一つ半除いて白熱してましたね
一つ。UKRxTUN
勝たなければいけないチームがタラタラとプレーし、何を考えているのか分からない攻撃の中心たる選手の軽率なファールで10人(なぜかベンチのサントスやベン・サーダ)。引き分けでOKなチームがそれに徹する。さして攻め手があるわけでないチュニジアを引っかけたといっても組織はそれほどでもない(中盤の狙いドコロに入った時とそこからのカウンターは速い時もあり)。ヴォローニンとグセフ、レブロフが中心でシェフチェンコはもうひとつ(ありゃダイブだ。あの主審だけでしょうね、そう見えてたの)。3試合で内容的にこの試合がベストだったが、もっとコンディション上げて組織整えないと、辛いでしょう。98のクロアチアに例えようとする人いましたがアレとは力が違う。
ブラッター、帰れ。
半分と少しKSAxESP
まぁ、こんなもん。サウジは頑張ったけど力の差。スペインはあの両サイドを次にどう活かすのか。ラウールとサイドの関係はあんまり良くなかったね。後半はカウンタースペインで。ミッドフィールドがユル〜くなって眠気を誘われました。後半スタートから少しは色々してましたけど。
SUIxKOR Rep.
と、
TOGxFRA
下はまだ。ただ、ライヴ上メインで。
スイスは予想通り。韓国を抑えました。完勝に近く危なげなくといっていい。
ああ!楽しいね!
審判!仕事しろ!