0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

下手クソの祭り

  • 今大会は全試合見られるワケではないので、今のところFIFA.comが使い物にならず=どこに行っても開かない状態で、NHKもサッカー以外の再放送なく、不便ではあるものの日程としては楽。ゆっくり出来る。このように録画でもなんでも出来る限り見たいという人もいれば、そうじゃない人もいる。ワールドカップのためにずーっと貯金して1試合でも現地で見るのが本当のフットボール愛=愛はMoneyで買えるという主張とは異なる人です。
  • アルジェリアスロベニア:いくらジズーが見ていようが、酷いものは酷い。アルジェアリアはベラージ以外まともに走らず、登録中でのベストメンバーでもない。フランスリーグ時代のジアニとは別人であり、その他知っているアルジェリアスロベニアの選手たちとは思えないプレーの連続。チームプレーは守備だけで、無駄なファールを犯して1人退場する自爆試合。スロベニアは組織サッカーで初出場した大会とは比較できない・・・そもそもサッカーではない酷いプレーで延々と無駄に時間を過ごし、1人では何も出来ない骨だけのチンピラがゴミのような喜び方。いかに酷いかは映像録画して保存。
  • セルビアxガーナ:ドイツが一歩リードとはいえ絶対の存在とは言い切れず、他の頑張り次第では混戦になりそうなグループにおいて、退場&pk(厳密には蹴り直し)とはいえ終始主導権を握り続けたガーナが今大会アフリカ勢最初の勝利。セルビアは中盤で劣勢になり、ガーナの守備を崩せず。旧・ユーゴ時代からドイツにはカモにされてるセルビアはかなり厳しいグループリーグとなった。主力を数名使わずに勝ったガーナは攻守に安定。
  • ドイツxオーストラリア:「Easy」もしくは「セミプロorアマチュア」だったようです。ドイツは。“格”として考えた場合、日本とほぼ互角のオーストラリアがこの差であれば、オランダ戦は同じことにならなければいけないということになりますね。了解。