0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

ワールドカップ予選

  • 今日はヨルダンとアウェーで。現在20時前。既にオーストラリアが2−2で終了な為、引き分けでもよろしい試合。直前のカナダ戦を相手の監督も見に来ていたが、あのような手抜き試合でもヨルダンには脅威だろう。アジアカップでは開幕戦のぎこちなさからギリギリ引き分けたものの、今予選ではホームで6−0。そんな相手が”強豪”オーストラリアに勝っちゃってる。そのオーストラリアと日本は退場者ありながら引き分け(日本の1点目は相手が10人の時。同点ゴールはオーストラリアが10人の時。その後日本も退場者を出す)。普通に考えれば相当楽勝。どのように苦戦してしまうかのお手本は既にカナダ戦でやってしまっただけに(イージーチャンスを尽く外して、守備の集中を緩めるなどなど)、面倒臭い事は止めてサクッと勝ってしまえばいいのだが、どうなるでしょう。今の組み分けで予選落ちするのは難しいけれど、ここまで緊張感に欠けると見ている側との温度差がどんどん大きくなってくる。南アフリカ大会で勝てた試合をpkで逃した直後に、勝ちはしたもののすっきりしない内容が多かったアジアカップでも同じように思ってしまったこのブログ管理人のような場合は、次もまた同じだろうなぁ・・・。そう考えてます。
    • 本気で負けてましたね。勝つ気がないか、この試合で出場決定する気が無かったのであれば控えメンバーだとかで試合をしたほうがマシ。ホーム6−0の相手に本気で2−1。ホーム&アウェーのトーナメントならば圧勝のスコアだけれど、グループ最下位相手に・・・。このブログではあまり書いてないけれど、「やっぱり」香川は何も出来なかった=本田のように振舞える選手ではない。本田の代役不在は説明不要の状況。ドイツで大活躍して、マンチェスターUtdでハットトリックしてる実力をこういう時に発揮してこその「エース」なんですけど。終盤は途中出場の乾や試合通じてというより、常に安定してる岡崎などのプレーが無ければ厳しかった。ザルのカナダに続いて・・・この日はプレゼントあっての1ゴールも、存在が存在なだけに、6−0で勝った相手にフル出場で負けられると世界中のパワーバランスが崩れる事になる。あまり騒がなくとも残り試合で数ポイント積み重ねるだけで決まる程度の事・・・こんなので本大会どうするつもりなんでしょう。真面目に、真剣に本物のサッカーして下さい。八百長pkを決めなかったのがちょっとだけ救いだった。
  • ブラジルへ向けて各地で試合。
  • ちゃんとその本や雑誌要するに書籍類を購入し、視聴料やら何やらも納めてるものの、その出演者や筆者の意見とは完全に異なる場合がほとんど・・・ほぼ全員が違うのはこのブログ管理人が1976だからなのは、前回も説明した。本に限らず世の中あらゆる事がアウェーという環境が子供の頃から当たり前。確実に普通の人には理解出来ない世界。これは愚痴じゃなく、特殊性を受け入れられない許容範囲の狭さを誇ってる世の中を少し見下ろしているということですよん。あしからず。