0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

軽々しく使わない言葉がある

  • 今週観戦予定試合:消化中
  • 本購入・・・雑誌の類だが届く。内数冊に間違った記述や全然違う写真が使われている。こーいうのを信じてしまうと大変だ。
  • スポーツではよくある話し:ある選手が移籍した途端に活躍するようになる。今まで誰も・・・ほとんど知られていなかった所から才能ある選手が育つ。練習方法やらプレイスタイルなど試行錯誤を重ね地道に成績を伸ばした選手や、とある人との出会いによって急に才能が開花する選手などなど・・・その他の事にも当てはまるだろう、珍しくない話し。例えば「ある選手が移籍した途端に活躍するようになる」なんてのは、評価の方法を間違えるか、見る目が無かったか、その選手の能力を最大限に引き出す術をそのチームでありコーチが持ち得なかった、もしくは単純に環境や精神面からくるものだったのか・・・理由は様々考えられる。一般社会にもある。転校した途端、元気に生き生きと生活するようになった生徒や、転職や引っ越しで新たな一面を自分や周囲から見出されて活発になったり、新鮮な暮らしが始まった人だったり。この場合原因は学校と教師、もしくは環境にある。仕事でも人間関係含めた環境だろう。理由はほとんど同じ。で、スポーツの場合。しかし、そこで「なんであの選手を放出したのか!」なんて騒ぐのもどうかと思う。それを見抜ける人がいなかったのだから、そんなに怒鳴ってる人も同じこと。最近多いのは、こういう事を恐れて選手を放出せず才能を潰すチーム。使い方も持っている能力すら把握してないのに、単純に渡したくないだけでその選手の未来や、素晴らしいプレイを見る可能性をファンから奪ってるオーナーや監督が増えてること。よく聞く「移籍してもいいが、OOとの試合(OOには移籍元のチーム名が入る)には出場出来ない」なんて一文を契約書に入れてる意気地無しチーム・・・特にビッグチームが多い。本当に強ければ返り討ちにすればよいのであって、堂々としていればいい。失敗と感じたならスカウト部門を強化したりするだろう。そういの含めて小さいんだよね、最近のビッグチームは。関係無くはないけどTVの放映権なんかも同じ。持ってるのに放送しない局は山ほどある。これも「使わないor使えないなら他に売るなりしたらいいのに」って事を言われ初めて反応するぐらいだから、バカにも程がある。結局これも同じ。他で放送されて人気だったら嫌なだけ。でも、上手に使えないのさ。最近は本当に多い。スポーツにも、どの分野にも。
  • ただ才能ある選手や単純に速いドライバーやらその分野のみの傑出した才能だけを持つ者なら沢山いる。それ以外の要素は要求して身に付くもの、持って生まれた特殊なもの、育った環境によって備わった特殊なものがある。特に後の2つは演技では、名前だけでは無意味だ。
  • こだわりがあって何かを続けている人と、ただ適当に同じ事をしている人の違いを理解できなければ、その人は「こだわり」ってものが理解できてない。だから、それ以上は説明しても永遠に理解できない。これは「ただ適当にする」事と「意図をもって何かをしているorそのことを出来る」の差が理解できないということでもある。
  • 好きでも何でもないのに、ただ単純に負けず嫌いなだけで食らいつき、結果、何も進歩せず、さらには迷惑しかかけてない人がいる。「理解できないのであれば関わるな」という忠告・・・言葉の意味すら理解出来ずに離されまいとしてるのがいる。理解できてないのだから、離れればそちらが楽になるだろうと思っての言葉すら聞こえてない。じゃあ、ということで「だったらまず、愛しなさい。好きになりなさい。それが出来ないなら、負けず嫌いだけでは絶対に進歩しない。絶対にこのままだ」という言葉も理解できない。その人にとってはもはや苦痛でしかないのに、なぜ食らいついてくるのか。理解できない。・・・だからこのブログ管理人は言い続けてる。自分が嫌な思いしかしないであろう事、興味のないこと、理解しがたい事や人とは関わらずに近寄らない。これ、本当に徹底してるんで、なぜこんな人がいるのか理解できない。
  • 人間限定の話し:年齢に相応しいマナーであり、人間関係の上で最低限守られるべき事。相手に不快な思いをさせないなどということすら出来ないクセに、やたらと尊敬しろ、敬意を払えなどと騒いでいるのはもはや人間のカタチした汚物。知り合いや親しい間柄でからかっている場合は別として=この場合、どうするとその相手が怒るか知っているため、意図的に感情を逆撫でる言葉で相手を挑発できる。他の人から見れば些細な言葉でも、怒りの原因となる・・・限度というものはあるが、無関係な見ず知らずの他人などを、一切そんな事が必要の無い状況においてわざと不機嫌、不愉快にさせ、怒らせるような言動をし、反撃を喰らった場合、それは当然のこと。原因は100%怒らせた側にある。この場合、子供であり大人であっても殴らなければ理解できないのであればそうするべきだと思う。言葉で説明しても永遠に理解しないだろう。大人の場合でこんなのがいたら。殴られなければ理解できないようなバカがいるなら・・・このような場合において「ハイハイどうせ、そんなんですよ」と開き直り、下手に出ても何の解決にもならず、無意味。・・・・こういうのは、こんなことすら理解できないのは、言い方は酷いが、死んだほうが良い。最低限のマナーだ。・・・全て人間限定の話し。