0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

雪が降ってる

  • 先週末と今週半ばの試合でだいたい10試合前後を見る予定。近頃はメモを簡略化して試合消化を早めている。当然、今までと変わらず音声は消して。それに伴ってかどうかは知らないが、試合の質が低下。ほとんどが見る価値の無い、保存しておこうと思わない試合の連続となり、より一層試合消化が早くなっているのである意味では楽だが、あのような試合をスタジアムで見せられる観客はウンコでも投げたくなるだろう。先週末でいえば自爆したマリョルカバレンシア。誰もどのように守っていいのか、フィールド上でどのように動けばいいのか誰も理解していないチーム=バレンシアを一方的に攻め続けてたった3ゴールしか入らず、危うく負けそうになってたホームチームなんて、人をバカにするにも限度があるような草サッカー以下のプレーをプロだとかほざきやがって見せてるチンカスにはウンコ投げたくなるのも理解できる・・・この場合は最悪なバレンシアのみ。やる気がなかったでいえばセビリャも、あれだけの才能を擁していながら起用も滅茶苦茶、チームとしても守って縦に蹴るだけのチームになってるFC東京なんてのも同列。
  • ちょっと風邪気味。久しぶりに栄養ドリンクを飲むと結構効く。
  • 近頃廃止になった日本サッカー代表チームにおける「若手育成枠」って何ですか。なにするつもりだったんですか。
  • 足湯。
  • 当り前だが、このブログ管理人が生活する家全体は別として、部屋には、このブログ管理人の好きなものしか置いていない。自分でして楽しいことや、知りたいこと、興味のあることなどなど・・・自分で出来ないものや、楽しくないことは無い。
  • バルセロナラコルーニャ:見たまま。1ラウンドでダウンを奪い、その後も的確にパンチを当てフラフラにさせ、いたぶり続けて時間を引っ張るだけ引っ張って、倒したような一方的試合。今のバルセロナ・・・というよりも、強豪チームのホームゲームを見る目的はほとんど一つ。「どんなサッカーで勝つか」。特に今のスペインリーグにおけるバルセロナは数チーム除いてリーグ戦で負ける相手がいない。こんな試合が当り前。
    • 勝ち点で並んでも直接対決の内容で上回ってるだけに、残りビリャレアル戦ぐらいがひょっとする可能性のある試合としてあるぐらいなバルセロナにとって(ダービーとはいえエスパニョールに波乱を期待するのは酷)、この「勝ち点差4」は、安全圏。これで今季の1位争いは試合観戦目的から外れる。
    • って書いたらバルセロナが自爆。本来とは全然違う戦い方で、ベストメンバーで試合もせずに勝ち点を自ら返上してエスパニョールのご機嫌取りに終始する試合をした。これにて振り出し。ポチェッティーノ監督はダービー使用か=TV映りを気にしてか、普段のジャージ姿ではなかった。それでいつものようにゴールが決まらない以外はソコソコ良いプレーをする、っていうエスパニョールらしさも全開でした。こちらも主力数名欠場。
  • チェルシーボルトン:アウェーチームの大健闘と共に、マンチェスターUtd戦でのドログバによるオフサイドゴールの映像ももう一度残り、醜聞続きながら昨年のジェラードと同じく試合に出場し続けてるテリーのハンド(=副審は胸だと主張しているが、完全に違う)など貴重な映像満載の試合となった。内容は、ボルトンには、あの頑張りにはとても失礼な言い方になるが、チェルシーが手加減して勝つつもりのほとんど無かった試合だから最小得点差になった。ボルトンの守り方としては7−1で負けたAビラとほぼ同じだっただけに、チェルシーが苦戦する理由が無い。プレーもその時のチェルシーとは異なり、消極的なプレーの連続。あのハンドでpk1−1ぐらいにチェルシーがしたかったという思惑が見ている誰にでも理解でき、ボルトンがそんな八百長を拒否し、自分達の信念に基づいてプレーして自ら望んで負けた試合。チェルシーのプレゼントなどで同点ゴールなど絶対に受け入れないというボルトンの強い意志のほうが残った。このブログ管理人の精神と通じるものがあると、勝手に共感。
  • 様々なニュース、裁判などの結果を見聞きしていると、結局「沢山のMoneyを使って裁判官を買収できるようになりなさい」「代わりに汚い仕事をしてくれる人を雇えるようになりなさい」「言いくるめてしまえるほどMoneyを使える立場、組織にいられるようになりなさい」「替え玉で罪を被ってくれる人を雇えるような身分になりなさい」「見つからないように、証拠を残さないように犯罪、中傷、法律違反をするようにしなさい」などと宣告し続けているのであって、時々いる判決後に反省の態度を示さない・・・などという人がいたとしても、ある意味では間違っていない。「今度は見つからないようにします」なんて言葉を言われて反論出来る人など、この地球上にほとんどいないだろう。
  • 生まれて初めて、親戚以外で同じ漢字を使い、同じ読み方をする名字の人を知った。かなり珍しい名字で、ほぼいないものと思っていただけに、久しぶりに驚いた。いるもんですね。いや〜ビックリした。
  • 近頃のコンピュータープログラマーゲームプログラマーなんてのはあの程度の質しかいないんだねぇ。壊滅的な才能不足であり、技量不足。専門分野における知識がこれほど不足して、全てを独立した物事として解釈できないようなバカが増えてるんだから使い物にならん。ゴミしか出来上がってこないのも理解できる。