0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です(Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は男ですよ)

日記

  • ドイツxポルトガル/2002年ワールドカップのヨーロッパ予選では同組。ホーム&アウェーでドイツの2勝トータル6−2など。今回はスコアだけ当時が再現された。あの頃のスカパー!は予選だとかほぼ全試合(特にヨーロッパと南米)放送していたのでこのブログ管理人も見ていたのだが、そんなことよりあまりにも内容が酷くて感想も何も無い。前日試合したチェコポルトガルが相手だったら両チーム共に負けていた。ドイツはロイス、シュールレなどを起用したものの、チームのバランスにおいてミュラーポドルスキーに及ばない。
  • スペインxフランス/フランスにはスペインを倒すだけの実力はあったものの、1点が遠かった。リベリーベンゼマの次にゴールへ絡んでくる選手がいなかった。特にリベリーは今大会ずっと好調。この日も3人がかりで止めに来なければどうしようもなかったのだが、それを活用できず。大会前の選手選考はどの国も様々あるが、フランスもその時点からどうなんだという部分もあり、ベンチで使われなかった選手にも流れを変えられる人はいただけに、チャンスを逃した敗退。スペインはそんなフランスに救われた部分もありつつ、選手層、起用、戦い方の全てで危なげなし。終わってみれば今大会におけるチーム力としての実力差を明確に示しての勝利。今大会でもレフェリーのエラージャッジで問題になっているが、懐かしの2002年ワールドカップはエラージャッジ盛り沢山の大会でもあり(当時のレフェリーで国際舞台から追放された主審もいるほどで、何年か前に発表された最大のエラージャッジベスト10だかナンダカに半分ぐらい選ばれている)、最大の犠牲者がスペイン(韓国戦やら)で、そこからスペインの躍進が始まっていて今も続いている。次はポルトガル。2002年で自業自得の予選落ちとなったが、それを2004年に自国開催で取り戻せなかった事や、2000年にあったフランス戦における幻のゴールをそれこそ未だに認めてもらっていないだとか、フランスはその影響で2002年は敗退しただとか(大会前に韓国との親善試合でジダンに怪我をさせられてたりもする・・・その韓国にポルトガルは落とされてるワケでもある)、そんな因縁がどうなるのか。
    • イタリアは同じく韓国戦でトッティのpkを見逃され、2004年には北欧ドローで追い出され、2006年ワールドカップでようやく認めてもらったスペインと似たような境遇。イングランドは2010年で1966年のお返しを喰らったと言うにはあまりにもあり得ない100%ゴールを見逃された・・・2002年のベルギーxブラジルのベルギーでもあり(ベルギーは未だに当時の100%ゴールを認めてもらっていない=あれ程のメンバーを揃えながら国際大会に出場すらできていない)今大会で酷い内容ながら勝ち進み、ウクライナ戦では相手に100%ゴールがありながら勝ち進んでしまうという「エラー」を犯した事がどのように影響するかはさておき、こちらもまた被害者として国際大会に臨んでいるのは間違いなく、そんな者同士であり、ビッグトーナメントにおいては1990年大会で最も素晴らしい試合とされた3位決定戦以来の対戦。
  • イングランドxイタリア/互角だったのは最初の20数分。後はイタリア。しかしゴールは遠く・・・。見ていて思ったのは、最近このようなチーム=この場合はイタリアのように素晴らしいプレーをしつつもゴール無く、滅茶苦茶で相手のシュート力不足によって救われただけのチームがゴールを決めて勝つという試合の多さ。何回も書いてるが、サッカーはボールコントロールの上手さを競うわけでも、チームプレーの素晴らしさを競っているわけでもない。ゴールの数で勝敗は決まるのであって、あのように酷い内容でも1点取ってしまえばイングランドが勝つのである(現実はpkでイタリア)。そんな試合ばかりなので随分と慣れてしまっているのだが、昨日のイタリアを見て素晴らしいと思った人は、昨シーズン2部に落ちてしまったものの、スペインのクビになったガリード監督率いていた時のビリャレアルや、同じくクビになったマンサーノ監督が率いていた頃のA.マドリードはあのようなプレーで毎週観客を魅了していたということを想像して欲しい。90分であれば0−0。しかし、一方的に攻め勝っていたところで誰も驚きはしない内容。ただし、毎週0−0ではやはり厳しいのも事実で・・・。昨シーズン最初のマドリードダービー。ベルナベウにおいてA.マドリードが先制して退場者を意図的に出されるまで、アウェーでありながらレアル・マドリードに何もさせず攻め続けたプレーがどんなものだったのか、昨日のイタリアを見れば分かると思う。