0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です(Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は男ですよ)

引き続きMoney Game Football

  • パラグアイニュージーランド:見なくても知ってること。この試合が0−0で終わるのは、イタリアの負けが決まっているから。
  • スロバキアxイタリア:最初からイタリアの負けが決まってる試合。リッピのイタリア代表チームとして、見てきた試合の中で間違いなく最悪の試合。フィールド上にはサッカー・・・Calcioは存在しなかった。負けて当然。スロバキアがこの先勝ち進めるとは思えないが、この日のイタリアにはバングラデシュでも勝てる。それぐらい攻守にバラバラだった。勝って当り前の試合に勝っただけ。人選のことは参加国全てに予備メンバーが発表された段階で「どうなんだ、これ」と、言ってあるので特別イタリアがどうだとかこうだとか触れる気もない。
  • カメルーンxオランダ:見てない。一時同点に追いつくなどカメルーンも意地をみせた。オランダの調子が良いとは思えないものの3戦全勝で1位突破。
  • デンマークx日本:スポーツ。今大会初めて本田が他の10人と同じ運動量だった試合。初めて大久保、松井と同じだけ走り、初めて速攻&チーム攻撃の起点としてキープ&相手DEFを突破して単独でゴールを狙うプレーを見せ、初めてボールを奪った瞬間にノーマークでパスを受けられるように動いていた試合。それによってこれだけ攻撃が流れる=逆に言えば、ここ2試合&直前のフレンドリーでどれだけサボっていたか自ら懺悔したような試合にもなった。スコア以上の圧勝ではあるが、冷静になると・・・いつもと同じメンバーながら少し布陣を変えた日本(いくつか併用していた/ポジションチェンジが多く、流動的)。序盤、先制するまで両チームに得点チャンスはあった。日本が前に出て行った為に、両サイドで簡単にキープされてゴール前にボールが入る。トマソンの動きも巧く、試合通じて再三ノーマークで決定的チャンスがあった。そのどれかが入り、もし先手を取られていたら・・・。果たしてどうだったかは分からないものの、フリーキック2本でほぼ試合は決まった。この時間帯で先制出来た事がこの試合の全てといっていい。それほどオープンに攻め合った時間帯。以降はサイドの守備を固め、終盤はDEFを上げて空中戦を挑んできた相手を跳ね返し続ける。相当デンマーク守備陣はスカスカになっていて、速攻からさらなる追加点が入っても不思議ではない状態だった。これでトーナメントの相手がパラグアイキリンカップでも対戦し、いつかのコパアメリカではこてんぱんにされた相手でもある。こちらの山はドイツにイングランド、アルゼンチンなどなど強豪国が固まったが、突き進んで行こう。
  • 今大会を報じるインターネット上の大手ニュースサイトやら各ニュース欄の記事、現実の新聞なども今までどんな状態であれワールドカップを見たことないか、近年の事情を知らないとしか思えない記述が多い。冷静にチーム力や試合内容、全チームは難しくとも、主要国で苦戦してるチームがあればこの大会までその監督の下でどのような強化がされ、どのような内容だったか、比較として現在どうなのかという事も把握出来ていない。
  • 代表チームの監督は「おじいちゃんの仕事」として敬遠されがちなのが今の事情。最近はクラブレベルでも監督のシャッフルがされてるだけで、新しい人というのが少ないけれど、代表チームとなるとさらに少ない。強国ともなればほとんどがビッグクラブでプレーする選手となり、それ相応の選手監督としての実績などが問われるとなるとさらに狭まる。エリクソンが転々として、デンマークオルセンさんは10年ほど代表監督を務め、またもや外国人に代表監督を任せたイングランドに結局タイミングを失い、ドメネク以外の人材もさほどいなかった(当時候補だったほぼ全員に拒否されてる/叩くのと同時になりたがらない人も一緒)フランス、リッピが復帰するしかなかったイタリアや、前任者のコーチが昇格してるだけの国を見ても人材不足・・・なり手の不足がよく分かる。