よってtwitter風に
- 今週のJRA/第20回秋華賞Gr1、第63回府中牝馬ステークスGr2、第17回東京ハイジャンプGr2。障害はパスして他は的中。
- エースコンバットインフィニティ
- GT6は今回のシーズナルイベント終えて(参加したのはALLゴールド)クレジット稼ぎと、このゲーム本来の使い方である自己陶酔走行中心に日々黙々と走り続けてます。それにしても・・・コミュニティで見られる写真。皆さんの完成度が素晴らしい。公式HPにコーナー設けて公開しても良いんじゃないでしょうか。それほどに素晴らしい。写真集作れる。
- 10月25日の菊花賞はキタサンブラック。血統がサクラバクシンオーBMSで驚きとの反応多いですが、セントライト記念を制して権利はある。上手いこと騎手が乗って、他有力馬がズッこけたレースしたんだから、歴代菊花賞馬とと比較されてるワケでもない、出走18頭中で勝てるかどうかが重要な中で全体にステイヤーと呼べる馬がほとんどいない(いないワケじゃない)、いても強さが足りないメンバーなら十分過ぎるほどチャンスはあった。全馬スプリンターで菊花賞行っても皆辿り着かずに死ぬわけじゃない。必ず誰かゴールする。で、そいつがステイヤーかと問われてハイそうですかとはならない。このような血統が長距離のトレンドになる事はないだろうが、時に良い意味でサクラバクシンオーの良さが消えてその他長距離の血が引き出される場合があるのであれば他にも例はあって珍しくもない。キタサンブラックの特殊性であって、否定はしない。それよりこのブログ内でずーっと言い続けてるレース体系の短距離化や長距離重賞軽視の世界的風潮、血統のスピード化等でステイヤー血統が滅ぼされ続けてる以上、今後も今回ほどではないにしろ今までであれば真っ先に切られてたような血を含む長距離レース勝ち馬ってのは出てきますよ。というか、もう沢山いる。こんなんで驚いてはダメです。地球上でスプリント、マイラーなDanzig,Danehill,Nureyevが中心となって全路線で活躍してる現在、サクラバクシンオーの長距離化だけを誰も否定など出来るはずもない。
ちなみに。勝ち時計はディープインパクトより速いのです。立派ですよ。
・・・管理人の戯言。