無駄とはこういう事
- 君たちが批判する時の参考にしているこのブログを書いている人は、君たちが批判している人間。よって、批判する＝正しいと間違っていないと思われる事をその対象に向かって言い続ける元の文章を書いてる人が、君たちの批判対象だという事実を理解してるので、どれだけ時間の無駄を繰り返せば気が済むのか、どれだけ頭が悪いのか、毎日のアホらしい言動を見ながら思う。
- 近頃の物事を決定する立場の方々は相当なバカか、知識と経験が無いか、頭だけじゃなく脳を持たずに生まれてきた人間のどれか。
- ＦＣ東京ｘＣ大阪:両チーム共に負けたくない･･･というより「攻めたくない」という試合で０−０。試合は攻守において終始Ｃ大阪ペースで進み決定的チャンスも多かったが、それ以上に消極的な内容が目立った。両チーム代表クラスの選手が得点することに意欲無く、肝心なところでのパスやプレーにエラーが目立ち、これも試合の締まりを欠く一因となった。
- その他数試合：ヨーロッパ数試合＆水曜日、木曜日に行われるリーグ戦などさらに数試合。
- いくつかの日本語訳記事は他に存在しない＝元の言語で存在しないコメントなどを中心にして書かれてるものがある。要するにデタラメ。
- バルセロナｘオサスナ：バルセロナの試合にはいくつかのパターンがある。両チームにやる気が無い試合であり、全てがバルセロナの為に用意された一方的な試合（実力差だとかじゃなく）、メッシの為に全てが用意された試合であり、メッシがチームの一員として「仕方なく」プレーしている試合や、相手が真剣に実力を発揮してバルセロナ相手に挑んできて「しまった」試合･･･などなど。この試合の前半は相手がバルセロナを上回るプレーレベルで試合を「してしまった」。さらに、９０分間ずーっとメッシがチームの一員としてプレー「させられた」試合。後半に入ってバルセロナがプレーを変えたことで相手の速攻と中盤での守備プレッシャーを外して相手を下げさせた為に随分とペースを掴んで得点に至ったが、メッシは遂に「チームプレーをさせられたまま試合を終えた」。こういう時のメッシは素晴らしいプレーをしたにも関わらず、この試合でも明らかなように「中心で何でもかんでも思うように準備されてない」事に気分を害し、終盤などで精神的に耐えられず爆発する＝イエローカードをもらう。もしくは･･･そういう意味では、個人スポーツと団体スポーツ時の使い分けが出来ていない選手。よくテニスで試合中にラケットを叩き付けて壊す人を見かけるが、要するに、今のメッシはそんな選手。このブログ管理人が好きなバルセロナというサッカーチームの試合は、メッシが団体スポーツの一員としてプレーしている試合。･･･試合前からちょっとした同窓会みたいになってたけど、あの人たち試合そっちのけでずーっと話してたんじゃないかと思う。誰も試合見てなさそうだ･･･。
だから、バルセロナは試合中必ず集中が続かない。シーズン通して同じ質で試合が出来ない。
プロを名乗ってる奴等でシーズン通じて同じ質を保てない奴ほど見ていてムカツク奴等はいない。
- マンチェスターＵｔｄｘリヴァプール：ルーカスとマスチェラーノが通常と逆。その他ベナユンも起用せず＝あのような短時間はいないも同然。特に試合状況が完全に劣勢で、チーム全体の動きが著しく悪い中では無駄だった。もっと時間が長ければチャンス数はもっと増えていただろう。ここ数年、ベナユンのドリブルから始まる攻めや、キープ力、相手ゴール前での閃きなどはこのチームにとって欠かせないものだっただけに（ラシン時代、その前から輝いていた選手ですね/元アヤックスとはしらなかったけれど）。さらにはここ数シーズンどんどんＦＷ、ＭＦなど選手層を薄くし続けてるチームらしい、この試合に限らずシーズン中もしくは、ここ数シーズン連続して低迷を続けてる＝勝っていない（ＣＬは別/リーグ戦のこと）チームらしい「自爆試合」。･･･昨シーズンは、リヴァプールが独走で勝っていなければいけないシーズンだったけれど、勝てる試合＝どうやってもリヴァプールが勝つ試合を無気力試合などで引き分けたり負けるなどして落とした勝ち点を足しただけでもブッち切りの１位。その他不可解な判定や内容で落とした試合を含めれば相手などいないシーズンだったが、結果はあのようなもの。いくつかはレフェリーや怪しい雰囲気の試合などで「負けさせられ、引き分けにされた試合」と言ってもいいが、それでも、昨シーズンは「自爆シーズン」。今年は移籍含めて「燃えかす」状態＝どうせダメだよ状態。･･･この試合のマンチェスターＵｔｄは何もしてない。いつものように、真面目に９０分最後まで普通にサッカーしただけ。
