0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

未だに理解してない

  • 苛立たせる、怖がらせるような事が狙いとしてるような人などがいる場合はそれに付き合ってそんなフリをしてやるか、徹底的にバカにしてやるかのどちらか。そんな必要も無いのにそういう事をする奴がいた場合は、付き合ってあげて、楽しませて、それで終わり。昔はそんなのが多かったが、今は徹底的にバカにする方法しか使ってない。相手がつけ上がるんでね。ホラー映画だとかはそんな雰囲気に浸りたいと、見る側が選んで見るものだからそれとは別。視点を変えればかなり笑える内容のものも多い。どちらにしても、そういう遊びに付き合うほど時間の無駄はない。
  • このブログ管理人売り言葉に買い言葉が大好きでして、こちらが少なくとも間違ってない罵りあいならいくらでも続けますよ。
  • 情報を活用できない人、活用する能力の無い人、活用する気の無い人、そもそもその情報がストレートにどんなことを意味しているのかすら理解できていない人などが決定権を持つと周囲に多大な迷惑がかかる。
  • 仕事であり、決定権・権力ある立場では絶対に言い訳として、自分を甘く判断するための言い訳として使用すことは絶対にどんなことがあっても許されないが、誰にでも未経験や経験不足な事はある。これは当り前だ。しかし、そのような場合における自分なりの対処方法すら持っていないというのは、ある程度の人生経験を積んだ一般人としてあり得ない。だが、今の世の中にはそんなのしかいない。その上、人間関係における経験の少なさや、その時々、プライベートな環境における判断(親しい友人同士や恋人同士)などと、公の場での判断を一緒にしてしまうような人生経験の少なさというより、社会通念の欠如が甚だしい人間が多い。接していて異常としか思えない人間が多い。
  • 非国民だとかその逆の精神だとかそういうことではなく、未だに危険な言動を繰り返す輩が国の中枢で闊歩し、反省をせず、原因を残さず、堂々と被害者ぶってるのは日本だけだろう。守るべき事はあっても、だからといって言いなりにならなければならないなどという事もないが、そのような雰囲気を日々世界中に向けて発信し続けてる。・・・普通にビラ配りもしくは意味のない広告を配ってるだけで訴えられるなんてのはあり得ない事で、相当周囲に被害があったか、通常とは明らかに異なるような事がなければチラシ配りなどそこら辺に沢山いるわけで、そこから裁判沙汰になることが既に常軌を逸してる。その上正当化する言い分を用意しておいて裁判にて反撃、なんてのは現代の特攻隊のようなもので、そこで無罪ってことは戻って来たということでもあり、さらにはハッキリと「活動がしやすい」と明言してるような、完全に中立性など存在しない違反を裁けないようでは、もう一度戦争を起こす火種を作り続けてるのと何ら変わりない。偉そうな顔して国民のためだとかほざき続け、何にも理解してない言動を日々繰り返し、戦争には至ってないが、代理・疑似戦争のような精神で死をも恐れない言動から法や秩序に挑み続ける輩を野放しにしてるのは日本だけだ。しかも、今はその中枢にもバカが、集団自殺したいが為に戦争しかねないバカがいる。
  • 今の政治家は世界各国のセントレジャーに相当する=その他中長距離競走勝ち馬や上位馬の血統背景を知らない。シンボリルドルフ他、日本における中長距離馬の血統背景なども知らない。
  • マンチェスターUtdのプレミアリーグ戦は1日深夜放送。見るのが次の日。現在はUCLのバイエルン戦が2−1で終了した後。しかし、未だにボルトン戦の結果を知らないままです。あらゆる情報を見そうな場所に近寄っていないので。バイエルンは近頃見ていないものの、ブンデスリーガ含めてよく見てましたよ。フランスリーグも。
  • マドリードxAマドリード:前半は先制され、相手の守備を崩せない今のRマドリードが抱える問題がそのままスコアと内容に現れた。少なからずあった決定的チャンスを外していては勝てるものも勝てない。後半は「Atマドリードの自爆試合」となった。あれほどスペース与えず、人数割いてマークも外さずに相手の攻撃を止めていた守備を・・・と言ってもそれ以上にRマドリードの攻めが幼稚・稚拙だった=それが現在のRマドリードであり、限界・・・ボール保持者に対するプレッシャー無く、不用意に、無意味にDEFを上げてスペースを「プレゼント」。こうなると「スペースある時の速攻とセットプレーでしかゴールできない今のRマドリード」は楽になり、簡単に3ゴール。ちょっと前のSヒホン戦、ファンデルファールトのハンド以外は似たようなスコアと展開になった。選手起用と能力の見極めも出来ない監督やフロント・・・アルベロアとS.ラモスでは攻撃センス、チームの攻撃を活性化する能力とドリブル突破力、チームの攻めにどんな状態からでも常に関わろうと、サポートしようとする積極性、ポジショニングの良さ、たとえ無駄足に終わろうとすぐに守備へ戻り、直後にまた攻撃へ上がってくる運動量と攻守におけるセンス全ておいてS.ラモスが上であり、ゴールしようがプレースタイルがあのままでは、アーセナル時代も起用されていたように、この試合では不在だったもののL.ディアッラを起用した方が攻守両面で、特に攻撃力の低下は防げるだろう。これは、この試合でゴールしただとかの問題ではない。そのゴールにしても相手の無意味に高く、カバーのいない守備の裏を楽々抜け出しただけであって、評価のしようがない。その状態なら、パスが来てればSラモスなら2〜3点取ってるだろう・・・に率いられたチームは相手のプレゼントがなければどうしようもない典型の試合であり、UCLで勝てないのも当り前。ライバルたるバルセロナは、速攻でも、前半のような守備誇る相手からでもゴールできるからこそ、あのような成績を残している。だからといって直後のUCLで勝ち抜けるワケではないが、直接対決で勝っても、リーグ戦で上回っていようが、このブログ管理人の今の評価がバルセロナより下なのは、ここが原因。かなり前にAマドリードを勝たせたアンティッチ監督の姿がスタジアムに。あの「試合を捨てた態度」をどのように見てただろう。通常のサッカーを90分、時に180分+延長&PKor再試合で考えないチームの試合。
  • チェルシーxAビラ:最低レベルの試合。判定から、プレーの質、全部が最低。前半は1−1。しかし、サッカーの試合経験があれば、それこそ百戦錬磨の守備者であり主審、観客であり、特に汚い「嘘倒れ」には厳しい英国サッカーにおいて、これほど明確にTVからも「倒れるゾ」と、全身から叫び声をあげるような状態でペナルティエリア内に飛び込んだ選手に対峙したDEFも完全に避けた「嘘倒れ」をpk「ウソの2−1」として試合終了。後半は「埋め合わせるために、AビラのDEFであるダンと、チェルシーが手を組んで、本当のpkを演出して偽スコアだった2−1を本当に2−1とするような突破とファールで3−1」として、完全に試合終了。あとは八百長。プレーする気のないAビラ相手にゴール量産。レイプですね、これは。久しぶりにもし、現地にいてスタジアムで試合を見てたらフィールドにウンコでも投げて早々に帰りたくなるほど酷い試合を見た。そもそも試合する気がないのであれば、不戦勝でいいだろう。時間の無駄だ。試合するなら最後まで全力でプレーしろ。最初からするつもりがないなら帰れ。
    • どちらも前半はまとも試合。後半になって試合が壊れた。
  • 試合結果を知らないままスポーツの試合を見るのが当り前で、録画してみる場合も同じことは何度も書いているが、当然各種ハイライト番組なども試合が見終わるまでは見ていないか、ハーフタイムなどの空き時間に入っている場合以外ほぼ見ないため、その他の映像などを見ることがほとんどない。しかし、時々見るとこのブログ管理人が見ていない試合のゴールシーンや判定が「懐かしのゴール集パクリ版」になっているか、試合結果に直結するレフェリーの判定が酷いものしかない。見てる試合でも酷いものはあるが、その他は完全に「野放し」「無法地帯」。管理できず、解決できず、裁けないのであれば存在の意味無し。
  • スポーツを無目的で見たりはしない。
  • ライナー性の打球はもちろん、フライのボールが気付かない時に頭へ当る=直撃したのであれば、通常「ごめんね」などと頭撫でて解決する状態で人間はいられない。野球観戦していたときに目の前で見たことあるが、練習中に観客席の手前で歩いていた小さな子供の頭にフライの打球が直撃。頭蓋骨陥没の骨折で即、救急車で運ばれた。その当時の選手が試合後に病院へ見舞いに行った報道は当時もされていた。どの程度の当りかたかは知らないが、意識してない時、不意に打球が当ったのであれば、そんなニュースはウソとしかいいようがない。