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- ニュージーランドxスロバキア:見てない。1−1
- コートジボアールxポルトガル:前半途中からコートジボアールペースで試合が進む。特にポルトガルはデコが交代した後、運動量の多さや出足の鋭いDEFも当然あったが、パスがつながらずに攻め手のない状態に。逆にほぼ一方的に試合を進めたコートジボアールもゴール前の決定的チャンスを決める選手が不在。強烈なミドルシュートを狙える選手たちもいつもより控えめで、大エースが登場はしたもののスコア変わらず。
- ブラジルx北朝鮮:見てないが、大会前=このブログ内、グループ分けが決まった時に一言「北朝鮮はそんなに簡単な相手じゃない」と書いておいたが、スコアを見る限りは・・・という感じ。パクチソンと同じく、今の日本代表エース格より、よっぽど日本代表らしい、ちょっと前の選手たちが秘めていた「魂」感じさせるチョンテセも活躍したようです。イギリス紙は北朝鮮を雑魚としていたらしいが・・・だったら日本も同じ。アンタ等が引き分けたUSAにはそんな扱いしてない。遥か昔イングランドを倒したUSA、イングランド大会で8強へ進んだ事もある北朝鮮・・・。こういうのは滲み出てくる差別意識が出てきてしまった表現の一種。普段は余裕があるだけで、追い詰められると本性を現す。ようするに、人間的に小さく、脳みそも小さく、実力も無いと言うこと。
- 試合内容が良いものだけを録画保存するのであればその対象になる試合は今のところ3試合と記念の日本戦のみ。・・・でも、ワールドカップ。そして、どれだけ酷い試合なのかという=このブログに書いてることが本当だという事の為にも酷い内容の試合は残す。普段のリーグ戦ならば全部消してる試合。それぞれの国が各大会予選、フレンドリーや各大陸選手権などで素晴らしいプレーをしている試合を見て、映像でも残してるので、その比較にも使える。
- 今はワールドカップ中心の生活。