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0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です

視点

メモ 競馬
猿山に放り込まれたハムスターを見たよ。
  • 先週発売の週刊競馬ブックにてJRAが200馬房削減するとの記事を読んだ。主な理由の一つに馬主からの除外が多いとの不満解消があるらしい。しかし、現実には条件戦から重賞までフルゲート以下のレースなんてザラにある。日本馬が世界でも強いと評価されてる中距離のレースでさえも半分程度の頭数で行われてるなんて当たり前の光景であって、とても除外ラッシュで出たいレースに使えないなんて不満があるとは一般ファンには届いていない理解しにくい状態だ。5日に行われる東京新聞杯GrⅢ、きさらぎ賞GrⅢは共にフルゲート以下の10頭、8頭の出走。東京2400メートル早春ステークスも十分な余裕がある。オーナーの皆さん、もう少し開催表をご覧になってはいかがでしょう。目から鱗の出られるレースが山のようにあるではないでしょうか。そうする事で職を失う危機の厩務員や調教師さんを救えるのでありませんか。そうそう。Twitterでも書きましたが、昨日のエルフィンステークスゆりかもめ賞もフルゲート以下でしたよ。なんてもったいない!

 さて、そのもったいない重賞ですが東京新聞杯GrⅢを勝ったブラックスピネルは逃げ切り。その上がり3Fが32秒7!逃げて32秒台だと追い上げるのは至難の業。それでも猛然と2,3着としたプロディガルサン、エアスピネルは32秒フラットと32秒3と普通なら差し切ってるタイム。よーいドンした位置取りの差が着順となりましたね。全体のタイムがスローだったのでもう少し早めに動けていれば勝っていたでしょう。この日は逃げ馬の末脚に脱帽。まさかこれほどの切れ味とは追いかけた側も考えてなかったでしょう。これはその2つ前9レースの早春ステークスにも当てはまります。僅か6頭立ての東京2400メートル。勝ちタイムが2分31秒1と通常の基準から考えても5秒以上遅いタイムでしたが、勝ち馬の上り3Fは33秒1。2着から4着までの上りは32秒7と33秒1とこちらもスローペース直線からのよーいドンレース。まるでヨーロッパ中距離戦の様相。上りが鋭いので負けて強しな印象ありますが、1000メートル通過が1分5秒と超スローな時に動けなかった後方勢が不甲斐無いですね。普通に2分25秒か26秒程度で走り切るつもりでいたらブッ千切ってましたな(ダービーレコードは23秒台。東京2400Mのレコードは22秒台です)。期待してたのが走ってたんですが、それぞれ阪神等で当該距離の経験はあってこの日のタイム以上で走破してたんですが、まるで動けなかったですね。このタイムは通常2500メートルのタイム(レコードは29秒ですけど)。騎手の技量なのか、指示なのか。馬の実力が発揮されたとは言い難い内容です。
 ブラックスピネルの父系はダービー馬タニノギムレットからブライアンズタイムへ。その先はサンデーサイレンスと同じです。その意味でありふれてますが、ブライアンズタイム3冠馬ナリタブライアン急死以降さほど目立った活躍種牡馬がいないので、現在の後継種牡馬クレスコグランドフリオーソ等と共に頑張って生き残ってもらいたい存在。現役ではハギノハイブリッドもGrⅡを勝っています。
・・・そう。そのフリオーソが出遅れていつもとは正反対の追い込みから2着したフェブラリーステークスGrⅠを思い出した。普段は逃げ馬だったんですけどね。痛恨の出遅れから腹括って直線勝負に切り替えて僅か届かず...というレースがあったんです。

  • ひたすらに理解出来ないUSA入国どうのこうの。突然ダメだとか言い放って捕まえた所で大騒ぎとなったおかげで、その時拘束された100数名の殆どが結局何事もなく入国している報道はこれまた殆ど知らされていない。グリーンカードがあれば大丈夫とアメリカ政府公式発表してるのも報道されてないらしい。更に同じ事はオバマ前大統領もイラクに対して180日間の入国禁止やウクライナだとかしている事実があって、その時は素通り=誰も文句も抗議も大騒ぎもしていない。何の考えがあっての入国禁止なのか定かではないけれど、今の所審査が厳しくなった程度としか思えない。普通の対象国者がUSA国内から出て戻って来た場合に面倒な事、通常より厳しい審査だとかになる事も想像は出来るけれど、それだけで帰国しろ措置なんてニュースは今の所見ていない。それ以外のイスラム圏から入って来る人達の警戒心を薄れさせて...だとか考えてるのかだとかくだらないワケで、ケント・ギルバートさんもこんな意見を言ってますが、事の成り行きを見守りましょう。管理人のTwitterで”いいね!”してるとある方のブログでは更に詳しく分かり易い説明がありますので、ご参考までに。USAの裁判所でも退けたり認めたりと判断分かれてるので静観中の管理人でした。

1つだけ確かなのは、何が行われてるのかではなくて誰がしているのかが重要な判断、判定を下そうとしているならば管理人はその人たちに与しないって事。

  • 先週まで2週に渡ってBSにてカーグラフィックTVメモワールがグッドウッドフェスティバルオブスピードを放送していた。最近もCSだとかで放送されているので目新しさがあるワケではないけれど、あらゆる時代の車、バイクが大集合している映像は壮観で、動く博物館。大事にされているなと心底関心する。アメリカ、ヨーロッパは乗り物だけじゃなく、競走馬の血統も淘汰などありつつ、使って今でも十分勝てる血統は大切に残している。そう思うと日本は車やバイクは同じ様に動かせる状態で大切に保存しているのに競馬の血統はアッサリと潰してしまってる。何故同じと考えられないのだろうか。あのようなイベントや各種自動車博物館があるのなら、競走馬はその体に数百年と続く血が流れる生きている動物、作品でもあって、競馬場や牧場、トレセン等は競馬博物館でもあるわけですよ。生きた作品が競争している血統博物館。日本の博物館にもちょっと前までは世界に誇る貴重な競走馬がいたんですけどね...。展示数は激減してしまいました。
    • ちなみにこのグッドウッドのコース、要するにマーチ卿の庭なんですが、PS3で発売されたグランツーリスモ6に収録されています。タイムトライアルイベントがゲーム内にありまして通過する度にマーチ卿から招待状が届くようになってます。最終タイムアタックレッドブルXシリーズのS.フェッテルマシンです。