0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

あれでン千万やン億で、待遇改善要求

  • 国を代表するだとかサッカーで飯食ってる=生活してるだとか言っておいてあのプレーをするのだからその程度なんだろう。日本はカタールとトーナメント初戦を。
  • どんな瞳で見つめられようと、どれだけ外見が可愛かろうが、外見が美しくとも、無関係な事においてダメなものはダメ。それで許すような奴等がいるから世の中ダメになる。
  • 市販自動車をいじった一般レースに十数年前のフォーミュラカーを加えてレースをしたら、そのフォーミュラカーがブッチ切りで勝ったとのこと。参加者は「カテゴリーが違うんだから当り前」などこれも当り前の事を言って特に誰も何も思わなかったよう。そのレースにおいても少しずつ規定を外れる違法車が使われるようになり、どんどん際限なく速くなってるようで、規定を守らない選手を閉め出したところ、レースそのものが開催出来なくなった。その違反者達は、独自に新レースを開催してその中ではルールなど無いレースを行ってる。何でもありで速ければ何でも良いとのこと。ちなみにこのブログ管理人はルールのある定められた規定の中で速さを競うレースだけに興味があります。
  • その量は人それぞれとして、読書好きな人が読んでる本、その人の本棚などだけを見て興味あることを言い当てられると考えてる人がいたらこれまた失笑もの。
  • オーストラリアxバーレーン:近年様々な大会で同組になることの多い2ヶ国がリーグ突破する可能性を残して対戦。前任者右足の技巧光るT.ユースフから13番を引き継いだ左足のM.アブドゥルラフマンはさほど目立たず、しかし確実にプレー、ファタディ、オマル、イスマイールを中心とした右サイドからの攻撃を中心にほぼ全員が90分間全てのクオリティで相手選手全員+チームプレーにおいて上回り続けたバーレーンミドルシュートの一撃で沈んだ。これでトーナメント日本の側にはイランx韓国という対戦カードが実現。・・・バーレーンはそのオーストラリア戦にて以前も書いたが、勝てていなかっただけに、あれほど素晴らしいプレーをしたのだから今回ぐらいは・・・と思って見ていたものの、またもや勝てなかった。これでクソつまらないプレーに切り替えるならそれまでの国。それまでのチームだったということ。オーストラリアに弟子入りするのが良い。次大会でのプレースタイルにも注目。初戦の酷い出来を考えればよくここまでとは思うが、それだけにやはり惜しい(おしい)。・・・念のため記しておきますが、このブログ管理人はスタイリッシュなイタリアカルチョ好きのユベンティーノカルチョは速攻だけではありませんのであしからず。カルチョがどんなのか?この試合のバーレーンや今大会の北朝鮮、韓国、イラン、イラクウズベキスタン、シリア、ヨルダンなどにセリエAの試合をみれば理解できますよ。先週のウディネーゼもリードしてからのお粗末な試合運び含めた自滅守備以外は素晴らしかった。
  • 今大会のレフェリーはスペインプリメーラDivの審判より優れている。今週もバレンシアラコルーニャにおいてpk見逃しなど酷い判定あり。この試合の場合はラコルーニャの監督による自爆起用などもあったほぼ八百長試合と言ってよかったが、そこに決定的な一撃を審判団も与えた。
    • 前の日付にも書いた4年の月日は人を変える・・・。この場合はフリーキックやらコーナーキックペナルティキックを蹴るときの事を指してるが、これはサッカーに限らず、バスケットボールなどどちらか一方の手足に強く依存しない競技において多い。NBAの有名選手もここ数年の間でフリースロー、ジャンプシュートをする手が逆になった人もいる。サッカー選手でも多いので、見ていると別の発見がある・・・ものの、各専門誌などで貴重なインタビューの時に誰も聞いていないのは少し残念。
  • 異なる国の何か・・・例えば料理やら音楽やらスポーツやら何やらの手法、製造などを学ぶとき、どうして自分の国ではほとんど無いその国々特有の不正や不道徳などなどまで一緒に学ばなければならないのか。知識として暮らしの中で経験として知ったとしても、なぜそれを実践しなければならないのか永遠に理解できない。