0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

使い方、考えてることが100%異なる

  • 今週きっと見るだろうサッカーの試合:多くても10試合前後。あくまで予定。先週も同程度。このぐらい。
  • チェルシーウエストハム:アウェーチームの動きが久々に良く、ダイアーも最近見た中では一番動けていた。相手が悪かった。試合はスコアのまま。UCLを見てないが、強いはずのホームで完封負けってのは見てないのでノーコメント。最近は酷い判定だとかプレー見逃しだとかで決まる試合が多いから、何とも言えない。別にチェルシーファンでも何でもないが、その他試合に関しても「見てないから酷いことしてやれ」ってな試合が多いですね。もはやサッカーではない。/放送が火曜日深夜。見たのは水曜日。UCL後。
  • とある試合で輝いていたのは1人じゃないんですけどね。説明不要なスター選手から数シーズン前や昨シーズンのデビューから目立ってる人もいたんですけどね。
  • TVに映る有名人で精神的に危険なんじゃないかと思うような目つきでカメラを睨んでる人が少なからずいたりする。ありゃヤバイ。
  • 本当に人などの能力、才能、可能性、素質などを見抜けない、判断できない、理解できない、信じられない、物事の良し悪し、善し悪しを自らの揺るがない基準で判断できない組織や人の言動や決定が「都合良く揺れ動く事」程、見聞きしていて時間の無駄なものはない。そして、そんな奴等が偉そうな態度で他人に真理を伝えようとする、啓蒙しようと、情報を伝えようとしてる世界や、それまでの態度を手のひら返すような連中ほど相手にするのが無駄な事はなく、そんな組織や人に対しバカと永遠に言い続けてダメな理由など宇宙全てを探しても見当たらない。
  • 毎試合見てる範囲における審判の見逃しファールをこのブログに事細かく書くことなどアホらしくしてする気はない。近頃で挙げればアーセナルリヴァプールのファブレガス(フィンランドのU17時初めて見た)によるバレーボールブロックや、RマドリードのS.ラモス他、ハンドなら他にも、その他悪質なファールならまだまだあるが、そんなこと視聴料払って、サッカー好きで見ていて、普通の視力があって、TVカメラの角度がハッキリしてるものであれば、誰でも理解できること。そして、実際にサッカーをプレーすることや、ボールを止めようとする人間の手の動きをがどんなものか理解してたり、過去様々なハンドやその他ファールの場面を見続けていれば、さらに誰でも理解できること。そういう意味で、中継が一時中断になるようなことが無い限り、見逃す事のほうが難しい。それに、止まってる手にボールがぶつかった、ぶつけた時や、細かいほんの少しの角度で手を僅かに動かした程度で触った=本当に近くで見ていなければ判断できないような場合を除けば、特に、腰から上、胸から上のボールを手で止めようとする人間の動きはハッキリと角度さえハッキリしていれば、さらに人の後など見えにくい場所じゃなければスローVTRなど必要無く、誰でも理解できる。場合によってはスタジアムにいたほうがよりハッキリ見える。専用スタジアムじゃなくとも、特にヨーロッパ南米のスタジアムは距離が近く、観客席の傾斜が急な為、TVより選手がフィールド=ピッチが近いのでTV以上の近さでハッキリと見えます。場所によってはかなり遠い時もあるのでこの場合は必ずしもハッキリしてるワケではないですが、TVの場合見えないのは視力が悪いだけ。他に無い。・・・注意:この文章は普通の視力があって、サッカー好きで、視聴料払って試合を見てる人を対象にしています。