0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

久しぶりに更新

  • ワールドカップ終了。Jリーグ再開。北欧ロシアなどではリーグ戦真っ最中。ヨーロッパカップにその他でも新シーズンは始まり、移籍も継続中。
  • その場編集からも文字サイズなどのボタンが使えるようになった。ログイン時に何回かログインを押さなければその画面にならない事を除けば、以前と変わらない使いやすさに。
  • 競技としてルールがしっかりしてるレースである以上、走るのであれば勝つつもりであり、上位を狙って皆が出てきている。その中で勝った理由を後から探すことなど簡単。勝った競技者に理由があるならば、それ以下にその理由を探すことも当然、簡単。しかし、最近の傾向と異なる状態があった頃に今の理由を当てはめることは無意味で、その理由では説明できず、予測を上回った場合は「新たな理由を探さなければならない」。それはそれでよいものの、現在の傾向を正しいとするがあまり、それ以前に異なる、しかも実力で勝った競技者を「現在の理由に該当しない」というアホとしか言いようがない理由だけで貶めるような「にわか」が目立つ。
  • 昔ちょっと見ていた映画が再放送されていたのでいくつか見ている。全編コンピューターグラフィックなど最近の映画を一部を除いてほとんど見ていないか、食傷ぎみだったこのブログ管理人は、その反動もあるというか、ストーリーさえしっかりしてればCG無くとも、少なくとも良いものは良いとやっぱり思う。パロディだとかオマージュだとかを通り越した手抜きとも行き過ぎとも受け取れるものもあったが、懐かしく、新鮮な気分に浸れる。
  • プレイステーション2以降の競馬シミュレーションゲーム・・・特にウイニングポストシリーズは、100%パーフェクト、完璧に「競馬のド素人」「血統のド素人」「競走馬の成績についてド素人」「情報を調べるという行為におけるド素人」「コンピューターゲームで楽しく遊ばせるという発想におけるド素人」集団が作ったものであって、あのゲーム内での距離適性及び実力評価さらにはゲームシステムなどは全て「競馬血統コンピューターゲームなどの完全無欠パーフェクトなド素人集団」によって判断されていると考えるのが遊ぶ側の心構え。初代プレイステーションや、スーパーファミリーコンピューター時代は違いましたがPS2&3以降は何があっても「競馬血統コンピューターゲームのパーフェクトなド素人集団」をひたすらバカにして楽しむのがコツです。徹底的にバカにしてやりましょう。それ程、酷い判断をする。
  • 情報のスピード=最新情報だとか、更新。機械の性能=計算速度、情報処理能力などなどの遅いか速いかを競い、それがスポーツの競走=自動車や自転車、人などが走る競走における結果を左右すると信じ込んでる人々がマスゴミ関係者には多い。だから、彼らはそれぞれの競技における専門知識を持っていない。速い機械や、最新情報を伝えるスピードさえあれば、そのような競走に勝てると本気で思っているからだ。そしてこれは以前も書いたことだが、全て最も新しい道具を使っている者が素晴らしく、速いとも思っている。そのワリに紙やボールペン、シャープペンに消しゴム、他の人も着る素材で出来た服を着て、他と変わらない自動車、電車、飛行機を使い、家に住み、布団=ベッドなどで眠り、他の人と変わらないご飯を食べ、地球に住み、酸素を吸う。その上、アンティークがどうだとか電子書籍がメインであり、重要さらにこれから広がると言っておきながら、作家などをゲストに招き、芥川賞直木賞などで騒いだりもする。べつに最新である事に意味がそれほど無いものなどの区別すらつかない。これだからマスゴミであり、バカ扱いされてることに全然気付かない。