0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

好きなことに時間を費やす

  • 変更/今週分観戦予定試合数:6かその前後・・・消化中。
  • 今の世の中、長く続く事や長いもの、長く保つ物であり、なかなか壊れない物や、時間のかかることが死ぬほど嫌いな人で溢れてる。そんな人達は仕事もすぐ終わらせ、さらには毎日仕事を変え、家も壊しては新しく作り、友達も家族も毎日変更。物もすぐ壊して使い捨て、アッという間に破れる服や壊れる靴を好み、とにかく何でもすぐ捨てる。並ぶなんて我慢出来ず、長い時間かけて食べる食事にも耐えられずインスタント食品でさえ長いと文句を言う。長期間勤務や数年、数十年以上何か続けてる人を見ると殺したくなるようで危険です。そんな人達にとって長い距離を縮めてくれる乗り物は大変便利かと思いきや・・・車に飛行機、どれだけ乗っても壊れないから、丈夫過ぎてすぐ壊れないから駄目なんだそうです。最近の自動車会社には、この事に関する苦情が毎日寄せられてるそうです。そのワリに命は長くてもいいようで、都合が良く、誰も納得しませんねぇ。まず疑問に思うべきはそこだと思うけど。

 このブログ管理人は長い事も短い事も中間も、全部大切です。

  • 誰にも頼まれていないのに、頼まれたくもない集団の長にされた人が辞めることや、その職に就くことを拒否するのは当り前の行動。・・・誰も頼んでいない人物を集団の長たる立場におき、出来るのに降ろしもせず、しかし批判だけは一人前で、自分達が望む長をも決められない集団をゴミ箱という。
  • それまで大反対していた事柄への態度を、何か決定的な事があったワケでもないのに、たった数秒後、正反対の立場になり物事を決定するような人物や集団とはどの世界でも関わらない事にしてる。相手にならない。
  • 立場が強い、有利な時にだけ、もしくはその立場だからこそ発揮される余裕や寛容、優しさは当然本物ではない。試しにちょっと足下すくってみたらいい。通常その反応は早く、深く考えもせず=単細胞、態度を豹変させる。一瞬にして本性をむき出しにするハズだ。そんな集団や人物などへの尊敬、一切の感情など存在せず、交渉も、駆け引きなど最初から存在しない。あまりにも幼稚で、その対象にすらならない。
  • これの下に続く記事への感想を読むと、人間として違和感を感じる。このコメントを寄せた方々は是非選挙に立候補して街頭演説してもらいたい。内容は当然、このコメント欄と同じものだ。もしくは、それこそ先頭になって自衛隊では無理だろうから民間の軍隊に入隊して北朝鮮相手に戦いを仕掛けてもらいたい。それがあっての、あの言葉なんだと思う。相手は火をつけてるのではなく、むしろ消してる。それなのに周りがどんどん火をつけてる。言いがかりの連続で怒り、追い詰められて強硬手段に出たとして不思議ではない状況を作ってるのはどっちなのかを考えるべきだ。この状況を作ったのはまず、誰なのか。遡る時はさらに昔だ。しかし、こんな事は誰もしない。戦争したいのは北朝鮮以外の国だというのがハッキリと、誰にでも理解出来る。拉致やら何やらはあるが、先に侵略又は解放・・・どちらかは別として何かを奪っていたと、誰かが考える状況を作っていた事を除くと、戦争せざるを得ない状況に追い込まれたどこかの国を外から眺めてる感覚がある。あれだけ長期間戦えたのだから、同じことを別の方向に向けてたら・・・と、思わなくもないが。協調やら国際協力、援助とは一体何なのかと思う。技術提供をして何の恩恵があるか。それこそ本来ならば日本が欲しいはずの安全なのではないか。最初から結末など見えていたが、あまりにもバカらしい。誰も歴史を知らないのか。それ以前に、誰も相手の立場になって物事を考える教育を受けてなかったようだ。
  • 何も理解していないだろうから・・・と、責任を押し付けようとしていた人であり場所が、実はそんなところではなく、それどころか責任を押し付けようとした側と同格かそれ以上だった場合に、責任を押し付けようとした側が立場として強く、相手の心が真っ直ぐで曇りのない時、全てが壊れる。責任を押し付ける側のどんな理屈も通用せず、全ては強迫であり脅迫となるしかなく、やがて暴力=言葉と人数の暴力であり、傷つける暴力へと進展するしかない。そして相手はその全てに屈しない。結果は、真実が消される。本物の命を、勇気を、薄汚れたくだらない人間が消す。この原因はとうの昔に解明されてる。全ては責任を取らない権力側であり、嘘を垂れ流し続ける報道機関。そして、原因が原因であり続ける限りこの歴史は永遠に繰り返される。それは世界中で今も続いてる。それがどういうことかは、説明するまでもない。