0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

失せろ

  • 今週分観戦予定試合数:10かその前後。いくつかは結果を見なければならない。ただ、このブログ管理人は結果と内容を同等と考えてるので無関係。
  • イヤホンして聞けばいい。だとかは考えないで読んで下さい。音楽を聴いてる人がいる。その横で、音楽が鳴ってると集中出来ない人が勉強しようとしてます。当然、音を下げるか、音楽が終わるまで勉強を止める。もしくはその逆。又は、防音対策=耳栓をするだとか、ドアを閉めるだとか、とにかく集中できる環境を作ろうとする。たぶん、このどれかがフツーの解決方法だろう。・・・では、こんな場面を想像して欲しい。音楽を聴き始めたときに、集中出来ないのを理解していながらその横で勉強を始め「うるさいっ!勉強できないだろっ!」と、文句を言う人の姿を。音楽を聴いてた人は別にいいので聴くのを止めた。そしたら勉強をしてた人も勉強を止める。・・・じゃあ、と音楽を聴き始めるとまた勉強を始めて文句を言う。こんな状況でもし、あなたが音楽を聴いてる側で、この状況を説明し、その全員から「あなた=音楽を聴いてる側=好きなことを迷惑がかかるはずのない環境下で行ってる側が悪い」と言われたらどう思いますか。しかし、現実として今の世の中ではこんな状況と、このような人=言いがかりをつける為だけに勉強してるフリをして被害者ぶる=即席悲劇の主役気分を味わおうとする人が多い。聴けば勉強され文句を言われ、止めると相手も止める。相手はそのことがどんなに異常か理解していない。この場合で音楽を聴いてる側=その人が好むことを自由に、しかし誰にも迷惑のかからない方法でしている側は何も出来ない。一切の責任も罪も無く、相手が異常者であることを注意することすら出来ない環境が現実にある。・・・最近は何か判断の基準でも変化したのかもしれない。皆が皆、音楽を聴いてる側を悪者とする。もしかしたらこの感覚が正しいのかもしれない。もし、そう思った方がいた場合、近くの工事現場に行き、ブルドーザーなど工事用車輌が通行する道路上に寝っ転がり、轢かれてみて欲しい。そしてこう叫ぶ「ただ道路で横になってただけじゃないか!」・・・状況は完全に同じだということを理解してますか。これでも、音楽を聴いてる側が悪いと思いますか。
  • 地球には、地球内(引力が有効な範囲だとか)にある物を使うというルールがある。外から降り注ぐ日差しやら物質は特例扱い。で、そのルールはどんどん拡大してる途中。一般は、まずこのルールから外れない。
  • 最近は現実以外の事を一切と言っていいほどしていない。・・・趣味の時間ってのは無かったが、少しずつ時間を増やせるかもしれない。ずーっと中断してたことも様々あり、捨てることなど何一つ無い、絶望やら挫折などという言葉とは無縁の人なんで。今までも、これからも。
  • 「報告を全部聞く、読む人などいない」「自ら調べようとする人はいない」「気に入られるように、その本当の意味など理解せず、ただ黙ってそうしてればいい」などなど・・・こんな人達が決定権ある場所から減らない、消えない限り、この世の中にある全ての課題問題は絶対に永遠に解決することはなく、必ず、争いとなる。
  • 世の中で影響力ある立場になった時、その人の本性が現れる。
  • 他人の不幸を見なければ満足感を得られない人がいる限り、争いは消えない。