0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

ふと思う当り前なこと

  • 批判されることを自ら望む人はいないが批判されて立ち止まる、聞く耳を持って、エネルギーに変えてまた前進する人は大勢いる。
  • 自分の道を突き進むことへ一切の迷いがない人もいる。
  • 何かを成し遂げる技術があり、尽きること無い研究・探求心、創造力があれば誰かに何かを言われる前にその全てを造り上げてるでしょう。何かが足りない、これは間違ってるなどの要素が気になり、中途半端な状態で製品を世に送り出すことを何とも思わない人達などいないはず。
  • 文字による意志疎通は難しいが、それが壊れる時はきまってその相手が想像力、読解力(行間を読む/前後を想像するeccに乏しく、質問、確認することを怠った時か、始めから考えが伝わる伝わらないなどに興味が無いかのどれか。ブログ関係であれば拒否していない限りコメント欄で確認作業ぐらいは可能です。
  • あとは何度もこの日記内で繰り返してるこういう類の文章他にも山ほどありますよ。権力握ってる側が責任って言葉の意味が分からないだのなんだのってやつ。これを一番理解してないのがマスコミだったりするのは誰もが知ってることで、この状態が変わらない限り自業自得感もあるが、骨抜きにされて放り投げられたとあるボクサー(※注意:彼等は少なくないファイトマネーを手にしている為、全てを失ったかのような報道は嘘である。これで「ある程度稼いだんだから・・・」という態度であれば・・・。/もしくはマスコミによってこれだけお金を稼がせて貰ったワケだから、これぐらいの事も平気で受け入れるのだろうし、そうせざるを得ないのだろう。・・・・どういうことを言いたいかはこの日記全体に流れる空気で理解できるでしょうから省く)やら某サッカー選手のような存在は減らないでしょう。責任の一端を担いでることすら知らん顔などはこの人達にとって当然。正論で反撃されると一致団結してそいつを叩く。正論に対抗するワケだから、その手段は卑怯なものになるのも当然。褒めてなんかないよ。この人達と関わったこともあるが会話が成立しない。・・・・・そして、時々現れる「自戒を〜」と公の場で発言して煩がられる人=正常な感覚の持ち主はどんどん減ってますからね。
  • 誰かを裏切ったり、貶める事が日常的に行われてる世界やそれによって良い思いをした人の進む道はやっぱり2つ。ますます巧妙に裏切り続けるか、思いとどまって歩き始めるか。前者の場合正しいことは理解出来なくなった病人として扱っていい。
  • どんな経歴、学歴・・肩書きの人が話したから聞く。もしくは絶対に正しい。そんなもの無い奴が話してるから絶対間違ってる理解しない、したくない。たとえ後者が正しい場合でも。これも、確認作業だとかで解決(私は気になったらします/可能な範囲で)できることが多いのに、聞かない人は絶対に聞かない。聞こうともしない、理解しようともしない。・・・・正しいことが自分で判断出来ない人の典型。


 世間の人が忘れた頃に羽を伸ばし、ふんわりゆっくりと楽しむ人もいる(nony)。
 

  • 一応。nonyは上記の某ボクサーの試合は一試合たりとも見たことがありません。たまの報道で目にしていた程度。