0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

もはや情報を扱う資格無し

  • このブログ管理人はスポーツに関する事がほとんどではあるが、少なくとも自国と有名所、世界主要な情報は手に入る範囲、日常生活に支障の及ばない範囲で把握している。一般人がこの「常識」を知っているにも関わらず、情報のプロが知らない「にわか」を通り越して「ド素人」状態というのが日本のマスゴミであり、プロの現状。
  • 今、鼻毛を抜いて鼻毛切りハサミで細かく細かく切ってみた。なぜ?こんな事をするなど予想する人は何処にもいない。
  • 以前にも書いたが、モータースポーツはF1におけるF1レギュレーション(F1-Live.comより/細かい項目はその先FIAへ)SUPER GT.NET内「REGULATION/GT500&300」(左下)にあるように、その他WRC(FIAより),NASCAR,INDY CARなども細かい規定に基づいてマシンが作られその中でレーサーが技量を競い、多数の周回を重ねて順位を決める。なるべく同じ条件で競争できるように配慮された状況で、関わる全員が実名で世間に公表され、誰が望んでレースに関係し、その規定の下でレースに参加しているかが地球中に知れ渡っている=レーサーを仕事にして報酬・社会的地位など付随する責任も自らやチームにあるからこそ比較に意味がある競走であり、仕事とするレーサーが同一条件下で誰よりも速くあろうとするのは当り前。この条件に該当しないものは当然そのような事に無理矢理関わる必要など無く、たとえ同じ条件で速かったとしても、それはそれ。そもそも本当に同じ条件であるというのがハッキリせず、さらには報酬がない中でそんな競走する人などほぼいないだろう。少なくともこのブログ管理人はしない。・・・同一周回数であればフラッグを振られているほどの速度差があればある程度その先は見えてはいるものの、ブロックするのは違反でも何でもない。その逆を取ってラインをクロスさせるなどしてインを取り、アウトから・・・などという駆け引きであり、ピット作業含めた作戦などでの攻防がある。それと多くても2周程度、しかもかなり厳密に降着などを扱い、そもそも進路妨害そのものが違反に扱われる競馬=Horse Racingは完璧、パーフェクトにに別の競技。そして、モータースポーツを題材に扱った架空のコンピューターレースゲームも当然ブロックは当り前、時にミサイル攻撃なども出来る以上当然、通常のモータースポーツとも競馬=Horse Racingとも異なる。予選やフリー走行と決勝を調教と競馬に例えて「違う」と言ってる人もいたが、確かにその通りであるものの、そもそも完全に別の競技である以上比較に意味はない。この区別を出来ない人・・・もとい、したくない人が多い=それは知識が無く、調べる力もないから。
  • 不祥事の多い世界・・・ふと思って検索しただけで溢れるほど出てくる。視聴率やら販売が良くても中身がこれでは、見てる側の気も知れない。そんな人や番組などが平気で今も続いてるのだから、ゴミがゴミを支えてる世界。
  • そういうのは「模倣」「真似」「詐欺」「泥棒」「時に脳無し」「拾い食いだけの生活」「永遠の一年遅れ」などと表現される。
  • 今ある様々な構図はほとんどが「自らの純粋な気持ちと、勉強であり練習や経験で身に付けた実力だけで、その途中経過、過程をも大切にしてパーフェクトにクリーンな条件下で何かを成し遂げた者」が「実力不足で不正や悪質な手段を用いなければ同じ結果や上回る結果を残せず、その途中経過をも無視する者」に地球上で遅れをとっているということ。シンプル。これだけ。
  • 再開されたJリーグは24,5日分含め、一部は相変わらず・・・。その時最高のメンバーでなぜ試合をしないのか。あるチームは昨年までのバランス、積極的なサッカーを忘れ、さらには「出し惜しみメンバー」で自滅の連続。と、思えば「後半試合終盤型チーム」と言えば聞こえは良いものの、実態は守備バランス滅茶苦茶な、対戦相手がまともなチームであれば前半で大差がついてしまうようなプレーをしてるチームもある(これで勝ったり接戦になってるのは相手が自滅してるだけ)。采配が特に酷い試合を見た。