そうなのか
・Gr.A/ECUxGER
特に何もなし。ドイツファンには堪らない。ゴールシーンはキレイかも。
攻守の柱を使わなかったエクアドルと相手がどうなるかは知らないが「とりあえず1位」で地元開催でチンタラした試合も出来ないよなドイツです。そこでフート君登場。ハンケは秘密兵器として。もうちょっとエクアドルがドイツ相手に挑むと面白かったが、FK以外は手、出せず。
・Gr.A/CRCxPOL
油断して、リラックスして見ると楽しいエンタメ・フットボー。所々???なシーンあるがそれもエンタメ。順位も何もカンケーなし。
細かいことは・・・・気にするべし。あれはやっちゃイカン。
この勢いと序盤のDF姿勢があればそしてパスワーク(双方のユルさもあるが)があればこの試合が2位決定戦になってたかもしれない。なってたはず。
両国サポーターのために戦った90分。少しの空しさあり。
・Gr.B/SWExENG
前後半で中盤の出足がいいほうに流れが傾いた試合内容。
ポイント:両サイドの攻防。セットプレー。N.アレクサンデションとエドマン。J(元気)&As・コールとルーニー。ENGはサイドとFWの関係が希薄でサイドが孤立するシーンあり(前後半)そのおかげで後半はより手詰まりに(した、感じもあり)。意地になったラガーベック(使わないらしい)。もちろんマッシモ・ブサッカ。
・・・・そしてアイツ。
元気一杯、やる気満々で登場したこの男が終わりかけ「いーよ、このままで」ムードをブチ壊す。
だから最後あんなヘンな事になりました。
えー。情報によるとオーウェンは大会アウトらしい。戻っては来られないのか?あの場面でもウォルコットを使わなかった監督さんはこの先、いつ彼を使う・・・・気があるのか。バカンスに出てる人のほうが・・・デとかつく人。ヴァとかで始まったり、“べ”とか。
そしてアルバックさんはワールドカップ通算2000のようです。
おめでとうございます。
今日のほうがより大変。個人の事情もあり。