0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

バカを継ぐのはバカ-------時代はこうして回り続ける

  • 来週分観戦予定試合数:7〜8前後。もしくは以下。
  • 最後は必要不可欠な人材をどんどん切り捨て不必要な、もう十分足りてる人を集めてはその才能を潰し、ハッキリと適当、いい加減になり壊し始めたのが誰の目にも明らかだった人が戻ってくるらしい。
  • “稲本以上の素材”17歳・宇佐美抜てき・・・遅いぐらいだ。
  • 好きな色も好きな数字も特にない。こんなものは誰に決められるものでもない。特に無いと本人が言ってる以上、特に無い。永遠に特に無い。スポーツのユニフォームなどで使われてる色も同様。同じ青でも例えばイタリア、フランス、日本、エバートンチェルシーシャルケにスバルecc・・・全て異なる。全て違う。色弱だとか色盲だとか違う色に見えるのではなく、違うチーム、歴史であり、それぞれの色がある。いわゆるチームカラーなどとも別に、全てが異なる。例えばインテルの青黒とガンバ大阪の青黒もこのブログ管理人にとっては違う色。インテルの青黒は時にそれだけでムカツクが、ガンバ大阪の青黒は特に何もない。チームが違う。例えば同じ赤でもマンチェスターUtd,ベルギー、リバプール、浦和、名古屋、ベンフィカフェラーリecc・・・一つとして同じ赤は存在しない。同じ白黒でも、黄色でも全ての色はチームが、国、スポーツが、何もかもが違えば全て違う色に見えるのがこのブログ管理人。だから、当然スポーツ時と普通の時でも感覚は異なる。普段着で青やら黒が入った服や小物を持つことは何とも思わない。どんな数字だろうとどうでもいい。むしろ、生命=命でも何でもないそんな事に縛られてたのでは窮屈でどうしようもない。縁起を担ぐ人がいるのはよく、それについてとやかく言ってるのではない。このブログ管理人にはそんな色やら数字はどうでもいいこと。そんなこともあって、スポーツのユニフォームなどを普段着代わりに着る、という感覚がこのブログ管理人にはない。