0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

サクサク

  • 毎年使ってる某雑誌のカレンダーを買い忘れたため、バックナンバーを購入。別に無くとも・・・とは思うが、無ければなんとなくイヤなもので・・・。
  • 年末年始、放送されていた試合を一気に観戦中。後でノートに記録を書き起こさなければならないのが面倒。いつもどれだけの時間を丁寧に書くことで失ってるかよ〜く理解できる。・・・天皇杯含め予定観戦試合全終了。欧州各国雪で試合の延期が相次いでいます。
  • サッカーの雑誌でよく見るようになった国別ランキングやら、ポジション別ランキングなどはかなり不当な評価ばかりというのが感想。代表チームそのものはそれほど強くなくとも、優れたプレーヤーはいる国だとか、明らかに「これは見てないな」という低評価なものや、見てる側=この場合はこのブログ管理人と雑誌側で、その選手に対する信頼度、実力評価が大きく異なる場合などがほとんど。明確な基準があるわけでもないのでアレだとしても、酷いのはある。
    • 雑誌やTVなどが取り上げるのは華やかな、誰が見てもハッキリするスター選手だけ。そのスポーツにおいて実力はスター選手と同等であっても「地味」「視聴率に貢献しない」「雑誌の売り上げにならない」ような選手は、そのスポーツを理解する人には大スターであったり外せない選手として認められていても、評価されない。その人の性格などが原因なこともあり、それはどうしようもないが、ありとあらゆる項目を数値化して評価する各種採点システムなどで低評価もしくは、目立った数値にならないが、フィールド上での存在感は抜群、チームにとって不可欠な選手などなどは多く、そのような選手もこの様な場合において弾かれていることがほとんど。もしくは実力あるが不当な扱いを受けて外されてる選手が山のようにいる。・・・要するに、理解してないか、見ていない。もしくは、悪意をもって外されている。
  • 昔の出来事を記録している本などは多いが、よくよく見返すと記述が実際と異なってるものってかなりある。読み手=この場合このブログ管理人が当時見ていた記憶とも異なり、時々「ん〜?違うんじゃないの」と思いながら読む物もある。だとすると、その本が発売された時、書き手が何も見ていなかったってことになる。・・・いいのか、それで。
  • ありとあらゆる所で一番偉い人であり、決定権を持つ人が「完全な指示待ち人間」=誰かに聞かないと動けない。決められない。誰かが何かしてくれないと動けない、決められない。誰かが目標を与えてくれなければ、道を示してくれなければ動けない、何をしていいのかわからない、決められない。誰かが先に動かなければ動けない、決められない。誰かの行動や考えを見なければ、知らされなければ動けない、決められないという奴ばかり。そんな奴に決定権など必要ない。そんなこと含め、時々目にする情報、世の出来事は常軌を逸してる。