0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

DEUTSCHELAND 2006.....14日目

 全試合は見ていて、興味深い戦いってのもある(ここ数日ならCIVxSCGやGHAxUSA、PARxTRIなどなど)。
 でもねぇ・・・。
判定がヒドイ。
 判定も含めて“一つの試合”となる。その一部が壊れてる試合が多い・・・ほぼ全てそうだ(今まで全部見てるのでそう言える)。オフサイド含めて異常だね。これでもユーヴェの(略)
 だから“これが良い試合だった”といっても必ずケチがつく。自動的に。
 選手・監督は何も悪くない試合でも、自動的にそうなる。バカにするのもいい加減にして欲しいね。
 引っ込みつかない意地になった人間ほど醜いものもない。

 あと仕方ないとはいえ負傷交代するシーンが通常のサッカーの試合としては多いのも気になる。
 異常といってもいいぐらいだ(3交代全て負傷によるものなんてのがザラにある)。その為戦略的な采配がゼロに等しい。
これも今大会がバ監督の祭典となっている一つの要因。
 交代だけがどうだとかだから少しの怪我でも我慢してプレー云々とかクダラナイ短絡は全て放っておく。
 審判が関わっているといえばいる。