意図的流れ弾 〜バカの日課〜
【用意する物】
・罪のない普通の人(1人)
・バカ(あるだけ)
以上。
1)罪のない普通の人をバカで囲みます(長期・短期どちらでも)。
囲み方:理想は24時間監視付きプラス情報操作。出来ない場合はバカバリア(詳細後日)。
2)普通の人が普通の話しを始めたらバカはバカで返す。これ、延々と。
3)普通の人がバカの基準に染まったら終了。
4)1人増えたバカを加え、次の標的に移動。
1〜4を繰り返す。
【※注意:対象がバカにならなかった場合のルール】
相当に強い意志か明晰な頭脳を持っていると予測される。
以下対処法。
・・・なんだが。
数は無意味に多いが所詮バカ。唯一の強みたる数の多さを全面に出し、押し切るしかない。
そして気を逸らしている内に、標的がそれなりに大切にしているであろう物を盗む。
数が多いバカに出来る行動はただこれだけ。
しかし間違ってはいけない。
バカにできなかった時点で頭数多い無闇馬鹿の敗北は決定しており、その上低俗な盗人となった以上もう馬鹿。