法データを使用して遊ぶ人や、そんな状態から始まる設定しかプレイヤーが選べないのはそれだけで遊ぶ気が99%消える。そのジャンルが下手な人ならいいが、それでも「じゃあ何のためにRPGやシミュレーションゲームはあるのか」と、聞きたくなる。この両ジャンルにおいては必ず何もない状態か、弱い状態もしくは、戦国戦史物なら自分の好きなトコでスタートします(強い場合あるが、それはそれ)。・・・最初から全部揃っていてプレイヤーは何をするんですか。プラモデルは作り、組み立て、色を塗り、ステッカーを貼り、ちょっと自分で変更するなど自分で作るから楽しいのであって、箱開けたらもう組上がってるのは詐欺。そんなに完成品が欲しいならモデルカーやミニカーを購入するべきであって、プラモデル=シミュレーションゲームを購入する意味は無い。シミュレーションゲームやRPGは購入者に与えられた共通する世界で、自分の好きなように創り上げるのが楽しいことであって、いきなり全てが揃ってる、不自由ない状態からスタートするなど遊ぶ意味が無い。シミュレーションゲームの場合は、様々な立場からスタートできる事が多いので、違う方法を選ぶことも出来るが、どちらにしても、スタート状態ではLvが低いまま。RPGに関しては改造ソフトと、データが引き継げるシリーズ物以外、必ずLvは1に戻るので、ストーリーが一本道じゃない以外、何度でも1から始められる。

 何度でも言いますが。このブログ管理人はコンピューターRPG,シミュレーションゲームにおいてLv最高値、所持金限界まであり、全て揃ってるような状態から必ずスタートしなければならないのは死ぬほど嫌いです。
 現実はこの限りではありませんよ。

  • プロフィールにも書いてあります:各コンピューターゲームソフト、ハードは商標登録、著作権などを持ち、製造企画開発などした団体個人のものであり、それを購入、遊んでいる人たちのものでもある。攻略本をほぼ使用せずほぼ終えたことのある人がその中でも遊び手としては好ましい。RPGなどの場合、制作側も悩んで解いてほしいと考えてる場合がほとんどだからである。そして、一度遊んだだけで二度、三度と遊べないゲームソフトはこの世に存在しません。
  • このブログ管理人はコンピューターゲームを遊ぶにあたって、当該ソフトが不良品もしくは改造ソフトじゃない限り、要らないわけではありませんが、基本として攻略本を必要としていません。たとえ遊んでる途中に購入した場合があっても、使わないことがほとんどです。勉強における参考書の使い方を考えれば理解出来ると思います=参考書は問題が載っています。そして、当然、答えも載っています。それを見て解いていては一向に自分の血となり肉となる=本当の学力として身に付かないのと同じ。本人の使い方次第。詳しくは=本当に詳しく書いてありますコチラコチラ、そしてカテゴリ[1980,90年代]全部を読んで下さい
  • このブログ管理人が遊んできた=人生で遊んできたコンピューターゲームの一部をコチラに書いてあります。ほんの一部であって、遊んだものは他にも沢山あります。
  • コンピューターゲームにおけるレベル=Lv.RPGなどで主に使われる登場キャラクターの成長度などを表現する数字・・・は、実際の人間におけるどれとも比較することのできない要素。IQでも、年齢などでもない。

 このブログ内全てにおいて、コンピュターゲーム内での主人公およびそれに準ずる役柄などをその文脈内で与えられた言葉「プレイヤー(プレーヤー)」は、全て次の囲み文章内の意味を持ち、以下統一する。

 コンピューターゲーム内登場人物(人間以外の設定もある)や乗り物など、人間などがコンピューターゲームプログラミング内などに直接入って行えない行動や、人間などがコンピューターゲームを操作しても動かなければ意味はなく、そのストーリーを進行させられないという状態、障害を取り除く役目をコンピューター及び制作者から与えられ、人間などの操作によって動くプログラミングの一種。

  • 家庭用ゲーム機、コンピューターゲーム及びゲームソフト、それに関連するものはそれぞれ全て購入者の物である。
  • 家庭用ゲーム機、コンピューターゲームがどのようなもので、通常どのような仕組みで動き、通常のコンピューターゲーム、家庭用ゲーム機は繰り返し繰り返し何度遊んでも同じように動くようプログラミングされているということなどを理解していない人は、大勢が利用する有名な百科事典であるこちらのコンピューターゲームについての解説を全部読んでからコンピューターゲーム、家庭用ゲーム機全般について意見してもらいたい。このようにこのブログ管理人は考えてるので、到底理解していないと思われる人やコメントなどはこのブログ及び、このブログ管理人の実生活には何ら関係無いものとする。
  • 家庭用ゲーム機、コンピューターゲームは非現実空間。現実を再現しようとしても限界があることを理解しなければいけない。それを無視して現実と違うと騒いでるのはただのバカ。家庭用ゲーム機、コンピューターゲームと現実の区別なく、単純に叩いてるのであれば全部無視していい。そいつはなにも知らない。
  • 家庭用ゲーム機に限らず、このブログ内において、実生活においてこのブログ管理人自身について、いわゆるオタクでもゲーマーでも、その道を極めた者でも無いとあらゆる角度から日々自分自身に断言し続けています。あらゆるトコロに書いてますが、このブログ管理人は今までしてきた事と出来る事以外言わず、書きません。自分の事を天才だなどと考えたことなど、自分の能力一つでも世界一だなどと考えたことは生まれてから今の今まで一度もありません。死ぬまで無いと断言できます。たとえ偶然にしろ何かで世界一になっても、そんなことはたとえ生まれ変わっても考えないでしょう。これはこのブログ管理人の性格。おだてられて乗るような、褒められて浮つくような人間ではありません。このブログ管理人の出来ることは、普通の人間であれば誰でも出来ます。出来なくとも普通の人間として問題ではありませんが、このブログ管理人にとっては全てが普通です。何も特別なものは一切完全にありません。これを前提に全てを、このブログ全てを理解してください。
  • 断言しておく。誰か他の人が遊んでるシミュレーションゲームの進行画面を見て、その人がどのような遊び方をして楽しんでいるのかを理解できない人や、少なくとも普通の遊び方をせず、特殊な進め方をして楽しんでいることに気づけない人は、そのシミュレーションゲームで遊ぶに知識、経験が不足しているか、適性がない。そして、その遊び方は個人の空間であることを理解できない人も、シミュレーションゲームに対する理解と適性がない。個人と公共の区別がつかない場合も、シミュレーションゲームには適性がない。

 昔学校帰りなどによくしたことがある。ちょっと前を歩いてる人がその次の十字路でどちらに進むかを友達同士で考え、外れた人やジャンケンで負けた人が次の信号まで鞄を全部持つだとか(不参加当然OK)、ちょっと前を歩く人を早足で次の信号まで追い越せるかだとか。当然その相手はそんなコトしてるなんて知らない。だから、その人は無関係。でも、ちょっとした遊びで暇つぶしだった。相手がルールも対戦相手も何も知らない状態で勝敗が決まるなど本当の勝負などではあり得ないことだ。例えばあるコースいおいて特定の走り方で走る事を目的として走破タイムなど度外視してる相手に対して、相手は知らない状態で本気のタイムアタック勝負を挑んで勝ったところで無意味である。相手が結果を度外視してとあるデータ収集や、実験として試している内容に対して本気の勝負を挑み勝つ事なども無意味である。相手は一切の基準となる数値やら目標無くその他の目的で進めている物事に対して、その中で出てきた数値や結果を参考に、手本にしてその内容を上回ることを目的としてる側がその数値などを上回ったところで、これも無意味である。この事を理解できない人がシミュレーションゲームやRPG,育てゲームなどを遊び、他人と勝負するなどと言い始めると大勢が迷惑する。これらのジャンルは厳密なルールが無い場合において、遊んでいる人にその気が無い時点で勝負など発生せず遊んでる人が1人で楽しむもので他の誰かと競い合う必要の無いジャンルだということを知らない時点で、単純に迷惑なだけだ。これが理解できない人はこれらのジャンルに適性が無い。これは、断言する。
 以上の日本語を理解できない方々はこのブログ全般及びこのブログ管理人の行動思考、人生全てに関わるに不足。そして、日本語によるRPGやシミュレーションゲームはじめとする家庭用ゲーム機その他日常生活に関わるに足りない。これも付け加えて断言しておく。

  • と、言うことで。このカテゴリーに書いてある事はコンピューターゲーム作りにおいて必ずしなければならない初期の確認作業やその分野における基礎知識、過去の名作品を遊んだ経験があるかなど、それぞれ行っているか、知っていれば防げたものばかり。これはマニアゲーマーの域に達しなくとも、それなりに遊んでいれば誰でも分かる程度の事。このような事がされていない作品を見つけ(ワザワザ探しているわけではない。あくまで楽しそうなものを選んでるだけで、ちゃんと楽しいものもここで挙げている)、さらに“シリーズ化されているとはいえ、以前はそのような事が無かった。数作品ぶりに遊ぶと、当時の良さが全て消えていた=今回のようなあり得ない初歩、基礎のエラーが続出する作品として世に出回っていた”という、その期間に何ら修正が行われていない事実もハッキリした事。このような失敗作が世の中で販売され、中古含めて数十万人が当該作品を通じて被害を受け、もしくは間違った情報=データを信じてしまっている場合もある・・・。この段階で全ては終了済み。このカテゴリーで扱った作品全てはこのブログ管理人が現実に購入して遊んだもの。書いてあるように、どんな作品でも何とかして楽しく遊ぼうとするのがこのブログ管理人のモットーであり、今でもいくつかを除いて(トータルフットボールは酷い。あれは無理)楽しく遊んでます。その内容でも当然、全てのデータエラーによる悪影響は受けていますが、それは別の問題。この様な作品が世の中にあった時点で、しかも、その作品の特徴(競馬の血統などは数十年を経てもう失われたものもある)などにより、今さら変更しても取り戻すことなど出来ない。この時点で決着済みなのです=作った側の勝ちではなく、現実データを使ったSLGとしながら嘘データを用いて作ってしまった側の、中途半端な状態で製品化して販売してしまった側の完全な負けということ。このブログ管理人含む購入者のみなさん、制作者側の知識不足、経験不足などを大いに笑って楽しみ、既に世へ発売され二度と取り返しがつかない手抜きやバカ知識とエラーを記録映像その他で保存して制作者をバカにし続けて遊ぶのが良い遊び方。呆れるほどの内容ですから!
    • それにしても、ウイニングポストシリーズをオート進行のみで遊んでしまってる場合に見ることの出来ない本当に強い馬や、自家生産することでしか出現しないシナリオスーパーホースより強い馬などがいるって知らないのは、かなりもったいないですね。