0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

フラフラしてたら見つけたが、マユツバものですな。

中村俊輔、イタリアの人種差別を批判=UEFAの公式サイトで
 以下一部抜粋

 中村は2005年にセルティックに加入する前、イタリアのレッジーナで3シーズンにわたって活躍した。中村はインタビューで東洋の選手が西欧のクラブに適応するのは難しいとし、「日本人選手にとって欧州に来るのは非常に難しい。さまざまな国で、プレーのスタイルから文化的な相違まで、多くの(困難な)要因がある」と語った。
 中村はさらに、「時には、スコットランドではないが、イタリアのように人種差別を受けることもある。気持ちがいいことではないし、イタリアで成功する日本人選手がほとんどいないのは、おそらくそのためだと思う」と話した。

 どのような状態を素晴らしい状況としているのかはハッキリしないが・・・・・・・・。
 ナカタ英寿はどうするのか。ローマ時代以降の半ベンチ状態(ローマ時代は出場すると流れを変える、何かしら仕事をして貢献していたのはある。以降はダメ)をどう評価するかで分かれるところもある。ドイツの誰かと比較したとき劣るのは間違いなく、状況も右肩下がりではあったけれど。名波は・・・そこそこだった。
 怪我やチーム状況で出場すら・・・だった三浦にも「本当ならばもっと活躍できたはずだ」という評価が一部、今でもある。本当のところは今も知られてないがスポンサーにくっついてきた・・・的表現が当時の主流ながら。
 中村俊輔本人はレッジーナの中心選手。現地の人も大切にフォローしてましたね。
 柳沢、小笠原、森本、大黒・・・こういうのは他国の選手も例に挙げて考えると広がりますが、それはないでしょ。だったらなんでスペインで(以下自粛)。


  ここに書いた程度ではそれぞれのプレー内容など把握出来るわけでもなく、ましてやこれで理解した気になる奴などいないだろうし、一人一人の足跡を詳しく書かなければ公平ではないけれど、表現が一方的なのは大嫌いなんでこんなことを書いてみますた。そういうのは世の中に山ほどあるんで。
  ここの管理者の考えとして無感情で素直に言うと、活躍してる人は少ないですね。ここの管理者は“日本人選手”という視点は持っていないので、その他大勢の新加入選手と同等でみてますから、常に。
  活躍が少ない、その理由が差別かどうかは知りません。
  少なくとも、私はされたことないです。経験上。