金額の多い少ないが全てを決める。Right(⇔wrong)=Moneyってことです。
GERxARG
善/正しさ=お金という典型的試合。120分とpkまで使った壮大な茶番。
ドイツは上手いことしましたね、相手の監督を買収。GLですらしなかった交代を次々とさせて自らの手でチームを弱体化させる。ドイツにとったら「あら?いいの?」ってフリをしてればそれでOK.(突発的バ監督とは思っていたがあんまりだ。ここで発症しなくとも。)
今日のアルゼンチンはGLの、予選時のアルゼンチンでもなく。間違いなく今大会最低のアルゼンチン。スウェーデンといい、ここといい、フットボールはお金に負けましたね。開催国と当ってしまったことを呪いましょう。審判も当り前のようにドイツの味方。これでドイツはあと2試合あることに。いや、いいですね、盛り上がりますね(無感情)。
あの表情すら芝居に見えてくるが、普通のプロフットボール選手が可哀想で見てらんない。どんだけの思いが詰められていたのか。それをああやってしまう・・・・演技ならアレだが、商業主義ここに極まる。最悪。5流のスプラッター映画よりヒドイ。
醜いね、保身は。
自分に火の粉がかからなければ何でもやる。
主張も次々と変える。ありとあらゆるものを使って全力で逃げる。
その全力を正しい方向に使って、使い続けたら健全なものになるのに、それが分かっているのにそうしない。
ああ・・・見えてくるよ、これでイタリアも負けが決定したみたいだね。
一番、何かが創り出される試合が多いとされる準々決勝はこうして茶番劇場・製造器に早変わり。
新たな伝説・歴史よりカネ。マネー。
これがブラッター。
だから、帰れと言っている。
今度も含めこれから開催国は準決勝から登場したらいいんじゃないかな。
意味のない試合はこれで減るし、ああいう犠牲者もしくは共謀者も出ずに済む。
死のグループなんて呼ばれるところもなくなり、大会の質も上がる・・・・開催国のレベル次第で。
ITAxUKR
・・・・と思ったら。AZZURRI!順当勝ち。特にこれといってないぐらい実力差が現れましたね。後半最初のパワープレイが・・・とは思うがブラジルxガーナと同等な内容。今大会のイタリアは安定してます。高レベルで安定しています。
次戦、準決勝は今大会最強チームをMoneyで帰国させた開催国(ある意味無敵)ドイツ。
ウクライナ。
カリニチェンコがサウジ戦以来久しぶりに仕事した(あれ以降何もせず/特にプレースキック・・・だけ、とも)。
ミレフスキーは頑張ってたがこの日の出来では・・・、ヴォローニン欠場は痛すぎた。
あんまりにもシェフチェンコだった。好きな選手は何名もいるけどさ。
プレースタイル、ランニングフォーム、ルックアップ時の姿勢etc・・・でティモシュチュクとグシンとカリニチェンコは間違えようが無い。
フランスは左にガラを戻すんだろうか。センターはブムソンなのか。