0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

現実と非現実の区別がつかない哀れな脳ミソ

  • 来週分観戦予定試合数:9〜10試合前後。日本代表の試合は微妙。メンバー含めても。考え中。ワールドカップやオリンピック本選、予選含めてJリーグなども見てますよ。
  • 最近のスポーツレフェリーはそのスポーツに関するルールを知らずに裁くことが多い。そして、悪い意味で本当に目の見えない人が多い。特に、買収されてる側に都合の悪いファールは見えなくなるようだ。本気でファールだと思ってない人もいるから手に負えない。
  • 日本の報道はその役目を果たしていない。そのことを報道機関自らが理解しつつ認めない。間違いを認めない。知らないことを認めない。格下=見下してる一般人からの訂正や批判を屈辱と感じて拒否し、捏造、でっち上げで反撃。報道が正しくあるために事実を曲げることすら平気で行う。その為なら健康、競技する上で支障の無い選手をも欠場させ、偽の、贋の情報を作り出す。こんなことをしてるのだから報道に信頼などあるワケがない。・・・特に最近はスポーツの試合を見ずにチームや選手、監督などを評価してるものが多い。見れば、経験と基準があればハッキリするのだが、その全てで間違ってる。
  • 才能を評価する才能の無い人が才能ある人、素材を評価してる。そして、事情も理解せずにプレーも見ずに、もしくは見ている人の意見すら聞かずに好みや実力以外の条件で評価するから才能ある素材が全て潰れる。それによって個人競技なら素晴らしいプレーや記録、チームでもその才能を中心としての素晴らしいプレーであり、記録などを作り出す機会、観客もそんなプレーを見る機会を永遠に奪われる。映像保存などを考えるとそれらは人間の、地球の財産たり得るものだが、正当に才能を評価せず、個人の事情で潰し、腐らせることでそのチャンスすら消える。難しい作業だが、くだらないことで不当な評価を下してる連中の話など聞く気はなく、そんな人と付き合う気もない。
  • 日本におけるレンタカーなどは、道路運送法施行規則や運輸支局長が定める「自家用自動車の有償貸渡しの許可基準」などによって許可を受けてから、営業を行う。それらの申請も無く、車庫証明に保険、はたまた防犯登録などなどを行って普通に自分で乗ってる乗り物を指して「レンタカー」やら「レンタルバイクor自転車」などと表現するのが日本という国の一部報道機関にはあるようだ。ちなみにこのブログ管理人は日本に住んでいるが、この区別ぐらいは常識として出来ている。
  • F1/Formula 1は終わった。今後内容は変化するかもしれないが、現時点でこのブログ管理人はフェラーリなどの立場を全面的に支持する。スポーツのルールは守るために存在する。そして、あの状態でF1が開催されるなら撤退するのも理解できる。フェラーリの看板掲げてレース活動をF1で続ける意味は存在しなくなる。F1でもなくなる。
  • Moneyの亡者、権力に溺れ、正しき事を見失った者達の言いなりになるほど頭悪くないんでね、このブログ管理人は。
  • 最近知ったが、日本のマスゴミはそれぞれの事柄に関するルールなどを知っているらしい。文字を使って情報を伝える能力もあるようだ。目も見えるらしい。しかし、彼等が毎日作り出すほんの僅かな使える部分以外、そのほとんどがゴミであり、不必要だということは、理解してないらしい。

 そもそも、あのようなものがマスコミ=マスゴミ、ジャーナリズム、報道だなどと思ってる生き物がまだ地球上にいたということに驚く。

  • 以前も書いたが、いくつか「こんなに素晴らしいサッカーしてるのに・・・」と誰もが思うチームのプレーが報われず、残念ながら降格してしまう時もあるが=これもサッカー。プレミアリーグはプレー内容が悪化してくると下に落ちる傾向が強い。Newcastele Utd.が落ちたのは間違いなくこれが原因。選手補強や監督のチーム作り方針が定まらず迷走続け、フィールド上も最悪。となればこの結果も当り前。特に何とも思わない。同じプレー内容=フィールド上のプレーが最悪、自分のクラブで育った選手を次々に売り飛ばし、同等の外国人を補強し続け目を覆いたくなる悲惨なサッカーをここ数シーズン飽きることなく毎試合続けながらチャンピオンズリーグ出場しているAt.マドリードなんかがいるスペインリーグに比べれば健全なリーグだとこのブログ管理人は思う。現監督も当然だが、期待されていた前任者はメキシコ代表監督時代やオサスナ監督時に見せていた積極的強烈なプレッシングスタイルを、あの内容が認められたからこそ選んだハズだと思うが、一度もAt.マドリードでは披露することなく無駄な時間を過ごし続け今は代表監督に戻っている。ここ数年のAt.マドリードプレミアリーグでプレーしていれば、スペインリーグ以外でプレーしていれば100%確実にNewcastle Utd.と同じ運命を辿っていただろう。あのようなプレーでUCLへ出場させてくれる、2部に落ちさせない他のチームに感謝しないといけないね。先週、今週と誰が見てもpkではない判定をpkにしてもらえるように、レフェリーも2部落ちさせないよう努力してるのだから当然といえば当然だ。フォルランアルゼンチンリーグ時代とも、マンチェスター時代などとも変わってしまった。スペインに来た時は良かったが、At.マドリードに入ってからは完全に別人となった。あのような選手ではなかった。ここ数シーズンほぼ毎週At.マドリードの試合を見続けてきた人ならば理解できるだろう。来シーズン急に内容が向上しても一切認めないことを最初に宣言しておく。これはプレミアリーグ数チームにおいても同様。ルール違反をしたチームが残留し、ルールを守ったチームが2部へ落ちたことは永遠に消えない。フィールド上のプレーどうこうとは別問題として。来シーズンの興味はこのチームが2部に落ちるかどうか。これは間違いなく外せない要素。内容が向上しようがどうしようが、2部落ちしない限りそこで数年間過ごさない限りこのブログ管理人はこのチームが世界中の人々が絶賛するチームになり、サッカーをしようとも、永遠に認めない。その代わりに2部へ降格したチームは、そのメンバーは2度と元には戻らない。2部リーグはどこも過酷で簡単に戻って来られるリーグではなく、運良く1シーズンで戻って来られれば良いが、それがダメだと・・・スペインのセルタやソシエダイングランドノッティンガムやシェフィールドウェンズデイ、イプスウィッチ、リーズ(この場合は別だが)などがどうなってるかを見ればいい。・・・こんなこといってたら数チーム除いて下位に低迷しているチームのプレーは素晴らしく、毎年毎年この時期はいろいろ考える。