0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

日記

  • 8日、9日と台風が来るということだった。暴風圏であり、大雨だったようです・・・予報では。場所によっては当ったのでしょうが、家の付近では普通の雨で、そよ風。普段と何ら変わりない生活。我が家のワンちゃんは外を元気に走っております。
  • この試合勝たなきゃ進退問題が・・・などと勝手に考えていた監督は、お膳立てまでしてくれた状況下、無様な試合、無策で引き分けたのに大丈夫です。それまでは内容は悪くなく、残すはゴール=得点だけな状態ではあったものの、その状況が、そのチーム力や目指しているトコロを考えた場合、長く続いてることを考えると、さすがにあの試合じゃマズイぞ・・・と、考えたのは早計だったようです。選手時代、監督になってからも見続けていて、どんなサッカーするのかは勝手に理解してますから(どこ行っても変わらない)、現在の酷い状態からどのように立ち直るのか・・・前監督も同じような状態から建て直して=正確には、自らその状態に落としてから建て直して=要するに、しなくてもいいことをして=さらに言うと、そんな事をしなければもっと上に行けたチームを理由もなく無意味に崩して戦力ダウンさせ(当時このブログ管理人がこの監督にキレたのはこれが原因。なぜ、こんな無意味な事をするのか未だに理解出来ない。これだけは譲らない)、再び、元に比べればかなり落ちたけれども、建て直したと言える状態までチームを順位だけではなく試合内容もそれなりにまとめ、今は大チームの監督になってます。良い意味で同じことの繰り返しとなるのかどうか。
  • 国際試合週間ということもあってのんびりしてます。
  • Wikipedia/ウィキペディアは必ずしも全部本当ではない。その当時の状況や、その当時の作品=発売当時であり、オリジナルを本当に体験した人が文章を書いているワケではなく、改良版などを参考にしている事が明らかなものがある。
  • もし・・・・あの時と全て同じ、もしくはほとんど同じような人が関わってあの“復讐”が行われたなら。その時天に向かって拳を突き上げ叫んでいたなら・・・。どれ程の月日を耐えたのだろう。どれ程その日を待ってただろう・・・考えただけで涙が出そうになる。そんなコトは映画かマンガのお話しのようだけど、現実にはそれ以上の事が起こる。こういうのは運命なんだろう。とある話しからふと思ったこと。
  • 能力の無さを認められず、もしくは歴史を知らず、過去にある今以上の良作や彼等が不可能だと思った事をすでに為し遂げた人物や作品を削除すること、貶めることで才能、能力の無さを隠そうとするのは惨めだから止めたほうがいいと思うね。好きで作り続けていたら素晴らしい作品が出来上がっただけのこと、ってのと、好きでもないことを無理矢理、脅迫されるかのように行い続け、業績だけ上回るような指示に従って作り出された物は比較の対象にすらならない。伝わってくるものが違う。