0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

これでハッキリする。

  • 今年のアジアカップにおいて、AFC加入直後のアジア大会でいきなり勝った時以来、久々の躍進を果たしたウズベキスタン。とはいえ、守備の脆さなど先日も書いたように、その内容はお粗末。日本の攻撃陣が上手いこと機能していないとはいえ、オーストラリアなど含めた実力差関係が明確になる。もっと言えば、ウズベキスタンのサッカーそのものとしても、実は変わっていない。好不調の波はあったにせよ、フョードロフ以降に守備が若干変わった以外に大きく変化はない。攻撃陣の充実で考えればむしろ今の方が昔より良い(デビュー当時のシャツキフがとてつもなく速い選手だった事などもはや誰も触れない)。そのウズベキスタンが今回、あのアジアカップのプレーで互角の内容ならば、以前に散々見てきた滅茶苦茶な試合内容であり、完膚無き敗退などの説明はどうなるのか含めて、この試合で実力がスコアだけでなく明らかになる。相手がホームである事と、日本の攻撃不調はちょうど良いハンデ。
    • 予想していたのと全く同じ試合展開と内容。互いに十数回の得点チャンスを得る乱戦。まるで動けない、走れない日本相手にすらザル守備でチャンスをくれるウズベキスタン。単純に動けていない日本相手にことごとくチャンスを外し続け、pkの笛も吹いてもらえなかったホームチーム。後半の終盤になってようやく普通の内容になったが、北朝鮮戦以上に酷い試合。いつものプレーをしているだけで二桁得点出来た試合を1−1で引き分けて喜んでるのだから。そんな試合。ヨーロッパでプレーしているのは、CLやそのトーナメントで得た事とは何なのか、アジアカップやワールドカップではどんな経験をしたのか。普段のJリーグでも独特なアウェーゲームもあれば、アジアチャンピオンズリーグですら経験出来ていること・・・悪いものでも食ったのか、これほど動けなければ、ボールを蹴れなければ試合にならん。そんな中での引き分け。とりあえず首位。
  • 日本の人口と、その中である一部の行動をしている人たちの人数ではどちらが多いのだろうか。頭の悪い人たちが世の中心で偉そうに発言してると、バカみたいな言葉が地球中を駆けめぐる。
  • 近頃100%確信した事がある。今までは一部分を除いて容量の不足や情報不足などがあるのだろうと、好意的に考えていた事もあったが、これだけ誰もが様々な情報に接する事が出来て、世界中で行われている事が即座にそれこそ誰もが理解できる時代において、完全なエラーや情報・知識・経験不足を露呈する作品「だけ」を作り出すコンピューターゲーム界というのは、内容においてド素人集団だ。さらには、世界中の出来事を有名な事ですら把握できていない「自称その道に詳しいフリをしている有名人など」も同じ。コンピューターゲームだけでなく、嘘もの=彼ら素人や現実をの情報・事実を認められない、自分にとって都合の良い情報だけを自分のものするだけで、世の中において情報を発信するとう「この時点で100%嘘をTVその他公共の情報媒体において垂れ流している=有害人間・番組」とされても良いぐらい。誰もが直ぐに否定できることを平気で都合が良いだけで垂れ流し、否定しない、間違いとしない、極めて稀な例外としないTV番組や自称専門家が乱立しているのも現在の特徴。過去の作品も同じで、当時の情報収集手段として考えても、さほど難しくもないありきたりな基本すら間に合っていないのだから・・・。このような事を後になって文句を言ってると考えているとするなら、それこそ完璧絶対に100%の経験不足と知識不足の自爆発言。現在や当時に問題だった事の解決方法など、それ以前に沢山の解決方法が現実として示されている。その手法を用いた作品も多数存在している。そんなことも知らずに、平均値を計算するようなド素人が専門家を名乗ってデータ提供している場合は絶対に間違いと言える。個別に判断出来ない分析は完全にド素人。それ以外に説明は出来ない。
  • ヨーロッパが本当の意味での開幕を迎える。移籍も一応終了(契約外の選手=無所属であったあり、国内での移籍などは続く)。これまでの試合では移籍するのかしないのか微妙な選手が出ていない(怪我をしては無意味)事などザラにあるので、誰が出てないだとかは無意味なものの、その試合数からの勝ち点は、シーズン終了後に決定的な差ともなる、実に難しい期間。某好きなチーム含めて、どうなんだソレ。バッカじゃないの。何をどうしたらそのような判断に・・・と、言ってしまってるアホ決定な移籍やら選択は数え切れない、そのメンバーを眺めて・・・イタリアは55年ぶり昇格のノヴァーラノバーラ)に森本が加入しているのは随分前に決定していたが、実は、以前ノヴァーラがセリエC2/Gr.A〜その後昇格しセリエC1に所属していた時など試合を見ていて(当然その他有名な試合も見てるが、近所で試合があり、スタジアム名にこんなブログ管理人でさえ知っていた有名人の名前が使われていた事やら・・・その他沢山の理由により)、その時他のクラブで活躍していたような人たちが未だ頑張っているのに驚き、感動してまった。スタジアム横に古ぼけた野球場などもある小さな小さな所で、森本=日本人がどうのこうの以前に、精一杯のプレーをして地元のファンを喜ばせてくれると期待してる。