計画的。
本来そこに行かなければ事実は分からず本人の声も拾えやしない。
しかしその周辺にいる雑魚が実力違いの勘違い嫉妬防壁を築き会いにくる人を寄せ付けない。
会いに来た人もまた勘違い嫉妬人が流すデマを鵜呑み。その方が楽ということもある。薄々気付きながらデマと分かっていながら追求せず。この姿勢に問題あり資格なし。
壁の中の本人はそんなことが行われていることすら知らず。
本人気付く。
勘違い嫉妬人が勘違い嫉妬人用に都合良く描いてきた本人像と悪い意味であまりにもかけ離れた本人の間で当然問題発生。
周囲もやっと「?」と思うようになる。大半の本音は「しょうがないか」
しかし本人と周囲の間には壁が存在し壁を経由しなければ声が届けられないというくだらない状況変わらず。
周囲、口では拉致だかわいそうだと言いながら内心「めんどくせぇ」ありあり。
周囲、本人の言葉を届ける勘違い嫉妬人のデマを相変わらず事実として報道。やる気なし。
表面上では頑張って!いつかきっと・・・本心「まだ続くの〜!」「ハイハイ、こっちが悪かったよ(※それで許されるような問題ではない)」
本人。勘違い嫉妬人も加わって創られるTV雑誌新聞を見ながらそれを感じ取っている。
「ああ、全然伝わってないな。というより伝える気もないだろうし伝えたくないんだろう。事実を伝えたら今までのが嘘というのがバレるし、自ら認める事になる。今までってのが短期間ならまだカバーも効きそうだが、ン十年単位となるとそうはいかないからな。」
こうして善良な一人の人間が消される健全な社会。
ある人にとって罪でもある人達にとって罪ではない罪。
ある人の罪もある人達によって演出されストーリーが用意されていた。
雑魚の勘違い嫉妬人が用意した罪。
ある人にとって避けられないよう仕組まれた罪。
避けられた?その道ももちろん手配済み。
もう一つの用意された罪があるだけ。
ある人にとって罪でもある人達にとって罪ではない罪。
周囲も加わっての自分達が逃れる為だけの罪。
それでもある人にとっては罪である人達には罪ではない罪。
信じるところから始めよう!
・・・・そうだな、365日裏切られ続ける。
これを十数年繰り返され意図的に繰り返されてから同じことを言ってみましょう。
意図的に裏切った人々から言われてみましょう。
信じますか?信じる!?あー、そう。
馬鹿でしょ、アンタ。
頭のフタ開けてもイイ?・・・失礼。
あ、やっぱり空っぽだ。
そこのコンビニで脳売ってるから買ってきたほうがイイと思うよ。
値段?大丈夫、そのサイズなら500円でお釣りがくるから。