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- 2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選 (10/15vsウズベキスタン代表@埼玉)日本代表 メンバー 日本サッカー協会より
- ウズベキスタン戦:日本代表 長友佑都選手(FC東京)が離脱 日本サッカー協会より
- ウズベキスタン代表来日予定メンバー 日本サッカー協会より
- 早くも予選敗退が事実上決まった相手との試合。・・・・・でさ、ウズベキスタンの選手コメント。紙吹雪の舞った国立競技場・・・98年予選の時に出場してるだろ。シャツキフは記憶喪失にでもなったのか。
- 試合後:試合前からあれ程相手が「勝ってください」と、メンバーを組み、試合中にもどんどん弱体化していったのにね。予選突破という結果には影響なさそうだから良いだろうけど、最悪。ウルグアイ戦の時にも書いたけど、良いんだよ、これで。もはや何かを期待するのが間違ってるワケだからね。これ以上の事が出来るのに、する気がないのだからこれで良い。結局この程度なのさ。同じ日にバーレーンはアゼルバイジャンに1−2で敗退。フレンドリーですが。Gr.Bじゃなくて良かったね。
- 最近の試合を見ていて:チームの共通理解や共通の目標。ある試合に勝つということ以外の目的、個々人の自発的目的を持って試合をしている選手、チームが少ない。その為に今何をしなければならないのか、今日はその他にどうしたいのか。誰かに何かを言われなければ動けない選手が多い。これはプロとして=仕事としても最悪だが、一人の成熟した人間とは思えない事だ。技術戦術以前の事柄が身に付いてない者が多い。だから、試合に集中していない選手が多く、さらにはそれが個人チーム共に90分間すら続かない。
- 言い逃れの許されない事が世の中にはある。その為に失った、二度と取り戻せない事柄はたとえ命を差し出そうと釣り合うものではない。この期に及んで金に換算出来なければ価値がないという人がいるのであれば、それはそれ。言えば払い、それで終わるとでも思ってるのならそれこそ冗談ではない。死んだ後も払い続けたところで永遠に足りるものではない。笑って、冗談でしたなどでは許されない、責任転嫁などでは済まされない事が地球上にはあるということを知らない報道機関であり、偉い人間が多い。それこそいい加減にしろよ、オマエ等、である。
- 一般の人間、普通の人間が考える常識の範囲で、理由も無くしてはいけないことを他人に押し付けることは不可能。強迫は理由にならないことは当り前。
- 珍しくもないが、マンシーニ、マンチーニ、イスキエルドという名前ながら右利きの選手は世の中に多い。