オランダの相手は・・・
- ドイツxスペイン:スペインがキープし続け、ドイツはほとんど速攻を仕掛ける場面すらないまま試合が進む。いくつかコーナーキックはあり、後半初めにドイツにも唯一といっていい決定的チャンスはあたがそれを逃すとスペインの一方的な展開へ。選手交代で挽回しようとしたドイツだったがほとんどスペインゴールに近づけないまま終了。Finale進出はスペインとなり、どちらが勝っても大会初制覇、8ヶ国目のワールドカップチャンピオンが誕生する組み合わせ。この両国、ヨーロッパ選手権でも1984年大会予選で一度同じ組に入っただけで(オランダ2−1/スペイン1−0/この時スペインはフランスに負けて準優勝)、ワールドカップでは予選、本選通じて初対戦となる。親善試合は過去6試合ありオランダの3勝1引き分け2敗。スペイン10ゴール、オランダ8ゴール。
- マテウス氏「ドイツはバラックがいない方が良いサッカーをする」〜スポーツナビより〜
- 昔サッカーのフィールドをハーフラインから2つに分けてそれぞれに主審を置いた主審2人制やら、最近試されてるゴール近くの判定をよく見るために専門の審判を起用するなど対策らしきものはありますが、今大会に限らず、審判の判定その他はもはや無駄ですよ。サッカーがそのようなスポーツである事を理由に、隠れ蓑にしてあらゆる不正横暴が正当化されて行われてる事など日常茶飯事。このブログ管理人は何も急に今大会から騒いでるのでなく、日常のリーグ戦毎試合に文句言ってます。それでもずーっとこのまま。スペインが勝とうが、ドイツが勝とうがそんなものにもはや意味は無い。決勝にも意味はない。もちろん見ますよ。そしてこれからも八百長だ、低技術だ、低モラルだと騒ぎ続けるのは変わらない。でも、もはや無駄ですよ。低脳無能&無脳のバカしかいないですからね、FIFAにも、マスゴミにも世界中の権力者にも。
- 日本語の文章を理解せず、ルールを守ってない競技者がいたため、その他の競技者を代表してそいつをぶちのめしてやった。その後正当なルールの下で行われた時に、ルール違反者をさらにボコボコにしておいた。ルール守らない奴にこちらが同じように守る必要など無い。その場合はあらゆる手段を用いて正常な状態にするだけだ。ちなみに、そいつはルール違反した状態でも、ルールを守ったコチラ側に勝てず、珍しい負け逃げをした。何度でも来なさい。その度に返り討ちにしてくれる。