0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です(Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は男ですよ)

コンフェデレーションズカップ2013

  • まだ少ししか見ていないけれど、ブラジルは監督交代の効果が守備の部分でハッキリと示されてる。ヨーロッパ遠征時の4−0より1点減ったものの、あの時は日本も数点返せても不思議じゃないほどチャンスを作れたが、今回は前半はともかく後半はほぼ完封された。運動量含めた日本の動きにも問題はあったが、ほとんどブラジルゴールに近寄る事すら出来なくなったのだから、当時との差を感じる。
    • 初戦のイタリアとスペイン先発11人とその布陣に代表されるように、理想やベストメンバー、チームの攻守バランスを考えるとどうしてもアンバランスで普段の状態とは異なる布陣になる。イタリアはジャッケリーニが望むようなFWではない。チェゼーナ時代もユベントスでも中盤かサイドでの起用。カッサーノの代役だとかを期待するのは酷というもの。あのようなタイプのFWは歴代様々いたが、皆思ってる以上に相手DFとのフィジカルコンタクトに耐える強さがあった。モントリーヴォは普段ならトップ下だが(ミランでは異なる)、まともなFWがバロテッリだけではそのように使えない。かといって3トップでもないサイドで起用してもその能力を活用出来ず、サイドの守備など負担軽減のサポートもせず、その攻撃能力を半減させてまでわざわざ使う必要も無い。それならば他に適任者を起用した方が遥かにチームバランスを維持出来て、選手の個性を潰す起用でチーム力を低下させる事も無い。マルキージオはリーグ終盤のユベントスでもFWぎみに起用されていたが、チームは機能不全に陥った。少し前にサイドでもプレーしていたように、あのメンバーならばモントリーボピルロ、デ・ロッシ以外で最もサイドでの適性&実績がある。昨年のヨーロッパ選手権でもイタリアがトップ下を使わなかったのはグループリーグ初戦のスペイン戦のみ。その時もジャッケリーニは使われていたが、バロテッリカッサーノを中心とした左サイド。次のアイルランドでは本来守備で本当の能力を発揮するT.モッタがトップ下で起用されて機能不全に陥りながらも実力差でねじ伏せた。本来の布陣で中盤を構成したのが3戦目だった。このメンバーであればいっその事モントリーヴォをFWで使ってしまえばいいのに。スペインはもっと理解出来ない。ファブレガスとイニエスタは逆だろう(試合中にポジションチェンジするだけで十分としても)。バルセロナでの終盤・・・メッシが怪我で出場出来ずにほとんど代役をこなしていたように起用する事も出来ただろうけれど、ソルダードを使ってしまってはそれも無理。ならば誰がどう考えてもイニエスタが左FW。しかし・・・。要するに最初の11人が間違っているのだ。そのうち一人を適役にしているだけで全て収まるのだが。・・・ともかく。カードゲームでもないので、選手を並べてるだけでチームが動くわけではありません。攻守のバランスを維持する組織プレーでは、まともな起用=選手の特徴、適正な役割での起用含めてU21の方が優れている。
  • 以前にもどこかで書いたけれど、今回のコンフェデやUEFAのU21選手権だとか、普段のリーグ戦を見ていると顔もプレーもハッキリしてる選手ばかり。フル代表でお馴染みの超有名選手ともなれば代表での背番号も固定化されてる事が多い。クラブチームでもそれは同じで、移籍だとかシーズン中の変更を除けば「00の背番号00は00」などなど、サッカーの世界に固定背番号制が導入されて随分と経つので、アメリカンスポーツのように背番号と選手名その他特徴や経歴を一緒に覚えてしまってる人もいるだろう(スペインの8と6はバルセロナと逆だとかも)。このブログ管理人もそんな人。背番号だけでなく、その他のリーグ戦に接していると当然各国の言語で様々な事柄が表現されるので、カタカナが無くてもそれぞれの言語で読めるように=カタカナに頭の中で変換出来る様になってたりする(当然そうじゃない言語もある)。勿論そうじゃない方々だっているけれど、中にはこのような所から語学習得を目指す人もいたりするワケで。それに今やちょっとした事で世界中の情報を即座に日本語以外の所から入手できるのだから、各マスコミ、TV表示が思ってる以上に視聴者、読者は分かってる場合もあるということ。
  • 血統の事だとか、様々含めて「もう、こうなったんだから仕方ない」という、自分たちの責任棚上げして、現状以外の現実を作れたものを、まるでバランスも考えずに突っ走った結末を「他にどうしようもなかった」としか言わず、もう振り向かないだとか、後戻りできないだとか、格好良い言葉に聞こえそうなところ、ただの責任逃れであり、勉強も努力も怠った現実でしかないことを認められない関係者の言動など相手にする必要も無い。世界中の現実を見てみればさらにその無責任さが身に染みるのが普通だが、彼等にその感覚は無い。一言だけ言っておくが、この事に関しては君たちは既に負けであり、素人でしかない。このブログ管理人に対して説得力ある現実を作っている人達はほとんどいない。世の中はスポーツではなく、全てがビジネス。ビジネスにおいて最も重要なのがスピードと確実性。確実で安全なリスク。そして自動的に良い結果を作り出す流れを構築する事。その基準から余計と考えられる手間や面倒な作業を排除するのが当たり前。非効率を無くすること。よって、スポーツでの手間をかける作業や、無駄な試合中のプレーもどうでもよく当然の如く排除し、結果だけを求める。丁寧に育て、鍛え上げれば同じかそれ以上の能力や可能性があっても、ビジネスには適合しない為に、スポーツでは大切な事も排除される。他の分野も同じだ。昔はダメだとか邪魔者扱いされてた人だとかが大成功した例などでは、ほとんどが純粋なスポーツと同じ過程を経て来ている。その支援者というのは、芸術家を支える、その才能を理解する支援者のようなものでもある(ただし、日本の競馬ではその方向で競走馬を作っていた人達が次々に離れ、潰れている)。そして、ビジネス側が「それぐらい別にいーよ」という負け惜しみでしかない態度なものの、二度と同じような事例を出現させない為=ビジネスの手法が最高だというビジネス側の力を見せ付ける為だけに全てのスポーツ努力を排除しようとしているのが、現実。よーく考えれば良い。その結果が今の世の中。このブログ管理人は全てスポーツ、全てをそれぞれの分野で区別して理解しているのでサッカーではなくビジネスをしている人達、競馬ではなくビジネスをしている人達、野球でもベースボールでもなくビジネスをしている人達その他、ビジネスであれば理解出来る事も、そのスポーツを考えれば全く無関係であり当てはまらない事柄を平気でそのスポーツそのものだとか言っちゃてる人達は用無しです。
  • 言論の自由を権力側が言えば権力の自由でしかない。権力=暴力は、言論=暴力を上回る。こんな事も知らないらしい。