0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

ヨーロッパ選手権開幕

  • 開幕で2試合。共催国の一つ、ポーランドギリシャ、ロシア対チェコ
    • ありがちな試合展開2つ。開催国は突き放すチャンスをことごとく外し、自らペースを落として余裕の試合運びなつもりが一転、ギリシャの能力を甘く見ての同点あわや負けの内容。ロシアはチャンスを確実に沈めて差を広げ、スコア以上の力量差を見せての開幕勝利。付け入る隙は十分あるが、このグループ内にて総合力で一つ抜けた存在であることを示す。
  • 2014年ブラジルワールドカップアジア最終予選:日本はヨルダンに6−0圧勝。近年苦戦続きだっただけに(勝ったアジアカップの初戦で対戦、引き分け/当時のメンバーがスタメン3人/ベンチに4人)、いきなりの2ゴールと一人退場して10人になったとはいえ、近頃の強さなどどこにも無かったヨルダンからこれでも少ない6ゴール。前半の内容から10点以上最低ラインとして、それ以上楽に奪えた相手。近年のアジアにおける対戦成績と試合内容、各年代などでの成績考えても相当、一方的なスコアと技術・戦術差。オーストラリアだけが日本の水準に達しているのかどうか。この試合も今夜と同じような内容になる可能性は大いにある。ホームだからだとかでは済まされない圧勝。もはや韓国、ジーコイラクも雑魚と化した(このヨルダンに彼らは引き分けてる)。
    • はい。誰でも理解してるようなオーストラリアとの1−1。前述していたように、このグループで日本の水準に達していたのはオーストラリアだけ。オマーンとヨルダン、イラクは日本、オーストラリア共に相手にしない実力差が存在するのは既にみなさん大好きな結果(&内容)が明らかにしているので、予選前の予想と同じようにこの2ヶ国が上位2位。・・・まともな実力でのサッカーを見たい場合は本大会やアジアカップか、今ならヨーロッパ選手権。アジア予選はほぼ八百長。このブログ管理人は実力の対戦が見たいだけなので、今はヨーロッパ選手権です。毎日Live観戦中。アジア予選は判りきってるので。八百長見ても退屈なだけ。