国際蹴球連盟主催世界蹴球団選手権豊田自動車杯日本二千五
結果。 あなたの知らない世界がそこにある。
中立視点で観戦。
あれだけ決定機を外し続け一点で逃げ切られる。どこかで見た・・・・。
スポーツナビのコメントで審判の判定云々言っている選手がいたけれど、微妙なのは一点ぐらいで後は正当だと思うよ・・・と、TV確認の人。むしろ先発と交代そして残り15分の戦い方ではないのか。あの慌てぶりは演技としても滑稽。後半だけで一体何本のリスタートをフイにしたか。特にコーナーキック。
黒白赤い方は通常営業形態を知らないので何とも。セオリーをことごとく無視したバカな子集団が使用価値ゼロな称号を得る。このスポーツは退化していくことを望んでいるようだ。これが“王国”のすることか。所詮クズ人間集団だということ。昨季の偽欧州王者といい酷いものだ。誤解無きよう。“インチキ”イタリア的戦法のことは指摘していない。あくまで細部。
ブラッター含め余程カネと欲望が大事とみえる。
さぞ素敵なパーティがあったのでしょう・・・勝者敗者共に入り乱れて。
こういう奴がトップにいる団体、それを許す体質のある組織・国家はその中身も薄っぺらい。・・・ほとんど全部だな。
見ていないシドニーとアフリカのクラブにはノータッチ。
2002年の地区予選及び本大会で披露してくれた流麗な攻撃をイメージして見ていたほぼ代表なサプリッサは欧州王者の叩き台・・・。当時の面子も数名いたのに無惨だった。あんなモンじゃないって皆知ってる。監督メドフォードはチョイと驚き。ボラの影響か。
いつもの・・・ワリと良い感じの豊田杯は決勝後半の45分間のみ。
あとは予備選、サンパウロとリヴァプールの調整試合と化していた。
感想書こうかどうか迷い中。
これから毎試合楽しみだよ!
人間観察としても最高。
手始めに別な白・・・か。
暫定故このエントリーは消える可能性アルアリ。