コンビニのレジ横。赤十字へ。街頭で。どこでも。 助けられるのなら。力になれるのであれば。 そう思う人達へ微力しかないが、届けたい。 声を。何かを。 一つに。 周りに何言われたって構いやしない。
クライフとモウリーニョ。 両者のスパイスが強烈に効いているだけで、その内容はフットボールが抱える永遠の難問。過去にも人を変えて問われ続け、議論され尽くしているようで・・・誰も答えを知らない。 理想か現実か。その両方か。
去年からこの僻地に足を運んでくださっている方々、ありがとう。 ・・・・それ以前から“届いていた”方々、ありがとう。
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