0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

ここで休憩

  • パラグアイx日本:FIFAのサイトでパラグアイ選手の累積カードなどの表示に間違いがある。日本は問題なし(試合前)。勝てた試合だった。デンマーク戦とは違うアプローチで、今大会最も良い試合をした。内容ではオランダより遥かに強い相手に対して途中から主導権握って試合を進め、あと一歩まで迫り、pkでもコースを完全に読んでタイミングの合ったものもあったが・・・。ちょっとシドニーオリンピックを思い出した。
  • スペインxポルトガル:かなりレフェリーの笛がスペイン寄りだった試合。相手選手を押す、蹴るなどのファールでスペイン側は流されることが多く、際どい、タイミングギリギリ微妙なオフサイドもスペイン側に旗が上がることはほとんど無し。退場のファールもそれ以前に蹴っていた方が悪質で、カプデビラもそれ以上にファールを見逃されていた=笛は吹かれなかった。相手を退場に追いやった演技。・・・ということはあったにせよ、内容でスペインが良かった試合。際どいタイミングとはいえ先取点以降の攻守はほとんど隙が無く、ポルトガルを封じた。互いに先制出来るチャンスを得ていた序盤の展開次第では別の内容になっていただろう事も今大会これまでの試合と同じ。デコの怪我が大きく響いたポルトガル。代わりの選手がいないわけではないのに(ベンチにも・・・そして今大会不参加のメンバーにも)、終盤はほとんど反撃の可能性すらなかった。
  • ヨーロッパチャンピオンズリーグ予備1回戦FC Santa Coloma x Birkirkara は0−3。