0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

  • セナ、プロスト然り、マンセル、ピケ然り。力が拮抗し、かつチームメイトで仲がよろしくない、よろしくなかった例は他にもある。面白可笑しく騒ぎ立てるメディアと先例を持ち出して諭すメディアがあればバランスは保たれるが、最近は何もかも一方的。あの子はまだまだおこちゃまですな。相手にされたチャンピオン経験者の態度がああなるのは、見聞きしている限り同情の余地があるだけにね(No.1だとかそんなのではなく=マクラーレンにはそんなもの存在しない、メディアの扱い含め普通の人間はあんなことされたら怒る。まだ彼のほうが大人だ)。これまたかばうつもなど一切無いが、視点が一方的なのは権力乱用、ファシズム、軍事政権と同義ですから、メディアの場合は。
  • その選手達の実力云々の話しではなく、チームとしての計画性やそれを形にする力、実行力、実現力を問題としてる。見比べてみればいい。現在も、過去も。

・・・・・要するに、だったらシーズン前に動くべきだろ、ってこと(救いようがないのはシーズン前に獲得した人を返してること。で、同じ所を獲ってきてること・・・・・・・)。

  • 某リーグサイト。ゴディンじゃないだろ。
  • 誰それをかばうつもりなどないが、誰それを不当に貶めるような報道や表現を目にすることが多い。とあるTV局サイトでは、とあるサッカーの試合で決まったゴールの時間が数秒ずれていたり(これは不正確、という部類)、とある選手が最近の代表選考から漏れたことを大々的に報じてみたり。しかしその代表選考が、今度のオリンピック絡みのメンバーを多く呼んでいることや、その漏れた選手自身が現在怪我をしてることなど一切触れていなかったりする。
  • 初めて試合そのものを見た。相手が・・・・で、あり、とはいえ、まるで相手にせず。最近は新星が躍進することが多いような、気のせいかもね。
  • で、その次の日。今度も勝ったほうが強かった。ただそれだけの試合。対戦相手が本来の出来ではなかったにしろ。あんなに悪いプレーを見たのは初めてだと思う。旧・ユーゴスラビア圏としてイワニセヴィッチ以来になるのかな。
  • さらに次の日。昨年は怪我で大会を欠場することが多く、出場しても・・・・。それなのにああだこうだと言い続けてたところもありましたね。復活。でも、あのスピーチはどうかと思う。刺々しい・・・・。
  • どちらが“新星”かと問われたら間違いなく負けたほうですね。
  • 小説やら何やらを映像化すると大抵の場合原作のイメージをブチ壊すものとなる。読んでいる人それぞれが勝手に抱いてるイメージにピタリと合うものは貴重だ。