DEUTSCHELAND 2006.....14日目
全試合は見ていて、興味深い戦いってのもある(ここ数日ならCIVxSCGやGHAxUSA、PARxTRIなどなど)。
でもねぇ・・・。
判定がヒドイ。
判定も含めて“一つの試合”となる。その一部が壊れてる試合が多い・・・ほぼ全てそうだ(今まで全部見てるのでそう言える)。オフサイド含めて異常だね。これでもユーヴェの(略)
だから“これが良い試合だった”といっても必ずケチがつく。自動的に。
選手・監督は何も悪くない試合でも、自動的にそうなる。バカにするのもいい加減にして欲しいね。
引っ込みつかない意地になった人間ほど醜いものもない。
あと仕方ないとはいえ負傷交代するシーンが通常のサッカーの試合としては多いのも気になる。
異常といってもいいぐらいだ(3交代全て負傷によるものなんてのがザラにある)。その為戦略的な采配がゼロに等しい。
これも今大会がバ監督の祭典となっている一つの要因。
交代だけがどうだとかだから少しの怪我でも我慢してプレー云々とかクダラナイ短絡は全て放っておく。
審判が関わっているといえばいる。